きつねと私の12か月
『きつねと私の12か月』(Le Renard et l'Enfant)は、2007年のフランス映画。『皇帝ペンギン』のリュック・ジャケ監督が贈る野生のきつねと少女のふれあいを描いたドラマ。
きつねと私の12か月 | |
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Le Renard et l'Enfant | |
監督 | リュック・ジャケ |
脚本 |
リュック・ジャケ エリック・ロニャール |
製作 |
イヴ・ダロンド クリストフ・リウー アマニュエル・プリウー |
出演者 |
ベルティーユ・ノエル=ブリュノー イザベル・カレ トマ・ラリベルテ |
音楽 |
アリス・ルイス エフゲニー・ガルペリン ダヴィド・レイエス |
撮影 | ジェラール・シモン |
編集 | サビーヌ・エミリアーニ |
配給 | 松竹 |
公開 |
2007年12月12日 2009年1月10日 |
上映時間 | 96分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
興行収入 | $29,610,210[1] |
フランス本国では240万人を動員する大ヒットとなった。
ストーリー
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フランスのアルプス地方。秋の午後、少女リラは学校帰りの山道で1匹のきつねと出会う。リラはテトゥという名前を付け、毎日森に通い始める。
キャスト
編集- 少女時代のリラ:ベルティーユ・ノエル=ブリュノー
- 現代のリラ:イザベル・カレ
- トマ・ラリベルテ
参考文献
編集- ^ “The Fox and the Child”. Box Office Mojo. Internet Movie Database. 2012年4月3日閲覧。