マクドナルドの商品一覧
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(えびフィレオから転送)
マクドナルドの商品一覧(マクドナルドのしょうひんいちらん)は、日本マクドナルドを含む世界各国のマクドナルドで販売中の商品、過去に販売された商品の一覧である。
日本
販売中のレギュラーメニュー
※は朝マック実施時間帯でも販売中のメニュー(ドリンクはすべての時間帯で販売)
◆は一部店舗では販売されていないメニュー
バーガー類
下記のうち、ビッグマック、フィレオフィッシュ、ハンバーガー、チーズバーガーは創業当時から販売されている。
- ビッグマック
- ダブルチーズバーガー
- てりやきマックバーガー - 1989年3月に期間限定メニューとして登場し、同年5月からレギュラー化した[1]。
- フィレオフィッシュ※
- チキンフィレオ - 2003年9月、2004年4月に期間限定メニューとして登場し、2004年8月20日からレギュラー販売[2]。
- てりやきチキンフィレオ - 2005年に期間限定メニューとして初登場。2018年5月の「食べて投票! あなたが選ぶレギュラー争奪オーディション」で優勝し、同年10月10日からレギュラー販売された[3][4]。
- ベーコンレタスバーガー - 1987年に期間限定メニューとして初登場[注釈 1]。2002年からレギュラー販売。
- えびフィレオ - 2005年10月28日に期間限定メニューとして登場し、2006年1月13日からレギュラー販売。
- ちょいマック / ちょいセット - セットで500円台という安価な価格で提供されている商品群。「おてごろマック」として2015年10月26日から展開され、2020年1月15日に「ちょいマック」に改名。2024年1月24日にセット用の名前が追加された。
- マックチキン - 2012年5月7日から「チキンクリスプ」として販売。2024年1月24日にリニューアルされ、現在の名前に改名された。なお、かつては2000年代後半までにも同名の製品が販売されていた。
- スパチキ(スパイシーマックチキン) - 2019年10月1日から販売[6]。当初は2020年1月下旬までの期間限定だったが、「ちょいマック」への改名と同時にレギュラー化。2024年1月24日に正式名称を「スパイシーチキンバーガー」から変更した[7]。ライターの盛田諒によると、インドにおいても類似のメニューが存在するという[8]。
- チキチー(マックチキンチーズ) - 2016年1月5日から販売[9]。2024年1月24日に正式名称を「チキンチーズバーガー」から変更。
- エグチ(エッグチーズバーガー) - 2015年に「おてごろマック」の一つとして発売されて[10]以来、唯一「おてごろマック」開始時から継続販売されている。
- サムライマック - 2020年4月8日から5月中旬にかけて期間限定で販売され、2021年4月7日からレギュラー販売[11][12]。夜マックの「倍バーガー」は対象外となる。
- 炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ
- 炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ
- 単品バーガー - セット販売が無い代わりに、安価で購入できる商品。
サイドメニュー
- マックフライポテト - S / M / L
- チキンマックナゲット※ - 5ピース / 15ピース、ソースはバーベキューとマスタードの2種類がある。
- サイドサラダ※ - 2023年12月上旬より、プラスチック製の容器から紙製の容器に変更された。
- シャカチキ - レッドペッパー / チェダーチーズ
- スイートコーン※
- えだまめコーン
ドリンク
- コールド
- コカ・コーラ / コカ・コーラ ゼロ
- 爽健美茶
- Qoo すっきり白ブドウ
- スプライト
- プレミアムローストアイスコーヒー
- アイスティー - ミルク / レモン / ストレート
- ミルク
- ファンタ グレープ / メロン - マックフィズと同等。
- ミニッツメイド - オレンジ / アップル
- 野菜生活100
- サントリー黒烏龍茶#濃いめ - 2018年2月から発売[13]。
- アイスカフェラテ◆
- アイスキャラメルラテ◆
- ホット(Lサイズなし)
- プレミアムローストコーヒー
- ホットティー ミルク / レモン(ストレートも可) - 2024年1月23日をもって販売終了した[14]が、販売継続を希望する声が多かったことから、2月下旬に販売再開された[15]。
- ホットカフェラテ◆
- ホットキャラメルラテ◆
スイーツ
- マックシェイク - バニラ / ストロベリー / チョコレート◆
- マックフルーリー - オレオ クッキー / 超オレオ◆
- マックフロート - コーヒー / コーク◆ - 初出は2013年8月で、この当時は期間限定品という扱いだった[16]。
- マックフロート - グレープ / メロン◆
- プチパンケーキ りんご&クリーム※
- ホットアップルパイ※◆ - 初出は1999年で、この当時は期間限定品という扱いだった[17]。
- ソフトツイスト◆
- マクドナルドつめたいごちそうシリーズの一つ。100円マックの1メニューとして販売していたソフトクリームの、コーンカップとバニラフレーバーを変更、高級感を出した。当初は200円だったが、2008年に他商品値上げにより再度100円に値下げされた[18]。
朝マック
→詳細は「朝マック」を参照
※朝マックでのみ販売のものを記載
- バーガー類
- マックマフィン - ソーセージマフィン / ソーセージエッグマフィン / エッグマックマフィン / チキンクリスプマフィン
- メガマフィン
- マックグリドル - ソーセージ / ソーセージ&エッグ・チーズ / ベーコン&エッグ・チーズ
- ホットケーキ
- ベーコンエッグマックサンド
- サイドメニュー
夜マック
- バーガー類
- パティが100円(一部商品は200円)で追加できる。
- 倍ビッグマック - メガマック(ダブルビッグマック)と同等。
- 倍ダブルチーズバーガー - ダブルビーフダブルチーズバーガーと同等。
- 倍てりやきマックバーガー - ダブルてりやきマックバーガーと同等。
- 倍フィレオフィッシュ - ダブルフィレオフィッシュと同等。
- 倍チキンフィレオ
- 倍てりやきチキンフィレオ
- 倍ベーコンレタスバーガー
- 倍えびフィレオ
- ちょいマック / ちょいセット
- 倍マックチキン - 2024年1月24日に「倍チキンクリスプ」からリニューアル・改名。
- 倍スパチキ(倍スパイシーマックチキン) - 2024年1月24日に正式名称を「倍スパイシーチキンバーガー」から変更。
- 倍チキチー(倍マックチキンチーズ) - 2024年1月24日に正式名称を「倍チキンチーズバーガー」から変更。
- 倍エグチ(倍エッグチーズバーガー)
- 単品バーガー
- 倍ハンバーガー - ダブルバーガーと同等。
- 倍チーズバーガー - マックダブルと同等。
- サイドメニュー
- ポテナゲ - 大(マックフライポテト(L)+チキンマックナゲット(5ピース)×2) / 特大(マックフライポテト(L)×2+チキンマックナゲット(15ピース))
マックカフェ
- レギュラー
- オレオ クッキー チョコフラッペ
- マンゴースムージー
- マカロン いちごミルクバター / チョコレート / バニラ / ラズベリー / 5個入りボックスセット
- 一部店舗限定
- 宇治抹茶フラッペ
- チョコフラッペ
- グリーンスムージー
- オレオ クッキー ロールケーキ - 2019年12月から販売[19]。
- プリンケーキ - 2024年11月から販売されている[20]。
- マシュマロクリームタルト
- チョコレートタルト
- 「バイ バリスタ」店舗限定
- エスプレッソフラッペ
- カフェラテ(「バイ バリスタ」版)
- カプチーノ
- フラットホワイト
- キャラメルラテ(「バイ バリスタ」版)
- カフェモカ
- オレンジフレーバーラテ
- アメリカーノ
- エスプレッソ
- アイスカフェラテ(「バイ バリスタ」版)
- アイスキャラメルラテ(「バイ バリスタ」版)
- アイスカフェモカ
- アイスオレンジフレーバーラテ
- アイスアメリカーノ
- ダージリンティー
- ピーチフレーバーアイスティー
- ホットチョコレート
- アイスチョコレート
- ベビーチーノ - フォームミルクにココアパウダーをトッピングしたドリンクで、「子どもにもカフェ気分を味わってほしい」という考えから日本においては2012年7月から展開されている[21]。
特定の季節・不定期で販売される商品
バーガー類
- てりたまバーガー - 1996年に初登場[22][17]。春に期間限定で販売される。長らく愛称の「てりたま」が商品名だった時期があったが、2024年に初登場時の名称が復活した。
- チーズてりたま
- てりたまマフィン - 2017年に初登場。朝マック実施時間帯のみ販売。2023年は卵不足の影響により登場せず[23]。
- NEW てりたま モチモチバンズ - 2010年に販売された派生商品[24]。
- さくらてりたま - 2012年に販売された派生商品。
- チキンてりたま - 2013年に販売された派生商品。
- チキンてりたま 瀬戸内レモンソース - 2013年に販売された派生商品。
- カマンベールてりたま - 2016年に販売された派生商品。
- ギガベーコンてりたま - 2017年に販売された派生商品。
- はみだすハムてりたま - 2018年に販売された派生商品。
- 厚切りペッパーベーコンてりたま / てりてりたま - 2019年に販売された派生商品。
- とんかつ!!てりたま - 2020年に販売された派生商品。
- はみ出るパストラミビーフてりたま - 2021年に販売された派生商品。
- 厚切りスパイシーベーコンてりたま - 2022年に販売された派生商品。
- 瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたま - 2023年に販売された派生商品[23]。卵不足の影響により一部店舗では期間途中で販売休止となった。
- のり塩じゃがバターベーコンてりたま - 2024年に販売された派生商品[22]。
- たまごダブル(ニコタマ) - 1998年に「たまごダブルマック」として発売されて以来、2024年の時点で合計15回、期間限定商品として販売されてきた[25]。うち、2019年5月では「マック改名バーガーズ」キャンペーンの一環として、「ニコタマ」に改名して販売された[26]。
- 夏に期間限定で販売される商品 - 2019年からはハワイをイメージした商品として販売されている。
- チーズロコモコ - 下記の「ロコモコ」の派生商品で、2017年に初登場。
- チーズロコモコマフィン - 同じく2017年に初登場。朝マック実施時間帯のみ販売。2020年 - 2022年は登場せず。
- ロコモコ - 2015年に「ロコモコバーガー」の名前で初登場。2015年・2016年では春に販売されていた。2019年からは上記の「チーズロコモコ」のみの販売となっている。
- ロコモコマフィン - 2018年に登場。朝マック実施時間帯のみ販売。
- ガーリックシュリンプ - 2019年に初登場。
- ザク切りポテト&ビーフ - 2021年に「ハワイアンバーベキュー ザク切りポテト&ビーフ」として初登場。2022年からはソースを差し替えた以下の商品が販売されている。
- ザク切りポテト&ビーフ ハラペーニョマヨ - 2022年に販売。
- ザク切りポテト&ビーフ クリーミーハラペーニョ - 2023年に販売。
- ザク切りポテト&ビーフ ブラックペッパークリームチーズ - 2024年に販売。
- チーズロコモコ - 下記の「ロコモコ」の派生商品で、2017年に初登場。
- 月見バーガー - 1991年に初登場。9月から10月にかけて期間限定で販売される。
- チーズ月見バーガー
- 月見マフィン - 2017年に初登場。朝マック実施時間帯のみ販売。
- ダブル月見バーガー - 2008年に販売された派生商品。
- 大月見バーガー - 2010年 - 2013年に販売された派生商品。
- チキンチーズ月見 - 2013年に販売された派生商品。
- きのこ月見 - 2014年に販売された派生商品。
- 満月チーズ月見 - 2016年に販売された派生商品。
- 金の月見バーガー - 2018年に販売された派生商品。
- 黄金の月見バーガー - 2019年に販売された派生商品。
- 濃厚ふわとろ月見 - 2020年に販売された派生商品。
- 濃厚とろ〜り月見 - 2021年に販売された派生商品。
- こく旨 すき焼き月見 - 2022年に販売された派生商品。
- 七味香る 牛すき月見 - 2023年に販売された派生商品。
- 芳醇ふわとろ月見 - 2024年に販売された派生商品。
- 倍月見バーガー / 倍チーズ月見 / 倍芳醇ふわとろ月見 - 2024年に販売された派生商品。夜マック実施時間帯のみ販売。
- グラコロ - 1993年に「グラタンコロッケバーガー」の名前で初登場。秋または冬に期間限定で販売される。2007年より愛称の「グラコロ」がそのまま商品名となった。2016年から2018年までは「超グラコロ」の名前で販売された。
- チーズグラコロ - 2011年まで販売された派生商品。
- トマトクリームグラコロ - 2011年に販売された派生商品。
- デミチーズグラコロ - 「チーズグラコロ」に代わり、2012年から2015年まで販売された派生商品。
- 超デミチーズグラコロ - 2016年に販売された派生商品。
- 熟グラコロ ビーフシチュー - 2017年に販売された派生商品。
- 濃グラコロ チーズフォンデュ - 2018年に販売された派生商品。
- ビーフデミ チーズグラコロ - 2019年に販売された派生商品。
- コク旨ビーフシチューグラコロ - 2020年に販売された派生商品。
- コク旨アンガスビーフボロネーゼグラコロ - 2021年に販売された派生商品。
- ふわとろたまご濃厚デミグラコロ - 2022年に販売された派生商品。
- 濃厚ビーフハヤシグラコロ - 2023年に販売された派生商品。
- チキンタツタ - 個別記事を参照。
- チキンタツタ 和風おろし - 2011年 - 2013年・2015年に販売された派生商品。
- チキンタツタ わさびタルタル
- ポークタツタ - 2013年5月下旬 - 6月下旬に販売された派生商品。
- チキンタルタ - 2017年・2018年に販売された派生商品。2018年では「凄チキンタルタ」の名前で販売された。
- チキンタレタ - 2019年2月中旬 - 3月上旬に販売された派生商品。
- チキンタツタ めんたいチーズ - 2020年5月中旬 - 6月中旬に販売された派生商品。
- チキンタツタ 瀬戸内レモンタルタル - 2021年1月27日 - 2月下旬に販売された派生商品。
- チキンタツタ 宮崎名物チキン南蛮タルタル - 2022年4月20日 - 5月下旬に販売された派生商品。
- ゆず香る おろしチキンタツタ - 2023年4月19日 - 5月下旬に販売された派生商品。
- 油淋鶏チーズ チキンタツタ - 2024年4月17日 - 5月下旬に販売された派生商品。
- ダブルチーズバーガーの派生商品 - 2017年1月の「第1回マクドナルド総選挙」で「ダブルチーズバーガー」が優勝したことで公約が実現し、1週間限定で「トリプルチーズバーガー」が販売。2018年からは期間限定で様々な派生商品が販売された。
- トリチ(トリプルチーズバーガー) - 2017年1月に初登場。2021年は創業50周年記念の一環として「ジューシーチキン赤とうがらし」「テキサスバーガー2021」と同時に販売された[27]。
- チーズチーズダブルチーズバーガー(チーチーダブチ) - 2018年1月に初登場。他の期間限定商品が完売した場合、その代わりに販売されることがある。
- ピリ辛ダブルチーズバーガー(ピリ辛ダブチ) / ダブルビーフダブルチーズバーガー(ダブダブチ) - 2018年1月に販売。
- スパイシーダブルチーズバーガー(ヒーヒーダブチ) / 白星ダブルビーフダブルチーズバーガー(白星ダブダブチ) - 2019年1月に販売。
- 濃厚チーズファンにささぐダブチ(ノグチ) / やきにくソースがグッとくるベーコンダブチ(ヤグチ) - 2019年6月に販売。
- アツ!チーダブチ / アツ!ベーダブチ - 2020年1月に販売。
- 辛ダブチ - 2020年10月に初登場。2021年・2022年・2024年にも下記の商品と共に販売された。
- ハミダブチ - 2020年10月に販売。
- 濃厚白ダブチ / はみトリチ - 2021年10月に販売。
- ニュータイプ 白いトリチ - 2022年6月、『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブルのコラボレーションの一環として販売された[28]
- ガーリックオニオンダブチ - 2024年10月に販売。
- てりやきマックバーガーの派生商品 - 2017年1月の「第1回マクドナルド総選挙」で、準優勝となった「てりやきマックバーガー」の公約も実現されることになり、1週間限定で「ダブルてりやきマックバーガー」が販売。2019年からは期間限定で様々な派生商品が販売されている。
- チーズチーズてりやきマックバーガー(チーチーてりやき) - 2019年1月に、「ダブチvsてりやき No.1対決」キャンペーンの一環として初めて発売された[29]。他の期間限定商品が完売した場合、その代わりに販売されることがある。
- スパイシーてりやきマックバーガー(ヒーヒーてりやき) / 白星ダブルてりやきマックバーガー(白星ダブルてりやき) - 2019年1月に販売。
- 旨辛てりやき / 親子てりやき - 2019年10月に販売。「親子てりやき」は2021年5月にも販売された。
- アツ!チーてりやき / アツ!ベーてりやき - 2020年1月に販売。
- 赤辛てりやき / 黒胡椒てりやき - 2021年5月に販売。
- 赤いガーリックてりやき - 2022年6月に『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブルのコラボレーションの一環として販売された[28]。
- 北海道じゃがバタてりやき / 大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき / 博多明太てりやきチキン - 2023年6月に販売。
- 香ばし醤油マヨたまごてりやき / 旨辛 チーズてりやき / ガーリックバターてりやきチキン - 2024年5月に販売。
- ごはんバーガー - 夜マック実施時間帯のみ販売。レギュラーメニューのバンズを米に差し替えたもの。2020年2月5日に初登場し、当初は5月中旬までの販売を予定していたが、予想外の売り上げにより早期販売終了となった[30]。以降は1年に3 - 4回の頻度で様々な関連商品が販売される。
- ごはんてりやき
- ごはんベーコンレタス
- ごはんチキンフィレオ
- ごはんダブルチーズ - 2020年10月28日から販売された。
- ごはんチキンタツタ - 2021年に期間限定で発売。2022年、2024年に発売された。
- ごはんチキンタツタ 宮崎名物チキン南蛮タルタル- 2022年に発売された。
- ごはんチキンタツタ 油淋鶏チーズ- テレビアニメ『名探偵コナン』とのコラボレーションの一環として2024年に発売された[31]。
- ごはんフィッシュ 和風黒胡椒
- ごはん辛ダブチ
- ごはん海老 旨辛仕立て
- ごはんチキン ガーリックベーコン
- アジアンごはん 油淋鶏 - 2023年2月に発売された[32]。
- アジアンごはん スイートチリ海老 - 2023年2月に発売された[32]。
- サムライマック
- 炙り醤油風 トリプル肉厚ビーフ - 2021年4月に初登場。夜マック実施時間帯のみ販売。2024年は非常に高い頻度で登場している。
サイドメニューおよびスイーツ類
→チキンマックナゲットに関する商品については「チキンマックナゲット」を参照
- ベーコンポテトパイ(ヘーホンホヘホハイ、ベーコンポテトパイセン) - 1990年に初登場。近年は毎年春ごろに期間限定発売される傾向にある。
- スパイシーベーコンポテトパイ - 2023年8月に販売された派生商品。
- チーズベーコンポテトパイ - 2024年7月末 - 8月に販売された派生商品。
- シャカシャカポテト - 不定期販売。販売される回数は年によって異なり、1回も販売されないこともある。
- チキチキン THE ガーリックペッパー - 2022年より主に11月に販売。2022年は「マックTHEチキン ガーリックペッパーの一撃」、2023年は「マックTHEチキン ガーリックペッパー」の名前で登場した[36]。
- プリプリエビプリオ - 2023年より9月から10月にかけて販売されたほか、2024年の秋にも販売された[37]。
- ひとくちチュロス - 2022年、2023年、2024年に期間限定商品として販売されおり、都度リニューアルされている[38]。
過去にレギュラーとして販売されたメニュー・期間限定商品
この節の加筆が望まれています。 |
バーガー類
- サムライマック
- 旨辛 ダブル肉厚ビーフ
- 燻製風マヨ トリプルベーコン肉厚ビーフ
- 和風バーベキュー たまご肉厚ビーフ
- にんにく ザク切りポテト肉厚ビーフ
- クォーターパウンダー - 個別記事を参照(派生商品を含む)。
- 肉厚ビーフバーガー ペッパー&チーズ - 2022年には「N.Y.バーガーズ」キャンペーンの一環として販売された[39]。
- グリルチキンバーガー ソルト&レモン - 2022年には「N.Y.バーガーズ」キャンペーンの一環として販売された[39]。
- おてごろマック / ちょいマック
- バーベキューポークバーガー(バベポ) - 「おてごろマック」開始当時から販売[10]。2017年1月の「マクドナルド総選挙」でBブロック最下位となり、同年2月をもって「ヤッキー」と代わる形で販売終了となった。
- ハムレタスバーガー(ハムタス) - 「おてごろマック」開始当時から販売された[10]が、「チキチー」と代わる形でわずか2か月で販売終了となった。
- マクポ(ベーコンマックポーク) - 2018年7月4日から販売。2021年1月19日をもって「ヤッキー」と代わる形で販売終了となった。
- 倍マクポ(倍ベーコンマックポーク)
- ヤッキー(しょうが焼きバーガー) - 2017年2月22日から販売[40]。2018年7月4日をもって「マクポ」と代わる形でレギュラー販売を終了[40]。2021年1月20日に「マクポ」と再び入れ替わる形で期間限定で復活し、5月中旬まで販売される予定だったが、在庫不足により4月中旬で早期販売終了となった[41]。
- 倍ヤッキー(倍しょうが焼きバーガー) - 2018年の「夜マック」開始に合わせて発売された[42]。
- スパビー(スパイシービーフバーガー) - 2021年7月7日から販売。2024年1月23日をもって販売終了となった[14]。
- 倍スパビー(倍スパイシービーフバーガー)
- グラン - 2017年4月5日から展開[43]。「サムライマック」のレギュラー化に伴い、2021年4月6日をもって販売終了となった[12]。
- グラン クラブハウス
- 倍グラン クラブハウス
- グラン ベーコンチーズ
- 倍グラン ベーコンチーズ
- グラン てりやき - 「グラン ガーリックペッパー」と代わる形で販売終了となった。
- グラン ガーリックペッパー - 2018年10月10日から販売[4]。「グラン クラブハウス」「グラン ベーコンチーズ」よりも先に販売終了となった。
- 倍グラン ガーリックペッパー
- グラン クラブハウス
- アメリカンデラックスチーズバーガー - ビーフとチキンの2種類あり、2017年11月から「アメリカンデラックス」キャンペーン第1弾「デラックスチーズ」シリーズの一つとして発売された[44]。
- アメリカンデラックスバーベキューバーガー
- 東京ローストビーフバーガー - 「マック対マクド」キャンペーンの一環として発売された[45]。
- 大阪ビーフカツバーガー
- 宮崎名物チキン南蛮バーガー
- 名古屋名物みそカツバーガー
- 金沢名物黒カレーカツバーガー
- 必勝バーガー ビーフ&パイン - リオデジャネイロオリンピックを記念するため2016年8月3日から発売された[46]
- 必勝バーガー チキン&トマト- リオデジャネイロオリンピックを記念するため2016年8月3日から発売された[46]
- 1955 スモーキーアメリカ - 2016年7月に日本マクドナルド45周年を記念する形で販売された[47]
- 1971 炙り醤油ジャパン- 2016年7月に日本マクドナルド45周年を記念する形で販売された[47]
- 裏てりやきマックバーガー - 「裏メニュー」キャンペーンの一環として2018年6月から販売された[48]
- 裏チキンフィレオ - 「裏メニュー」キャンペーンの一環として2018年6月から販売された[48]
- 裏ダブルチーズバーガー - 「裏メニュー」キャンペーンの一環として2018年6月から販売された[48]
- アボカドベーコンレタスバーガー
- 北のいいとこ牛っとバーガー(名前募集バーガー、北海道産ほくほくポテトとチェダーチーズに焦がし醤油風味の特製オニオンソースが効いたジューシービーフバーガー(仮称)[49])
- モグモグマック - 2015年に登場したメニューであり、ハッピーセットとしても注文することができた[50]。チキンパティの中にニンジンや枝豆、コーンなどが練りこまれている[50]。
- ベジタブルチキンバーガー - 同時期に登場した「モグモグマック」と同様のパティが用いられているが、具材の種類やソースの内容が異なる[51]。
- クラブハウスバーガー - 「王道の味」をコンセプトとした商品であり、分厚いビーフパティを用いている[52]。
- 旧ダブルバーガー - ダブルチーズバーガーのチーズ2枚抜きで再現可能。
- 旧マックダブル - ダブルチーズバーガーのチーズ1枚抜きで再現可能。
- とんかつマックバーガー - 2014年10月よりレギュラーメニューに追加[53]。
- パイナップルチーズバーガー
- フィレオチキンバーガー
- チーズかつバーガー
- スーパーマック
- フレッシュマック - 野菜を用いたメニューを増やしてほしいという要望に応えるため、通常のバーガー(ベーコンレタスバーガー/チキンフィレオ/フィレオフィッシュ)の具材に野菜を追加したものであり、2015年7月から期間限定として発売された[54]。
- ホームメイドマック - 「フライパンのあじわい」をコンセプトに、家庭風のハンバーグをパティとして用いた製品で、1992年3月16日から発売された[55]。また、日本ハインツとのタイアップでケチャップに同社の製品を用いている[55]。
- マックベジ - インドのマクドナルドにおいては、宗教上の都合からハンバーガーの代わりに販売される製品名として運用されている[56]。
- ジューシーダブルマック
- マック卵まん
- かるびマック(乗かるび) - 1998年[17] - 2001年・2016年・2019年・2020年[57]に期間限定で販売。2019年のみ「マック改名バーガーズ」キャンペーンの一環として、「乗かるび」に改名して販売された[26]。
- こく旨かるびマック - 2022 FIFAワールドカップを記念して2022年に発売された商品で、2002 FIFAワールドカップをモチーフとしている[58]。
- ワイルドビーフバーガー オニオンリング&チーズ - 2022 FIFAワールドカップを記念して2022年に発売された商品で、2014 FIFAワールドカップをモチーフとしている[58]。
- ケバブ風チキンバーガー - 2022 FIFAワールドカップを記念して2022年に発売された商品で、同大会をモチーフとしている[58]。
- マイティビーフオリジナル - 2020年に「世界のマクドナルドからビーフバーガー集結」キャンペーンの一環として発売された商品で、カナダで過去に販売された製品をモチーフとしている[57]。
- スモーキーバーベキュー- 2020年に「世界のマクドナルドからビーフバーガー集結」キャンペーンの一環として発売された商品で、イギリスで過去に販売された製品をモチーフとしている[57]。
- マックグラン / トマトマックグラン / ダブルマックグラン
- マックトースト - 2013年10月に期間限定商品として販売された[59]。
- マックポーク - 2007年7月から2012年9月までレギュラーとして販売され、2013年11月に期間限定限定販売。
- マックポークダブル
- 旧ダブルてりやきマックバーガー - 2013年12月に限定販売。過去にメガてりやきマックバーガーという名称で試験販売されたことがある[注釈 2]。
- 旧ダブルフィレオフィッシュ - 2013年12月に限定販売。過去にメガフィレオフィッシュという名称で試験販売されたことがある。
- マックラップ - チキンシーザー / えびサウザン / ベーコンレタス・エッグ / サラダマリネ - ラップ形式の商品として2005年にアメリカで発売された商品を日本でアレンジしたものであり、うち「チキンシーザー」と「マックラップ えびサウザン」は2007年11月2日から発売された[61]。20008年には朝マック専用として「ベーコンレタス・エッグ 」と「サラダマリネ」が発売された[62]。
- マック牛鍋パン
- ビーフ味つけバーガー
- チーズデミグラ
- デミグラきのこバーガー
- ベーコンチーズダブルバーガー(マックスター) - ダブルバーガーにチーズ1枚とベーコン1枚を入れたもの、商品名は販売時期によって変わっている。
- グリルチキンサンド / トマトグリルチキンサンド- 2006年発売[63]。
- イタリアンチキンフィレオ - チキンフィレオの派生製品として、2009年に発売された[64]
- ベーコンマックバーガー
- ベーコンレタストマトバーガー
- トマトチキンフィレオ - 2004年10月に発売された[65]。
- 焙煎ごま えびフィレオ - 2015年10月6日にえびフィレオ10周年を記念して発売された[66]。2023年にも「平成バーガー」キャンペーンの一環として販売された[67]。
- ほたてマック
- 赤帯くん
- オージーデリ / チーズオージーデリ - 2000年代にオーストラリアで販売されていた「デリチョイス」をヒントに開発された商品で、パティの代わりにパストラミビーフを具材として用いている[68]。
- カレーバーガー / カレーチーズバーガー
- 生姜だれバーガー
- グリルビーフバーガー - 1997年に期間限定で発売された[17]。
- プレミアムマック - 2003年、静岡県で先行販売し、のち全国販売。『ニューテイストメニュー』の第一弾という位置づけだった[69]。
- ベーコンフレッシュバーガー
- レタス&ペッパーバーガー(レタペパバーガー) - 2012年3月に期間限定品として発売されたのち、同年9月にソースを変更したうえで再び発売された[70]。
- レタスダブルマック
- トリプルマック - 1997年2月に期間限定品として発売された[71]。
- ポテピリバーガー
- てりやきチキンカツバーガー
- アジアンダブルマック
- ピタマック
- チキンカツバーガー - 2002年に期間限定で販売された[17]。
- マックイタリアーノ - 1998年に期間限定。
- ジンジャーチキンフィレオ - 2007年に期間限定で販売された[72]。
- メガシリーズ - メガマック(ダブルビッグマック) / メガたまご / メガトマト / メガてりやき
- クラブハウスマック
- マックリブ / マックリブ ダブル(英語版)
- サーモンマック - 2001年1月に期間限定で発売された[17]。
- マック豚しょうが
- Big America - 2010年から2013年に展開。年により種類は異なる。
- 2010年:テキサスバーガー[注釈 3] / ニューヨークバーガー[74] / カリフォルニアバーガー[75]/ ハワイアンバーガー[76]
- 2011年(Big America2):テキサス2バーガー / アイダホバーガー / マイアミバーガー / マンハッタンバーガー
- 2012年:グランドキャニオンバーガー / ラスベガスバーガー / ブロードウェイバーガー / ビバリーヒルズバーガー
- 2013年(Big America ALL STARS):テキサスバーガー / アイダホバーガー
- 2018年にも「アメリカンデラックス 2018」として、2013年の2商品が販売された。また、「テキサスバーガー」は2016年、2021年[注釈 4]にも再登場している。
- チリチキン - 「Big America2」のさなかに限定販売。1か月も満たないうちに販売終了した。
- KBQバーガー / ダブルKBQバーガー - 2011年10月28日 - 2011年11月25日に期間限定品として発売された[77]。
- N.Y.肉厚ビーフ&ポテト
- N.Y.バッファローチキン
- N.Y.デリ シュリンプタルタル
- オーロラチキン[78]
- アイコンチキン ソルト&レモン(レモモモン) - 初出時の名称は「チキンバーガー ソルト&レモン」だった[78]。2019年5月では「マック改名バーガーズ」キャンペーンの一環として、「レモモモン」に改名して期間限定で販売された[26]。2024年にも「リバイバルバーガーズ」の一環として販売された[25]。
- アイコンチキン カルボナーラ[79]
- アイコンチキン チーズフォンデュ
- アイコンチキン ジャーマンソーセージ
- アイコンチキン ディアボロ
- チキンバーガー オーロラ
- トマトビッグチキン/ビッグチキン
- ジューシーチキン赤とうがらし - 2009年に発売された[80]。2021年は創業50周年キャンペーンの一環として販売された[27]
- ジューシーチキン ブラックペッパー - 2009年に発売された[80]。2023年にも「平成バーガー」キャンペーンの一環として販売された[67]。
- マックペッパービーフ
- マックペッパーチキン
- ハワイアン バーベキューポーク
- ハワイアンスパイシーバーベキュー
- 担々ダブルビーフ - 2023年にアジアンフェアの一環として販売された[81]。
- 油淋鶏チキン- 2023年にアジアンフェアの一環として販売された[81]。
- スイートチリシュリンプ- 2023年にアジアンフェアの一環として販売された[81]。
- スイートチリ えびフィレオ - 2006年に発売されたほか、2024年にも「リバイバルバーガーズ」の一環として販売された[25]。
- ゴジラバーガー - 2024年に映画『ゴジラ』とのコラボレーションとして販売された[82]。
- 旨辛肉厚ビーフ&ザク切りポテト
- スモーキーペッパーチキン
- チーズダブルてりやき
- グランド ビッグマック / ギガ ビッグマック - 2016年4月から2022年6月までに不定期で販売された。「ギガ〜」は数量限定(株主優待券使用不可)。
- ビッグマック ベーコン / ビッグマック BLT - 2018年に上記の商品の代わりに販売された。
- ビッグマック ジュニア - 2019年・2020年に「グランド〜」「ギガ〜」と同時販売[83]。
サイドメニュー
→チキンマックナゲットに関する商品については「チキンマックナゲット」を参照
- マックピタ - ピタパンに焼肉と野菜を挟んだ商品[17]。
- 豆腐しんじょナゲット - 2014年8月から9月にかけて販売された期間限定品で、白身魚のすり身と豆腐を用いている[84][注釈 5]
- ひとくちタツタ - 2020年5月に期間限定商品として販売された[85]。
- グランドフライ - マックフライポテトのグランドサイズで、Lサイズよりも大きい[86]
- ゆくトリくるトリ
- えびチキ(えびナゲット2つとチキンマックナゲット3つ入り) - 2003年11月から2004年1月まで販売されていた[87]。
- クラムチャウダー
- ミネストローネ - 2015年ごろから冬季限定商品として展開された[88]。
- ブロッコリークリームスープ
- コーンスープ
- フィッシュマックディッパー
- チーズマンチャー -
- サラダディッシュ クリスプチキン / サラダティッシュ グリルチキン - 2006年発売[63]。
- マックシェイカーサラダ(現行のサイドサラダに肉類などが入っていたもの)
- マックトーキョー - 野菜メニューやティータイムメニューの強化への要望を受け、2002年6月17日から全国展開されたメニュー[90]。
- マックベーカリー - メロンパン / シュガークロワッサン / チョコデニッシュ
- マックパイ
- クリームシチューパイ
- ビーフシチューパイ
- スパイシーベーコンポテトパイ
- マックチョコポテト - 2016年1月26日に販売[91]。
- ハロウィンチョコポテト パンプキン&チョコソース[92]。
- ハロウィン魔女ポテト 紫いも&チョコソース[93]
- 和風ポテトフライ 大学芋の味[94]
- クラシックフライ はちみつマスタード- 2016年7月に日本マクドナルド45周年を記念する形で販売された[47]
- シャカチキ アメリカンバーベキュー[95]
- 必勝アミアミポテト- リオデジャネイロオリンピックを記念するため2016年8月3日から発売された[46]
- カーリーポテトフライ - 2015年1月6日から期間限定で販売された[96]ほか、2017年1月6日にも期間限定で販売された[97]。
- アメリカンチェダーポテト - 2種類のチーズとポテトを混ぜて揚げた製品で、2017年11月から「アメリカンデラックス」キャンペーン第1弾「デラックスチーズ」シリーズの一つとして発売された[44]。
- カケテミーヨ チーズボロネーゼ - マックフライポテトにチーズボロネーゼソースをかけた商品で、2018年2月28日から3月下旬までの期間限定商品として販売された[98]。
- カケテミーヨ カルボナーラ - カケテミーヨ第2弾として2018年10月19日から期間限定商品として販売された[99]。
- ハワイアンパンケーキ キャラメル&マカダミアナッツ[100]
- ヨーグルト - 2024年1月23日をもって販売終了[14]。
朝マック
- アメリカンデラックスチーズマフィン - 2017年11月から「アメリカンデラックス」キャンペーン第1弾「デラックスチーズ」シリーズの一つとして発売された[44]。
- アメリカンデラックスバーベキューマフィン - 2017年11月下旬から「アメリカンデラックス」キャンペーン第2弾として発売された[101]
- 東京ローストビーフマフィン
- 大阪ビーフカツマフィン
- 裏ソーセージエッグマフィン
- ダブチソーセージマフィン
- てりやきマフィン
- メガマックグリドル
- ソーセージブレックファースト
- フランクバーガー
- スクランブルエッグマフィン
- サラダマリネベーグル - 2005年3月からベーグル製品第3弾として発売された[102]。
- フライドエッグベーグル - 2003年10月から2004年1月6日までの期間限定品として発売された[103]。
- マックホットドッグメガソーセージ
- チキンマフィン
- サラダマリネマフィン - 2008年12月からレギュラー商品として発売されていた[104]。
- チキンエッグマフィン
- ツナマフィン - 2011年10月に期間限定商品として販売されたのち、11月からレギュラーメニュー入りした[105]。
- おにぎり - 一部地域で試験販売
- マックホットドッグ クラシック - 2009年に発売[106]。
- ビッグブレックファスト - 2024年1月23日をもって販売終了[14]。
- ビッグブレックファスト デラックス - 2024年1月23日をもって販売終了[14]。
夜マック
- 炙り醤油風 トリプル肉厚ビーフ
ライスメニュー
1990年代初頭のみ展開。
- マックチャオ - 1991年12月から導入された、午後5時以降限定販売のライスメニュー[107]。当初は中華メニューであったが、1992年5月、洋風メニューに変更された[107][注釈 6]。
- マックチャオ / エビチャオ
- ハンバーグチャオ / カツチャオ
- カレー - 1992年3月から導入された、午前11時から午後2時まで限定販売の米飯メニュー[107]。洗米機と炊飯器を店舗厨房に置いて炊出しを行っている[107]。当初は「お昼のカツカレー」もあったが1992年4月で終売となり、その後5月から「ビーフカレー」と「チキンカレー」が加わった[107]。
ドリンク
- グランドコーク - 通常提供されるLサイズよりも大きなコーラ[86]。
- 裏・コーク - 「裏メニュー」キャンペーンの一環として2018年6月から販売された[48]
- コーク 辛口ジンジャー[108]
- ウーロン健美茶
- ロイヤルミルクティー
- 抹茶ラテ
- ホットチョコレート(ホットココア)
- コーンポタージュ
- ファンタオレンジ - 2008年には派生製品である「ファンタ ふるふるシェイカー オレンジ」のサンプリングキャンペーンが展開されていた[109]。
- マックフィズ -炭酸飲料。もともとは日本国外のマクドナルドで展開されていたが2013年から日本でも展開されるようになった[110]。
- マンゴー果肉入り トロピカルフルーツ / グリーンハワイ[111]
- レッドエナジー味 - 2022年、『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブルのコラボレーションの一環として販売された[28]。
- マンゴー / ブルーベリー / アセロラ
- ブルーハワイ / 渚のブルーハワイ / トロピカルブルーハワイ- 2021年に展開されたキャンペーン「マクドナルドでハワイなう!」の一環として発売された[112]
- 太陽のカシス&オレンジ
- ブラッドオレンジ
- レモンジンジャー
- レモネード / 瀬戸内レモネード
- グリーンアップル
- 夏みかん
- 山形ラ・フランス
- ピンクグレープフルーツ / ピンクグレープフルーツレモネード
- あまおう
- さくらチェリー / さくらんぼ / 佐藤錦さくらんぼ
- とちおとめ
- シチリアレモン
- ゆず
- 巨峰
- 黄金桃
- 青森県産ふじりんご
- 岩手県産白桃
- 愛媛県産ポンカン
- 熊本県産すいか
- 北海道赤肉メロン
- 和歌山温州みかん
- 必勝マックフィズ ゴールドキウイ- リオデジャネイロオリンピックを記念するため2016年8月3日から発売された[46]。
- なみ色ヨーグルト味 - テレビアニメ『ONE PIECE』とのコラボレーションとして2023年4月から販売された[113]。
スイーツ
→マックシェイクの期間限定フレーバーについては「マックシェイク § 期間限定商品」を、マックフルーリーの期間限定フレーバーについては「マックフルーリー」を参照
- アイスクリーム - バニラとモカの2種類がある。
- マックフルシェ - マックシェイクにフルーツをトッピングした商品[17]。
- パイナップル
- ブルーベリー
- 白桃
- ストロベリー
- 裏・コークフロート - 「裏メニュー」キャンペーンの一環として2018年6月から販売された[48]
- コーク 辛口ジンジャー フロート[108]
- マックフロート
- マンゴー果肉入り トロピカルフルーツ / グリーンハワイ
- レッドエナジー味
- マンゴー / ブルーベリー / アセロラ
- ブルーハワイ / 渚のブルーハワイ / トロピカルブルーハワイ- 2021年に展開されたキャンペーン「マクドナルドでハワイなう!」の一環として発売された[112]
- 太陽のカシス&オレンジ
- ブラッドオレンジ
- レモンジンジャー
- レモネード / 瀬戸内レモネード
- グリーンアップル
- 夏みかん
- 山形ラ・フランス
- ピンクグレープフルーツ / ピンクグレープフルーツレモネード
- あまおう
- さくらチェリー / さくらんぼ / 佐藤錦さくらんぼ
- とちおとめ
- シチリアレモン
- ゆず
- 巨峰
- 黄金桃
- 青森県産ふじりんご
- 岩手県産白桃
- 愛媛県産ポンカン
- 熊本県産すいか
- 北海道赤肉メロン
- 和歌山温州みかん
- 必勝マックフロート ゴールドキウイ- リオデジャネイロオリンピックを記念するため2016年8月3日から発売された[46]。
- なみ色ヨーグルト味- テレビアニメ『ONE PIECE』とのコラボレーションとして2023年4月から販売された[113]。
- マックパイ
- カスタードパイ
- パイナップルパイ
- 桜もちパイ
- あんことおもちの月見パイ 2019年- [120]
- 三角マロンパイ
- 三角チョコパイ 黒 2007年2月からの販売[121]
- 三角チョコパイ 白の王様 ホワイトチョコ&バニラ - 2022年に期間限定品として発売された[122]。
- 三角いちごチョコパイ
- 三角チョコパイ クッキー&クリーム
- 三角チョコパイ よくばりいちご ストロベリーチョコ&ジャム - 2022年11月9日に期間限定。
- 三角チョコパイ ザクザクミルクキャラメル
- 三角チョコパイ いちごカスタード
- 北海道ミルクパイ
- 三角ももクリームパイ
- 洋梨クランベリーパイ - 2001年に期間限定で発売された[17]。
- ブルーベリークリームチーズパイ 2012年1月4日 - 2月上旬
- メープルカスタードパイ 2012年2月上旬 -
- カナディアンメープルカスタードパイ -2022年に冬季限定商品として販売された[123]。
- ホットストロベリーパイ
- ホットアップルカスタードパイ -2020年3月に期間限定品として発売された[124]。
- ベルギーショコラパイ 2022年1月12日 -[125]
- クッキー&クリームパイ 2023年1月11日から冬季限定商品として販売された[126]。
- クリームブリュレパイ
- 桔梗信玄餅パイ
- ドラえもん チョコバナナパイ
- ずるいチョコいちごパイ -2021年3月に期間限定品として発売された[127]。
- いちご大福パイ
- 喫茶店のプリンパイ- 2023年4月26日から期間限定で発売された[128]。
- レモンチーズパイ
- 抹茶黒蜜わらびもちパイ - 2024年3月から4月にかけて「てりたまファミリー」第2弾として発売された[129]。
- マックチョコリン
- ミックスベリーヨーグルト- 2006年発売[63]。
- マックふんわりチョコムース
- ゴディバ ホットチョコレート(ゴディバ ホットココア) - ゴディバとのコラボレーションの一環として、2022年1月19日 - 2月14日までの期間限定で発売された[130]。
- シナモンメルツ - ふんわりしたパンにシナモンシュガーとクリームチーズ風味のシロップをかけたスイーツ[131]。2010年と2017年[131]、および2019年に発売された[132]。
- ダブルチョコメルツ - シナモンメルツの姉妹品として、2019年に発売された[132]。
- ふかふかアイスバーガー
- ハワイアンパンケーキ 3種のベリーソース - 2021年に展開されたキャンペーン「マクドナルドでハワイなう!」の一環として発売された[112]。
- マックチュロス - 2018年に期間限定商品として販売された[133]。
- おえかきホットケーキ - 2019年にハッピーセット向け商品として発売された[134]。
- 喫茶店のコーヒーゼリーパフェ - 2023年4月26日から期間限定で発売された[128]。
マックカフェ
この節には内容がありません。(2024年11月) |
- 紅茶のシフォンケーキ - 2024年11月、「プリンケーキ」のレギュラー発売に伴い終売となった[20]。
- バニラ宇治抹茶ホットラテ - 2024年3月、「McCafe by Barista」向けの期間限定品として発売された[135]。
その他
- スマイル(クーポン) - 不定期配信。
世界
脚注
注釈
- ^ 日本マクドナルドによる2016年のプレスリリースでは1989年と記されている[5]
- ^ 「メガマック」の成功に加え、客からの要望に応える形で2007年7月に発売されたという[60]。
- ^ 2010年1月に展開されたのち、同年3月26日から4月上旬にも展開された[73]
- ^ うち、2021年は創業50周年キャンペーンの一環として「テキサスバーガー2021」名義で販売された[27]
- ^ このころチキンマックナゲットの原材料の期限切れ問題が起きていたが、日本マクドナルド側は問題発覚以前から企画していたものであり、無関係だとしている[84]。
- ^ ライターのバーグマン田形がニュースサイト「エキサイト」に寄せた記事によると、発売当初は前年同期比で40~50%の売上増を記録したものの、すぐに伸び率が鈍化したとされており、洋風メニューの導入もテコ入れだったと田杉は分析している[107]。
出典
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