まぶだち
『まぶだち』は、長野県を舞台にした日本映画。監督・脚本は古厩智之。主役を演じた沖津和以外の子役は、現地でオーディションで選ばれている。瑞々しく、ほろ苦い青春映画である。WOWOW製作による「J・MOVIE・WARS 5」のうちの1作。
まぶだち | |
---|---|
監督 | 古厩智之 |
脚本 | 古厩智之 |
製作 | 仙頭武則 |
出演者 | 沖津和 |
音楽 | 茂野雅道 |
撮影 | 猪本雅三 |
編集 | 掛須秀一 |
製作会社 |
WOWOW バンダイビジュアル |
配給 | サンセントシネマワークス |
公開 | 2001年 |
上映時間 | 99分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
あらすじ
編集長野県の中学2年生の悪ガキのサダトモとテツヤと周二は万引きをして、学校に怒られてしまい、生活反省文を書くことに。サダトモの反省文は名文として小林先生に気に入られるのだが、サダトモは反抗して川に捨ててしまう。また反省文が書けなかった周二は、川に身を投げてしまうのだった。