ギターララティーナ
ギタララティーナ(Guitarra latina)は、ヨーロッパの中世の撥弦楽器。各コースは単弦で、通常はピックを用いて演奏する。側面が湾曲したこのシトルは、中世の音楽テキストであるカンティガスデサンタマリアに、別のギターであるギターラモリスカとともに描かれている。
参考資料
編集- グローブ辞書ニューグローヴ世界音楽大事典。マクミラン出版社、1980年出版。ISBN 1-56159-229-3 。
ギタララティーナ(Guitarra latina)は、ヨーロッパの中世の撥弦楽器。各コースは単弦で、通常はピックを用いて演奏する。側面が湾曲したこのシトルは、中世の音楽テキストであるカンティガスデサンタマリアに、別のギターであるギターラモリスカとともに描かれている。
この項目は、楽器に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 音楽/プロジェクト:楽器)。 |