ねずみ小僧怪盗伝
『ねずみ小僧怪盗伝』(ねずみこぞうかいとうでん)は、1984年に松竹が製作、野村芳太郎監督の映画である[1][2]。日の有るうちは麦飯屋を営んでいるが、夜になると盗みを働く姉弟を描いた、コメディ時代劇である[3]。
ねずみ小僧怪盗伝 | |
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監督 | 野村芳太郎 |
脚本 | 野村芳太郎 、ジェームス三木、古田求 |
出演者 |
中村雅俊 小川真由美 |
音楽 | 田中朗、横田年昭 |
撮影 | 川又昂 |
編集 | 太田和夫 |
製作会社 | 松竹 |
公開 | 1984年12月28日 |
上映時間 | 98分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
キャスト
編集スタッフ
編集併映作品
編集- 『男はつらいよ 寅次郎真実一路』: 山田洋次監督
脚注
編集- ^ キネマ旬報 1985年2月上旬号 p.178
- ^ “デジタル大辞泉プラス「ねずみ小僧怪盗伝」の解説”. KOTOBANK. 2022年7月3日閲覧。
- ^ “ねずみ小僧怪盗伝”. 日本映画情報システム 文化庁. 2022年7月3日閲覧。