クライ・ミー・ア・リヴァー (ジャスティン・ティンバーレイクの曲)
「クライ・ミー・ア・リヴァー」(Cry Me a River)は、アメリカ合衆国の歌手ジャスティン・ティンバーレイクのソロ・デビュー・アルバム『ジャスティファイド』からのセカンド・シングル。2002年にシングル・リリースされたこの楽曲はゲスト・ボーカルにティンバランドを迎え、プロデュースをティンバランドとスコット・ストーチが行なっている。ティンバーレイクはまたこの楽曲で2004年のグラミー賞にてベスト・ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞している。この楽曲のタイトルは1953年の映画『女はそれを我慢できない』の中でジュリー・ロンドンが歌った「クライ・ミー・ア・リヴァー」に由来する。
「クライ・ミー・ア・リヴァー」 | |||||||||||||||||
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ジャスティン・ティンバーレイク featuring ティンバランド の シングル | |||||||||||||||||
初出アルバム『ジャスティファイド』 | |||||||||||||||||
リリース | |||||||||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード、シングル、12インチ・シングル | ||||||||||||||||
録音 | 2002年 | ||||||||||||||||
ジャンル | ティーン・ポップ、R&B | ||||||||||||||||
時間 | |||||||||||||||||
レーベル | ジャイヴ | ||||||||||||||||
作詞・作曲 | ジャスティン・ティンバーレイク | ||||||||||||||||
プロデュース | ティンバランド、スコット・ストーチ | ||||||||||||||||
ゴールドディスク | |||||||||||||||||
シルヴァー(フランス)[1] | |||||||||||||||||
ジャスティン・ティンバーレイク シングル 年表 | |||||||||||||||||
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「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」において、484位[2]。
収録曲
編集アメリカ合衆国 マキシCD
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Album Version]
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Instrumental]
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Dirty Vegas Vocal Mix]
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Junior's Vasquez Earth Club Mix]
- ライク・アイ・ラヴ・ユー [Basement Jaxx Vocal Mix]
- ライク・アイ・ラヴ・ユー [Deep Dish Zigzag Remix]
Pt. 1 [SINGLE]
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Original Version]
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Dirty Vegas Vocal Remix]
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Bill Hamel Vocal Remix]
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Enhanced Video]
ヨーロッパ・シングル
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Album Version]
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Dirty Vegas Vocal Mix]
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Bill Hamel Vocal Remix]
- ライク・アイ・ラヴ・ユー [Basement Jaxx Vocal Mix]
アメリカ合衆国 ビニール、12インチ[3]
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Dirty Vegas Vocal Mix] 8:11
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Dirty Vegas Dub] 7:39
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Johnny Fiasco's Electric Karma Mix] 7:51
- クライ・ミー・ア・リヴァー [Bill Hamel Justinough Vocal Mix] 7:43