アフリカンゴールド
アフリカンゴールド(欧字名:African Gold、2015年3月26日 - )は、日本の競走馬[1]。2022年の京都記念の勝ち馬である。
アフリカンゴールド | ||||||
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2022年京都記念 | ||||||
欧字表記 | African Gold[1] | |||||
品種 | サラブレッド[1] | |||||
性別 | 牡→セン[1] | |||||
毛色 | 栗毛[1] | |||||
生誕 | 2015年3月26日(9歳)[1] | |||||
抹消日 | 2024年2月29日 | |||||
父 | ステイゴールド[1] | |||||
母 | ブリクセン[1] | |||||
母の父 | Gone West[1] | |||||
生国 | 日本(北海道日高町)[2] | |||||
生産者 | ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社[1] | |||||
馬主 | ゴドルフィン[1] | |||||
調教師 | 西園正都(栗東)[1] | |||||
競走成績 | ||||||
生涯成績 | 40戦5勝[1] | |||||
獲得賞金 | 1億8664万8000円[1] | |||||
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馬名の意味は、アフリカの黄金。
戦績
編集2017年12月23日、阪神競馬場5Rの2歳新馬でデビュー。しかし1着に1秒差を付けられた9着に敗れる。
年が明けて2018年1月20日の3歳未勝利を2戦し4着、6着と勝てなかったが、3度目の未勝利戦で2着にハナ差で勝利。条件戦のメルボルントロフィーで2着、そして渥美特別、兵庫特別と2勝。その後、初の重賞参戦にしてGI挑戦となる菊花賞は12着と惨敗してしまう。
年が明けて2019年1月13日の日経新春杯に出走して15着に敗れる。続いて参戦した条件戦の御堂筋ステークスは4着、烏丸ステークスは2着となった。烏丸ステークス出走後に、気性が荒かったという事もあり去勢され騸馬となった[3]。去勢直後の3勝クラスのマレーシアカップでは4着に敗れたものの、六社ステークスで1年ぶりの勝利を挙げた。だがアルゼンチン共和国杯ではムイトオブリガードの3着に敗れる。
2020年はまた日経新春杯より始動するも11着。そこから宝塚記念まで3戦するも全て2桁着順の惨敗に終わり、この年はこれ以降出走しなかった。
2021年は1月30日の白富士ステークスより始動。10番人気という低評価であったが4着と半年以上のブランクをものともせず好走した。だが、その後鳴尾記念など5戦するもすべて着外に終わってしまう。しかし、12月11日の中日新聞杯では18頭立て17番人気を覆し2着。このレースは1着ショウナンバルディが8番人気、3着シゲルピンクダイヤが10番人気で、三連単の払い戻しが236万8380円となる大波乱を起こした。
年が明けて2022年は1月16日の日経新春杯から始動し5着の後、京都記念へ出走してスタートからハナを切って逃げると、そのまま逃げ切って重賞初勝利となった[4]。4月3日の大阪杯では道中2番手追走も直線で一杯になり7着に敗れ、その後の3戦はすべて二桁着順に終わった。
2023年は1月の日経新春杯と2月の京都記念を共に9着となったのち、阪神大賞典では好スタートからマイペースに逃げに持ち込むと、直線で後続馬にかわされるも4着に粘った[5]。天皇賞・春ではレース序盤に主導権を握るも2周目向正面で心房細動を発症して競走中止した[6]。8月20日の札幌記念で復帰したが12着に敗れ、その後もGII競走を3戦するがいずれも着外であった。
2024年2月11日の京都記念では好スタートからハナを主張して逃げる展開となったが直線で力尽き10着と大敗する[7]。2月24日、管理する西園正都調教師により現役引退を発表した。同月29日付でJRAの競走馬登録を抹消された。引退後はJRAに寄贈され阪神競馬場で乗馬として供用される[8][9]。
競走成績
編集以下の内容は、JBISサーチ[1]およびnetkeiba.com[10]に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2017.12.23 | 阪神 | 2歳新馬 | 芝2000m(良) | 12 | 6 | 7 | 27.0 (7人) | 9着 | 2:07.1(34.3) | 1.0 | 酒井学 | 55 | キタノコマンドール | 486 | |
2018. 1.20 | 京都 | 3歳未勝利 | 芝2000m(稍) | 15 | 2 | 2 | 116.0(11人) | 4着 | 2:04.0(35.4) | 0.3 | 松若風馬 | 56 | ジャックローズ | 468 | |
2.18 | 京都 | 3歳未勝利 | 芝2000m(良) | 13 | 3 | 3 | 16.4 (5人) | 6着 | 2:03.2(37.8) | 1.7 | 酒井学 | 56 | ネプチュナイト | 466 | |
4.29 | 京都 | 3歳未勝利 | 芝2400m(良) | 11 | 4 | 4 | 10.5 (5人) | 1着 | 2:27.1(33.9) | -0.0 | 松若風馬 | 56 | (メイケイゴールド) | 460 | |
5.19 | 京都 | メルボルンT | 500万下 | 芝2200m(良) | 10 | 4 | 4 | 7.1 (5人) | 2着 | 2:14.9(36.7) | 0.2 | 松若風馬 | 56 | ドレーク | 462 |
7.22 | 中京 | 渥美特別 | 500万下 | 芝2200m(良) | 14 | 8 | 13 | 6.5 (4人) | 1着 | 2:11.9(35.6) | -0.4 | 松若風馬 | 54 | (シャドウブリランテ) | 462 |
10. 2 | 阪神 | 兵庫特別 | 1000万下 | 芝2400m(良) | 8 | 7 | 7 | 1.7 (1人) | 1着 | 2:26.8(34.3) | -0.7 | 松若風馬 | 53 | (アロマドゥルセ) | 462 |
10.21 | 京都 | 菊花賞 | GI | 芝3000m(良) | 18 | 5 | 10 | 24.5 (9人) | 12着 | 3:07.8(35.7) | 1.7 | 松若風馬 | 57 | フィエールマン | 460 |
2019. 1.13 | 京都 | 日経新春杯 | GII | 芝2400m(良) | 16 | 2 | 4 | 7.5 (4人) | 15着 | 2:29.3(40.0) | 3.1 | F.ミナリク | 52 | グローリーヴェイズ | 464 |
3.31 | 阪神 | 御堂筋S | 1600万下 | 芝2400m(良) | 9 | 3 | 3 | 4.1 (3人) | 4着 | 2:26.2(36.4) | 0.1 | 松若風馬 | 55 | シルヴァンシャー | 466 |
4.29 | 京都 | 烏丸S | 1600万下 | 芝2400m(良) | 12 | 1 | 1 | 3.2 (1人) | 2着 | 2:25.4(34.4) | 0.1 | 松若風馬 | 56 | レノヴァール | 466 |
7.13 | 中京 | マレーシアC | 3勝 | 芝2000m(稍) | 10 | 4 | 4 | 3.6 (2人) | 4着 | 2:00.9(33.8) | 0.1 | 川田将雅 | 57 | カヴァル | 462 |
10. 6 | 東京 | 六社S | 3勝 | 芝2400m(良) | 15 | 4 | 6 | 3.9 (2人) | 1着 | 2:25.8(33.6) | -0.2 | 福永祐一 | 56 | (トラストケンシン) | 468 |
11. 3 | 東京 | AR共和国杯 | GII | 芝2500m(良) | 13 | 1 | 1 | 2.8 (1人) | 3着 | 2:31.7(33.8) | 0.2 | C.ルメール | 55 | ムイトオブリガード | 464 |
2020. 1.19 | 京都 | 日経新春杯 | GII | 芝2400m(良) | 14 | 8 | 13 | 5.4 (3人) | 11着 | 2:28.1(36.0) | 1.2 | 福永祐一 | 55 | モズベッロ | 466 |
5. 9 | 東京 | メトロポリタンS | L | 芝2400m(良) | 11 | 6 | 6 | 6.1 (4人) | 10着 | 2:26.6(34.1) | 0.8 | 田辺裕信 | 56 | ウラヌスチャーム | 464 |
5.31 | 東京 | 目黒記念 | GII | 芝2500m(良) | 18 | 4 | 8 | 28.6(11人) | 11着 | 2:30.3(35.9) | 0.7 | 福永祐一 | 55 | キングオブコージ | 464 |
6.28 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 芝2200m(稍) | 18 | 2 | 4 | 413.5(17人) | 18着 | 2:21.8(43.5) | 8.3 | 藤井勘一郎 | 58 | クロノジェネシス | 466 |
2021. 1.30 | 東京 | 白富士S | L | 芝2000m(良) | 13 | 4 | 4 | 63.3(10人) | 4着 | 1:59.2(34.0) | 0.2 | 田辺裕信 | 56 | ポタジェ | 470 |
3. 7 | 阪神 | 大阪城S | L | 芝1800m(良) | 16 | 6 | 11 | 25.1(10人) | 10着 | 1:46.9(34.7) | 0.8 | 藤井勘一郎 | 55 | ヒンドゥタイムズ | 476 |
5.15 | 中京 | 都大路S | L | 芝2000m(良) | 11 | 7 | 10 | 7.5 (4人) | 7着 | 2:00.0(34.6) | 0.5 | 藤岡康太 | 56 | マウントゴールド | 470 |
6. 5 | 中京 | 鳴尾記念 | GIII | 芝2000m(良) | 13 | 2 | 2 | 88.0(11人) | 10着 | 2:01.9(34.2) | 1.2 | 藤岡康太 | 56 | ユニコーンライオン | 474 |
9.18 | 中京 | ケフェウスS | OP | 芝2000m(重) | 13 | 6 | 9 | 50.4(12人) | 9着 | 2:01.9(34.5) | 0.7 | 藤岡康太 | 54 | アラタ | 472 |
10.17 | 東京 | オクトーバーS | L | 芝2000m(稍) | 18 | 6 | 11 | 73.9(16人) | 8着 | 2:00.9(35.5) | 0.9 | 国分恭介 | 56 | パンサラッサ | 468 |
12.11 | 中京 | 中日新聞杯 | GIII | 芝2000m(良) | 18 | 3 | 6 | 154.0(17人) | 2着 | 1:59.9(35.0) | 0.1 | 国分恭介 | 54 | ショウナンバルディ | 464 |
2022. 1.16 | 中京 | 日経新春杯 | GII | 芝2200m(良) | 16 | 4 | 7 | 87.9(12人) | 5着 | 2:12.6(35.9) | 0.9 | 国分恭介 | 55 | ヨーホーレイク | 468 |
2.13 | 阪神 | 京都記念 | GII | 芝2200m(稍) | 13 | 7 | 11 | 51.5(12人) | 1着 | 2:11.9(34.5) | -0.2 | 国分恭介 | 56 | (タガノディアマンテ) | 468 |
4. 3 | 阪神 | 大阪杯 | GI | 芝2000m(良) | 16 | 8 | 15 | 92.9(11人) | 7着 | 1:59.0(36.2) | 0.6 | 国分恭介 | 57 | ポタジェ | 468 |
6.26 | 阪神 | 宝塚記念 | GI | 芝2200m(良) | 17 | 1 | 2 | 122.0(12人) | 16着 | 2:12.4(38.5) | 2.7 | 国分恭介 | 58 | タイトルホルダー | 468 |
10.10 | 阪神 | 京都大賞典 | GII | 芝2400m(稍) | 14 | 1 | 1 | 25.6(12人) | 12着 | 2:26.1(35.6) | 1.8 | 国分恭介 | 57 | ヴェラアズール | 474 |
11. 6 | 東京 | AR共和国杯 | GII | 芝2500m(良) | 18 | 7 | 14 | 46.8(14人) | 10着 | 2:31.9(35.3) | 0.8 | T.マーカンド | 57 | ブレークアップ | 470 |
2023. 1.15 | 中京 | 日経新春杯 | GII | 芝2200m(稍) | 14 | 8 | 13 | 70.8(12人) | 9着 | 2:15.0(36.2) | 0.8 | 国分恭介 | 58 | ヴェルトライゼンデ | 466 |
2.12 | 阪神 | 京都記念 | GII | 芝2200m(良) | 13 | 4 | 4 | 111.2(10人) | 9着 | 2:12.3(35.1) | 1.4 | 国分恭介 | 58 | ドウデュース | 468 |
3.19 | 阪神 | 阪神大賞典 | GII | 芝3000m(良) | 14 | 7 | 11 | 114.0(10人) | 4着 | 3:06.5(34.8) | 0.4 | 国分恭介 | 57 | ジャスティンパレス | 468 |
4.30 | 京都 | 天皇賞(春) | GI | 芝3200m(稍) | 17 | 8 | 17 | 213.8(13人) | 競走中止 | 国分恭介 | 58 | ジャスティンパレス | 468 | ||
8.20 | 札幌 | 札幌記念 | GII | 芝2000m(稍) | 15 | 5 | 9 | 204.9(13人) | 12着 | 2:05.1(40.0) | 3.6 | 国分恭介 | 58 | プログノーシス | 472 |
10. 9 | 京都 | 京都大賞典 | GII | 芝2400m(重) | 14 | 7 | 12 | 58.3(10人) | 5着 | 2:25.5(36.1) | 0.2 | 国分恭介 | 57 | プラダリア | 476 |
11. 5 | 東京 | AR共和国杯 | GII | 芝2500m(良) | 18 | 3 | 6 | 48.8(12人) | 8着 | 2:30.3(35.6) | 0.4 | 国分恭介 | 58 | ゼッフィーロ | 472 |
12. 2 | 中山 | ステイヤーズS | GII | 芝3600m(良) | 16 | 8 | 15 | 16.3 (6人) | 11着 | 3:47.7(37.8) | 2.3 | 国分恭介 | 57 | アイアンバローズ | 468 |
2024. 2.11 | 京都 | 京都記念 | GII | 芝2200m(良) | 12 | 8 | 12 | 46.0 (7人) | 10着 | 2:13.2(36.8) | 1.1 | 国分恭介 | 57 | プラダリア | 470 |
エピソード
編集菊花賞を目前とした2018年10月に「アフリカンゴールド(本人)」という名前でTwitterを開設。以降セン馬となったことの報告や次走に向けての意気込み、次走の脚質アンケート等のツイートを発信しており、「Twitterをする馬」として知名度を上げている。
2023年に中央競馬ピーアール・センター企画で実施された「アイドルホースオーディション2023」において、アフリカンゴールドは30,545票を獲得し現役馬部門で1位となった[11]。現役馬部門の上位2頭と引退馬部門の1位は中央競馬ピーアール・センターの「ターフィー通販クラブ」が製作・販売を行っているぬいぐるみシリーズ「アイドルホース」として製作されることになっており、アフリカンゴールドのぬいぐるみが製作された[12]。
部門 | 順位 | 馬名 | 得票数 | 主な勝ち鞍 |
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現役馬 | 1位 | アフリカンゴールド | 30,545票 | 京都記念 |
2位 | ジャックドール | 19,824票 | 大阪杯 | |
引退馬 | リフレイム | 19,797票 | パラダイスステークス(L) |
血統表
編集アフリカンゴールドの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系 |
[§ 2] | ||
父 ステイゴールド 黒鹿毛 1994 北海道白老町 |
父の父 *サンデーサイレンス青鹿毛 1986 |
Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母 ゴールデンサッシュ栗毛 1988 |
*ディクタス | Sanctus | ||
Doronic | ||||
ダイナサッシュ | *ノーザンテースト | |||
*ロイヤルサッシュ | ||||
母 *ブリクセン 鹿毛 1998 アメリカ |
Gone West 鹿毛 1984 |
Mr.prospector | Raise a Native | |
Gold Digger | ||||
Secrettame | Secretariat | |||
Tamerett | ||||
母の母 Danish鹿毛 1991 |
*デインヒル | Danzig | ||
Razyana | ||||
Tea House | Sassafras | |||
House Tie | ||||
母系(F-No.) | (FN:10-c) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 5×5 | [§ 4] | ||
出典 |
- 半兄African Story(父Pivotal)はドバイワールドカップなどの勝ち馬[14]。
脚注
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “アフリカンゴールド”. JBISサーチ. 2023年10月9日閲覧。
- ^ “アフリカンゴールド”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2023年10月9日閲覧。
- ^ 【マレーシアC】アフリカンゴールド去勢効果あり!西園助手「おとなしくなっています」(スポーツニッポン2019年7月13日)
- ^ 【京都記念】12番人気アフリカンゴールドが逃げ切りで重賞初制覇!サンケイスポーツ(2022年2月13日)
- ^ 【阪神大賞典】アフリカンゴールドは逃げ粘るも4着 国分恭介騎手「長丁場の方が良さそうですね」サンケイスポーツ、2023年3月19日配信・閲覧
- ^ 【天皇賞・春】逃げて競走中止のアフリカンゴールドは心房細動「仕方ない」と西園正師日刊スポーツ、2023年4月30日配信・閲覧
- ^ 【京都記念】2年前の覇者アフリカンゴールドは10着 国分恭介騎手「オーバーペースでしたね」netkeiba.com、2024年2月11日配信・閲覧
- ^ “アフリカンゴールドが現役引退、乗馬に 西園正師「ファンに支えられた馬でした」”. 日刊スポーツ. (2024年2月24日) 2024年2月24日閲覧。
- ^ アフリカンゴールドの競走馬登録抹消 - JRAニュース(日本中央競馬会)2024年2月29日
- ^ "アフリカンゴールドの競走成績". netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2023年4月30日閲覧。
- ^ 「アイドルホースオーディション2023」最終結果が発表! 14万9244票の行方は…
- ^ アフリカンゴールドぬいぐるみ化に西園正師「早速100個注文」アイドルホースオーディション
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|アフリカンゴールド”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年2月15日閲覧。
- ^ a b c d “アフリカンゴールドの血統表”. netkeiba.com. 2022年2月15日閲覧。
- ^ “アフリカンゴールド - African Gold - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 2022年2月20日閲覧。
外部リンク
編集- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ
- アフリカンゴールド (@AfricanGold_Win) - X(旧Twitter)