わが命の歌 艶歌
『わが命の唄 艶歌』(わがいのちのうたえんか)は、1968年5月29日に日活が配給した、舛田利雄監督の歌謡映画、五木寛之の小説「艶歌」を映画化したもので[1]、音楽ディレクターが新人歌手を育て上げるまでを描いた作品である[2]。
わが命の唄 艶歌 | |
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監督 | 舛田利雄 |
脚本 | 池上金男 |
原作 | 五木寛之 |
製作 | 園田郁毅(企画) |
出演者 |
渡哲也 松原智恵子 水前寺清子 |
音楽 | 伊部晴美、井上親弥 |
撮影 | 高村倉太郎 |
編集 | 近藤光雄 |
製作会社 | 日活 |
配給 | 日活 |
公開 | 1968年5月29日 |
上映時間 | 109分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
ストーリー
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キャスト
編集主題歌・挿入歌
編集- 主題歌 : 「艶歌」、「バラの恋」水前寺清子
- 挿入歌 : 「雨の銀座」 黒沢明とロスプリモス、「柳ヶ瀬ブルース」美川憲一、「海鳴りの宿」研良太郎、「夕焼けのあいつ」泉アキ、「男ブルース」青山ミチ など