銀河鉄道物語の非戦闘列車

アニメ『銀河鉄道物語』に登場する架空の列車

銀河鉄道物語の非戦闘列車(ぎんがてつどつものがたりのひせんとうれっしゃ)では、松本零士の漫画・アニメ作品『銀河鉄道物語』シリーズに登場する架空列車の内、兵器ではない物について解説する。

000番台

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100番台

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※ レアーニカ・ライナー(117)、ミソスエクスプレス(144)はいずれも特急列車で、名称のみの設定。


            

162号(名称や詳細不明)

大彗星に飲み込まれる車両として登場                                                       

200番台

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300番台

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400番台

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500番台

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※ 特急列車のカペラ周遊線(507) 、貨物列車(531)、高速貨物列車のホワイトスワロー(594)は名前のみ設定。



600番台

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※ 特急列車のアルタ線(637)、急行列車のアウロラ環状線(659)は名前のみ設定。名称は不明だが、色の異なるカイトス・シグマ線(620)が624号として存在する。



700番台

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※ 特急列車のテレスカラプ本線(738) は名前のみ設定。大銀河本線(776)については列車番号に776と999が混用されているため、詳細は「999号」を参照。





800番台

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※大型貨物専用列車のビッグボス(821) 、作業用車輌のテルス(840) 、ストーム・ライナー(850)、普通列車のオリオン大環状線(860)、ザニア・エキスプレス(877)は名前のみ設定。850と877は急行列車である。