アインシュタインガール
『アインシュタインガール』は、及川中監督の青春ジュブナイルファンタジー映画。岩佐真悠子初主演作。2005年7月16日公開。
アインシュタインガール | |
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監督 | 及川中 |
脚本 | 及川中 |
撮影 | 瀬川龍 |
編集 | 滝沢雄作 |
製作会社 | ソフトバンクBB |
配給 | アルゴ・ピクチャーズ |
公開 | 2005年7月16日 |
上映時間 | 82分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
解説
編集相対性理論100年メモリアル・イヤーに生まれたSF青春ストーリー。全編、千葉県佐倉市のニュータウンユーカリが丘でロケーション撮影が行なわれ、ニュータウンを走るユーカリが丘線「こあら号」が、時空を越えるタイムマシンとなって登場する。
ストーリー
編集1年前に母親を交通事故で亡くした女子高校生・薫(岩佐真悠子)が、ある朝突然、時空の歪みに巻き込まれ1年と2日前にタイムスリップ。60年前の戦場からタイムスリップした水兵・康二郎(福士誠治)の「過去を変えてはいけない」と言う忠告にも構わず、母親を交通事故から救おうと決心する。
出演者
編集スタッフ
編集DVD
編集- アインシュタインガール(2005年12月22日、ジェネオン エンタテインメント)