キヤコヨ
ボリビアの都市
キヤコヨ[1](スペイン語: Quillacollo)は、ボリビア中央のコチャバンバ県のキヤコヨ郡の郡都。 2012年の人口は11万7859人[2]で、国内10位。 県都コチャバンバの13km西に位置する。 毎年8月15日に「ウルクピーニャの聖処女祭」が開催される。
キヤコヨ | |
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都市 | |
Quillacollo | |
座標:南緯17度24分 西経66度17分 / 南緯17.400度 西経66.283度 | |
国 | ボリビア |
県 | コチャバンバ県 |
郡 | キヤコヨ郡 |
建設 | 1593年9月14日 |
市制 | 1905年9月14日 |
政府 | |
• 市長 | Carla Lorena Pinto (ボリビア社会主義運動) |
面積 | |
• 合計 | 566 km2 |
標高 | 2,425 m |
人口 | |
• 合計 | 117,859人 |
• 密度 | 210人/km2 |
人口
編集脚注
編集- ^ キジャコジョとも。例えば、在ボリビア日本国大使館での使用例あり。
- ^ City Population閲覧日:2017年6月24日