カレンミロティック
カレンミロティック(欧字名:Curren Mirotic、2008年2月22日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍に2013年の金鯱賞。
カレンミロティック | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
第58回産経大阪杯本馬場入場時 (2014年4月6日) | ||||||
欧字表記 | Curren Mirotic | |||||
香港表記 | 機伶迷宮 | |||||
品種 | サラブレッド[1] | |||||
性別 | 騸[1] | |||||
毛色 | 栗毛[1] | |||||
生誕 | 2008年2月22日(16歳)[1] | |||||
抹消日 | 2018年5月3日[2] | |||||
父 | ハーツクライ[1] | |||||
母 | スターミー[1] | |||||
母の父 | A.P.Indy[1] | |||||
生国 | 日本(北海道安平町)[1] | |||||
生産者 | ノーザンファーム[1] | |||||
馬主 | 鈴木隆司[1] | |||||
調教師 | 平田修(栗東)[1] | |||||
競走成績 | ||||||
生涯成績 |
43戦6勝 中央:41戦6勝 海外:2戦0勝[1] | |||||
獲得賞金 |
中央:3億6599万4000円[1] 海外:734万2100円 | |||||
|
戦績
編集2歳(2010年)
編集11月7日の京都芝1800m新馬戦でデビューし、4着に終わった[4]。
3歳(2011年)
編集年明け3戦目の未勝利戦で初勝利を挙げ[5]、条件戦へ挑むも勝利することはできず、放牧に出された。帰厩後の条件戦で2勝目を挙げ[6]、特別戦へ続戦も未勝利に終わった。
4歳(2012年)
編集年明けの特別戦後に放牧に出され、去勢手術を受ける[7]。降級後の初戦を勝利し[8]、特別戦を2戦目で勝利した[9]。
5歳(2013年)
編集年明けからの準オープンで3戦連続2着となると[10][11][12]、阪神芝1800mで行われた垂水ステークスをコースレコードで勝利した[13][注釈 1]。オープン戦を大敗し[15]、放牧の後、重賞初挑戦となる金鯱賞へ向かった。レースでは逃げたメイショウナルトから離れた2番手を追走し、直線入り口でメイショウナルトをかわし先頭に立つと、ラブリーデイ、ウインバリアシオンらの追い上げを2馬身半差で退け、重賞初制覇を飾った[16]。陣営は次走に有馬記念を選択。金鯱賞で手綱を取った池添謙一が同レースでラストランを迎えるオルフェーヴルに騎乗するため、鞍上に戸崎圭太を迎えた[17]。レースはルルーシュの2番手で道中を進め、2周目の3コーナーで先頭に立つも、荒れた馬場に脚を取られ6着だった[18]。
6歳(2014年)
編集中山記念を14着と大敗後[19]、産経大阪杯、鳴尾記念を共に4着[20][21]とすると、宝塚記念へ向かった。レースでは道中3番手で進め、直線ではしぶとく脚を伸ばし9番人気ながら2着に入った[22]。放牧を挟み、秋は香港国際競走の1つである香港ヴァーズへ招待され、これを受諾した[23]。レースは逃げ馬をマークしながら3コーナーでロングスパートを仕掛けるも、ジリジリとしか伸びず5着に終わった[24]。
7歳(2015年)
編集阪神大賞典を4着とした後[25]、天皇賞(春)へ進めた。レースでは逃げたクリールカイザーを2番手でマークしながら進め、2周目の4コーナーでかわし先頭に立ち、最後の直線で一時は後続を3馬身程離して粘りこみを図るも、ゴール手前でゴールドシップ、フェイムゲームにかわされ3着だった[26]。次走の宝塚記念では、後方からの競馬になってまい13着に終わった[27]。秋は京都大賞典で始動。最後の直線での決め手勝負で負けてしまい3着だった[28]。天皇賞(秋)、ジャパンカップでは共にいいところなく大敗した[29][30]。
8歳(2016年)
編集前年と同様に阪神大賞典で始動し、6着とした後[31]、天皇賞(春)へ向かった。レースはハナを切ったキタサンブラックを終始マークして進め、残り200メートルからはキタサンブラックと馬体を合わせながら一度はクビ差程前に出るも、ハナ差4センチ差し返されたところがゴールだった[32]。次走の宝塚記念では、メルボルンカップ出走を見据えてトミー・ベリーと新コンビを組んだ[33]。レースでは稍重の馬場が影響し11着と大敗した[34]。秋はオールカマーで9着とした後[35]、予定通りメルボルンカップに参戦。レースは好位の内で進めるも、残り1000メートル位から手応えが悪くなり、ブービーの23着に終わった[36]。
9歳(2017年)〜10歳(2018年)
編集1年近くの休養を挟み、2017年10月の京都大賞典で復帰するが8着。その後も精彩を欠き、2018年4月29日の天皇賞(春)16着を最後に現役を引退した。 引退後はノーザンホースパークで乗馬になった[37][38]。
競走成績
編集競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上がり3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 | 1着馬(2着馬) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2010.11. 7 | 京都 | 2歳新馬 | 芝1800m(良) | 13 | 5 | 7 | 32.1 (7人) | 4着 | 1:51.6(33.7) | 0.2 | 浜中俊 | 55kg | トーセンラー | |
2011. 1.15 | 京都 | 3歳未勝利 | 芝1800m(良) | 16 | 4 | 7 | 15.9 (5人) | 4着 | 1:50.4(34.4) | 0.9 | 和田竜二 | 56kg | ダノンシャーク | |
2. 5 | 京都 | 3歳未勝利 | 芝2200m(良) | 16 | 7 | 13 | 14.5 (4人) | 4着 | 2:16.4(34.5) | 0.2 | 和田竜二 | 56kg | ソルデマーヨ | |
2.27 | 阪神 | 3歳未勝利 | 芝1800m(良) | 16 | 1 | 1 | 4.4 (2人) | 1着 | 1:48.6(34.2) | -0.2 | U.リスポリ | 56kg | (マコトサンパギータ) | |
4. 2 | 阪神 | 3歳500万下 | 芝2400m(良) | 18 | 7 | 14 | 32.6 (9人) | 5着 | 2:25.8(36.3) | 0.4 | 秋山真一郎 | 56kg | カーマイン | |
4.24 | 京都 | 3歳500万下 | 芝1600m(重) | 17 | 5 | 10 | 7.7 (4人) | 8着 | 1:35.6(36.0) | 0.9 | 秋山真一郎 | 56kg | アストロロジー | |
10.29 | 新潟 | 3歳上500万下 | 芝2000m(良) | 17 | 2 | 3 | 5.4 (2人) | 1着 | 2:00.1(34.2) | -0.3 | 津村明秀 | 55kg | (マルブツマスター) | |
11.20 | 東京 | tvk賞 | 1000万下 | 芝1800m(稍) | 10 | 5 | 5 | 9.4 (6人) | 4着 | 1:49.8(34.4) | 0.3 | 石橋脩 | 55kg | ハッピーパレード |
12.17 | 阪神 | 猪名川特別 | 1000万下 | 芝1800m(良) | 15 | 2 | 2 | 5.6 (3人) | 3着 | 1:47.1(34.8) | 0.4 | C.ウィリアムズ | 56kg | リヴェレンテ |
2012. 1.14 | 京都 | 逢坂山特別 | 1000万下 | 芝1800m(良) | 13 | 7 | 10 | 5.6 (3人) | 3着 | 1:47.0(34.3) | 0.0 | 池添謙一 | 55kg | タムロスカイ |
5.12 | 京都 | 紫野特別 | 1000万下 | 芝1800m(良) | 12 | 4 | 4 | 8.6 (4人) | 3着 | 1:45.8(34.6) | 0.2 | 池添謙一 | 57kg | グルヴェイグ |
9. 8 | 阪神 | 3歳上500万下 | 芝1800m(良) | 14 | 7 | 12 | 2.4 (1人) | 1着 | 1:44.7(34.6) | -0.7 | 池添謙一 | 57kg | (ベネフィットユー) | |
10. 6 | 京都 | 清滝特別 | 1000万下 | 芝1800m(良) | 9 | 6 | 6 | 1.6 (1人) | 2着 | 1:45.7(33.9) | 0.2 | 池添謙一 | 57kg | サクラアルディート |
11. 4 | 京都 | 近江特別 | 1000万下 | 芝1800m(良) | 12 | 8 | 12 | 2.8 (1人) | 1着 | 1:45.6(34.1) | -0.2 | 池添謙一 | 57kg | (ナムラオウドウ) |
12. 2 | 阪神 | 逆瀬川S | 1600万下 | 芝1800m(良) | 11 | 7 | 8 | 6.2 (4人) | 3着 | 1:47.4(33.6) | 0.3 | 池添謙一 | 57kg | サクラアルディート |
2013. 2.23 | 阪神 | 御堂筋S | 1600万下 | 芝1800m(良) | 13 | 5 | 7 | 11.4 (5人) | 2着 | 2:28.1(33.6) | 0.0 | 池添謙一 | 57kg | アドマイヤフライト |
3.24 | 中京 | 名古屋城S | 1600万下 | 芝2200m(良) | 10 | 7 | 8 | 4.4 (3人) | 2着 | 2:14.7(34.6) | 0.0 | 池添謙一 | 57kg | カワキタフウジン |
4.27 | 京都 | 下鴨S | 1600万下 | 芝2000m(良) | 14 | 3 | 4 | 2.2 (1人) | 2着 | 1:59.2(34.5) | 0.2 | 武豊 | 57kg | ユウキソルジャー |
6. 2 | 阪神 | 垂水S | 1600万下 | 芝1800m(良) | 14 | 3 | 3 | 3.9 (2人) | 1着 | R1:44.5(34.2) | -0.8 | 池添謙一 | 57kg | (メイショウサミット) |
8. 4 | 函館 | 札幌日経OP | OP | 芝2600m(良) | 10 | 7 | 7 | 1.7 (1人) | 8着 | 2:43.1(38.9) | 1.6 | 池添謙一 | 56kg | セイカプレスト |
11.30 | 中京 | 金鯱賞 | GII | 芝2000m(良) | 14 | 7 | 11 | 6.6 (3人) | 1着 | 1:59.6(35.8) | -0.4 | 池添謙一 | 56kg | (ラブリーデイ) |
12.22 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(良) | 16 | 2 | 3 | 28.1 (6人) | 6着 | 2:43.3(38.7) | 2.0 | 戸崎圭太 | 57kg | オルフェーヴル |
2014. 3. 2 | 中山 | 中山記念 | GII | 芝1800m(稍) | 15 | 4 | 6 | 12.1 (5人) | 14着 | 1:51.4(37.8) | 1.6 | 池添謙一 | 57kg | ジャスタウェイ |
4. 6 | 阪神 | 大阪杯 | GII | 芝2000m(良) | 8 | 8 | 8 | 32.1 (5人) | 4着 | 2:00.8(36.8) | 0.5 | 池添謙一 | 57kg | キズナ |
6. 7 | 阪神 | 鳴尾記念 | GIII | 芝2000m(良) | 12 | 3 | 3 | 4.0 (2人) | 4着 | 1:59.1(34.8) | 0.0 | 池添謙一 | 57kg | エアソミュール |
6.29 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 芝2200m(良) | 12 | 5 | 5 | 55.9 (9人) | 2着 | 2:14.4(35.8) | 0.5 | 池添謙一 | 58kg | ゴールドシップ |
12.14 | 沙田 | 香港ヴァーズ | G1 | 芝2400m(良) | 11 | 3 | 37.0 (7人) | 5着 | 2.30.29 | 0.46 | 池添謙一 | 57kg | Flintshire | |
2015. 3.22 | 阪神 | 阪神大賞典 | GII | 芝3000m(良) | 10 | 6 | 6 | 17.9 (6人) | 4着 | 3:06.8(36.4) | 0.9 | M.デムーロ | 56kg | ゴールドシップ |
5. 3 | 京都 | 天皇賞(春) | GI | 芝3200m(良) | 17 | 1 | 2 | 30.5(10人) | 3着 | 3:14.8(35.3) | 0.1 | 蛯名正義 | 58kg | ゴールドシップ |
6.28 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 芝2200m(良) | 16 | 3 | 5 | 14.1 (5人) | 13着 | 2:15.4(35.2) | 1.0 | 蛯名正義 | 58kg | ラブリーデイ |
10.12 | 京都 | 京都大賞典 | GII | 芝2400m(良) | 10 | 7 | 7 | 8.1 (5人) | 3着 | 2:23.9(33.2) | 0.3 | 蛯名正義 | 56kg | ラブリーデイ |
11. 1 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 芝2000m(良) | 18 | 3 | 6 | 58.9(13人) | 13着 | 1:59.3(34.8) | 0.9 | 吉田豊 | 58kg | ラブリーデイ |
11.29 | 東京 | ジャパンカップ | GI | 芝2400m(良) | 18 | 8 | 16 | 148.9(16人) | 15着 | 2:25.3(35.9) | 0.6 | 蛯名正義 | 57kg | ショウナンパンドラ |
2016. 3.20 | 阪神 | 阪神大賞典 | GII | 芝3000m(良) | 11 | 1 | 1 | 9.5 (5人) | 6着 | 3:06.9(36.7) | 1.1 | 秋山真一郎 | 56kg | シュヴァルグラン |
5. 1 | 京都 | 天皇賞(春) | GI | 芝3200m(良) | 18 | 2 | 3 | 99.2(13人) | 2着 | 3:15.3(34.8) | 0.0 | 池添謙一 | 58kg | キタサンブラック |
6.26 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 芝2200m(稍) | 17 | 5 | 10 | 86.7(14人) | 11着 | 2:14.3(37.7) | 1.5 | T.ベリー | 58kg | マリアライト |
9.25 | 中山 | オールカマー | GII | 芝2200m(良) | 12 | 8 | 12 | 24.4 (7人) | 9着 | 2:12.9(35.8) | 1.0 | 柴田大知 | 56kg | ゴールドアクター |
11. 1 | フレミントン | メルボルンカップ | G1 | 芝3200m(稍) | 24 | 18 | 3 | 23着 | 27.35 | T.ベリー | 56.5kg | Almandin | ||
2017.10. 9 | 京都 | 京都大賞典 | GII | 芝2400m(良) | 15 | 7 | 12 | 83.4 (9人) | 8着 | 2:23.6(34.5) | 0.6 | 池添謙一 | 56kg | スマートレイアー |
11. 5 | 東京 | アルゼンチン共和国杯 | GII | 芝2500m(良) | 16 | 4 | 8 | 31.7 (8人) | 5着 | 2:30.7(36.2) | 0.7 | 池添謙一 | 57kg | スワーヴリチャード |
12.24 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(良) | 16 | 8 | 15 | 204.8(16人) | 15着 | 2:35.1(36.5) | 1.5 | 川田将雅 | 57kg | キタサンブラック |
2018. 3.18 | 阪神 | 阪神大賞典 | GII | 芝3000m(良) | 11 | 4 | 4 | 29.5 (6人) | 5着 | 3:04.4(36.7) | 0.8 | 池添謙一 | 56kg | レインボーライン |
4.29 | 京都 | 天皇賞(春) | GI | 芝3200m(良) | 17 | 2 | 4 | 39.3(10人) | 16着 | 3:18.4(37.3) | 2.2 | 池添謙一 | 58kg | レインボーライン |
- タイム欄のRはレコード勝ちを示す。
血統表
編集カレンミロティックの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系(ヘイロー系) |
[§ 2] | ||
父 ハーツクライ 2001 鹿毛 |
父の父 *サンデーサイレンスSunday Silence 1986 青鹿毛 |
Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母 アイリッシュダンス1990 鹿毛 |
*トニービン | *カンパラ | ||
Severn Bridge | ||||
*ビューパーダンス | Lyphard | |||
My Bupers | ||||
母 * スターミー 1998 鹿毛 |
A.P. Indy 1989 黒鹿毛 |
Seattle Slew | Bold Reasoning | |
My Charmer | ||||
Weekend Surprise | Secretariat | |||
Lassie Dear | ||||
母の母 Caerlina1988 栗毛 |
Caerleon | Nijinsky | ||
Foreseer | ||||
Dinalina | Top Ville | |||
Shahinaaz | ||||
母系(F-No.) | 16号族(FN:16-d) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer5×5=6.25% | [§ 4] | ||
出典 |
|
半姉に2010年京都牝馬ステークス勝ち馬のヒカルアマランサス(父:アグネスタキオン)、その産駒に2021年アーリントンカップ勝ち馬のホウオウアマゾンがいる。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n “カレンミロティック”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2019年10月31日閲覧。
- ^ “カレンミロティック登録抹消、乗馬へ”. ラジオNIKKEI. 2022年7月2日閲覧。
- ^ 「2017中央競馬全重賞データバイブル」, (株)メディアックス, 2017年1月発行。
- ^ 2010年レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 2011年レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 2011年レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 【高阪陽祐調教助手 】課題は展開と天気 必勝を期すカレンミロティック - 競馬ラボ、2018年4月28日閲覧
- ^ 2012年レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 【近江特別】(京都)~カレンミロティック 人気に応えて快勝 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 【御堂筋S】(阪神)~アドマイヤフライト 差し切りV - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 【名古屋城S】(中京)~カワキタフウジンがゴール前でとらえる - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 【下鴨S】(京都)~ユウキソルジャーがゴール前でとらえる - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 【垂水S】(阪神)~カレンミロティック レコードで圧勝 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ レコードタイム(阪神) - スポーツナビ、2018年4月28日閲覧
- ^ 【札幌日経オープン】(函館)~人気薄セイカプレストが制す - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ カレンミロティック完勝、池添は「イメージ通り」/金鯱賞 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ ルルーシュ、デスペラード、カレンミロティックは有馬記念へ - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 「オルフェーヴルに出会えて、本当に良かったです」/有馬記念レース後コメント - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 2014年中山記念 レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 2014年産経大阪杯 レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 2014年鳴尾記念 レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 新パートナー・横山典弘騎手に導かれゴールドシップが史上初の連覇達成!/宝塚記念 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 【香港国際競走】(12月14日)~日本馬10頭が招待を受諾 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 【香港ヴァーズ】~フリントシャーが優勝 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 2015年阪神大賞典 レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ ゴールドシップがGI6勝目、須貝師「宝塚記念に向けて努力していきたい」/天皇賞・春 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 2015年宝塚記念 レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 【京都大賞典】(京都)~ラブリーデイが秋初戦を快勝 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 2015年天皇賞(秋) レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 2015年ジャパンカップ レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 2016年阪神大賞典 レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 【天皇賞】ミロティック4センチ差2着…桜花賞に続きまた微差に泣く - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 宝塚記念カレンミロティックはT・ベリーと新コンビ - nikkansports、2018年4月28日閲覧
- ^ 2016年宝塚記念 レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 2016年オールカマー レース結果 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 【メルボルンC】カレンミロティック23着に平田調教師「馬がやめてしまったみたい」 - netkeiba.com、2018年4月28日閲覧
- ^ 10歳カレンミロティック引退し乗馬に 16年天皇賞・春でキタサンブラックの鼻差2着スポーツ報知、2018年5月2日閲覧
- ^ カレンミロティック号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2018年5月2日閲覧
外部リンク
編集- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ
- カレンミロティック - 競走馬のふるさと案内所