うしじまいい肉
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うしじまいい肉(うしじまいいにく、年齢非公開)は、日本の女性コスプレイヤー、事業家、グラビアアイドルプロデューサー、歌手である。東京都出身・在住[1][3][4][5]。
プロフィール | |
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別名義 |
牛島良肉 うしじま Ushijima Predator Rat |
生年月日 | (非公開)年 |
出身地 | 日本 東京都 |
毛髪の色 | 黒 |
公称サイズ(2011年6月頃[1][2]時点) | |
身長 / 体重 | 160 cm / ― kg |
スリーサイズ | 83 - 56 - 85 cm |
活動 | |
デビュー | 2006年 |
ジャンル | グラビア |
モデル内容 | コスプレ |
他の活動 |
実業家 グラビアアイドルプロデューサー 歌手 |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
人物
編集自らをアキバ系と認め、ゲーム、漫画、アニメ、に惹かれていたと話す[3]。学生時代より成人向け漫画を好み、その為か露出の多いコスチュームに対して微塵も抵抗がないと語る[6]。
コスプレをはじめたのは2006年[3]。同年12月のイベントでデビュー[1]。その後、2007年あたりから注目を集めはじめ、以後インターネットなどで大きな人気を博し、カリスマコスプレイヤーとも称されるようになる[3][7]。芸名はマンガ『闇金ウシジマくん』からとったもの[3][8]。
活動
編集自主製作のコスプレ(デジタル)写真集を多数発表・販売しており[3][7][8][9]、各種イベント[10][11][12] やDVD[13] などにも出演。また、『ヤングチャンピオン』(秋田書店)[* 1][14]、『FRIDAY』(講談社)[* 2][15] など一般誌のグラビアでも活動。
2010年には友人[16][17] でもある漫画家・伊佐美ノゾミによる、うしじまをモデルとした成年コミック『うしじまいい肉』が『COMIC阿呍』(ヒット出版社)10月号に掲載[17]。タイアップ企画として同誌にはうしじまのグラビアも掲載された[17]。この作品はのちに短期連載へと移行し[18] 2011年には単行本化されるが、多くの発注があり発売前に増刷がなされたという[19]。なお、単行本裏表紙にもうしじまの写真が用いられているほか、グラビアが16ページ掲載されていた[20]。同年1月1日にはセルフプロデュースによる初のイメージDVD『WHAT IF IT'S A HUMAN?』が発売され、前年末には予約だけで大手ネット通販サイトAmazonにおけるアイドルDVDのセールス1位を記録した[2]。
2011年にはテレビ東京のアニメソングを集めたカバー・コンピレーションCDのジャケットを飾った[8][21][22]。また2012年11月にニコニコ動画で行われたうしじまの生着替えの生中継は、来場者数49000人を数えた[11]。
2011年に行われたインタビューでは、自身「プロ」になる事は望んでおらずあくまでアマチュアであり趣味であると主張している[3]。雑誌の取材などでは全て謝礼の授受が行われている[23]。
またいくつかのインタビューで、後進のコスプレイヤーを育てる事にも興味を持っているとも語っている[3][6][24]。2009年の『メンズサイゾー』(株式会社サイゾー)によるインタビューでは、自身のビジュアルイメージを表現できるのならば自分は裏側に回って可愛い女の子を撮りたいのであるが、肖像権等の問題から自分自身を素材にしていると話す[6]。
写真集は従来自主製作のものであったが[3]、2013年には一迅社から商用写真集『うしじまいい肉写真集』が発売された。
2012年2月4日の「第19回Fancy Frontier 開拓動漫祭」に参加した際、下半身下着姿で販売を行っていたことが現地メディアに取り上げられて問題視され、翌5日の参加を拒絶されている[25][26]。うしじまはこの件について「会場で注意されて即着替えた」と述べており「正味15分ぐらいで記者に面白ショットとられただけでそんなに悪いと思えない」と主張した[25]。また同日に台北市政府警察局中正第一分局のパトカーの前でスカートから下着を露出した姿で撮影を行っていたことについて、台北市は「警察のイメージを損なう可能性がある」と抗議し[25]、法的責任を追及すると発表した[27]。
2014年現在も現役のコスプレイヤーとして活動中であるが[28]、洋服のブランドである「PredatorRat」(ぷれでたーらっと)を立ち上げ[29]、事業家としての活動も行っている。また2013年10月現在、Twitterのプロフィールでは「グラビアアイドルプロデューサー」を名乗り、自身のみならず、他のモデルをプロデュースしている[30][31]。また普段は主としてアダルトビデオや風俗の女性の写真のレタッチなどを行っている[31]。
イベント
編集- ワンダーフェスティバル2011夏(2011年7月24日、幕張メッセ) - 衣装は綾波レイ 「グレンラガンヨーコバージョン」(新世紀エヴァンゲリオン)[33]
- ワンダーフェスティバル2013冬(2013年2月10日、幕張メッセ) - 衣装は小鳥遊六花(中二病でも恋がしたい!)[34]
作品
編集コスプレROM
編集- 閲覧x禁止(2006年)
- Jellyfish(2007年)
- Cattle Mutilation(2007年)
- スペースチャンネル(2007年)
- Spilt Milk(2007年)
- Midnight Circus(2007年)
- 小悪魔KISS(2007年、ドラゴンクエストソード)
- SWIMMING ANT-EATER(2008年)
- BE AWARE OF ALPACA!(2008年)
- Two whole roasted cow festival(2008年)
- King's Knight(2008年、FATE)
- Pandora: The Siren of Saturn(2009年、美少女戦士セーラームーン)
- ふんどしのくに(2009年)
- DESIRE(2009年、魔法少女アイ)
- Nobusumas from hell(2009年)
- うしじまいい肉の建もの探訪(2010年1月1日)
- WHAT IF IT’S A HUMAN?(2010年1月1日、DVD)- セルフプロデュースによるイメージDVD[1][2]。
- うしまん(2010年)
- UHM: The Ushijima is a Harsh Mistress(2010年8月16日、新世紀エヴァンゲリオン)
- Abalone Soup with Assemblyman and Sea Urchin(2010年12月)
- じがどり SELF PORTRAIT(2010年12月)
- Gonna Get Your Heart!!!(2011年5月5日)
- smack my Witch Up(2011年8月22日発行、魔法少女まどか☆マギカ) - 出演:つくし、ぷで、みーや、lenfried
- Song of Sayaka And Kyoko(2011年8月22日発行、魔法少女まどか☆マギカ) - 出演:花邑沙希
- まりょうとうしじま(2011年8月22日発行、魔法少女まどか☆マギカ) - 出演:蝶月真綾
- Giant Anteater(2011年12月、GANTZ)
- Invaders Must Die(2012年)
- 尻を出す 野外編(2013年)
- THE PARKA EMPIRE NO.1(2013年4月29日)[35]
- USHIJIMA IN GOTHIC LOLITA.WALKING HER DOG(2013年5月4日)
- 動画集(2013年12月29日、DVD)[36]
- HOOTERS 東京に現る(2014年8月16日) - 出演:つくし、みーや[37]
- 色ハ似穂ヘト 出演:るく
- KIMERA 出演:KANAME☆、みるる
- NICE IDOL(FAN) MUST PURE!!!
- NICE IDOL(FAN) MUST PURE!!! Vol.2
- MASTER COSROM 01 うしまこ(THE IDOLM@STER)
- 胸騒ぎのむちむち
- 動画集2(2016年1月5日、DVD)
- Re:ゼロから始めるうしじまのコスプレ生活(2016年12月30日、Re:ゼロから始める異世界生活、DVD)
楽曲
編集うしとかま
- ヤクザとして生きていく(2017年11月11日)
書籍
編集- キャラ作画のつぼ ねじれ・くびれ・脱力の描きかた(2013年2月6日、グラフィック社) - 作画のためのポーズ・ファイル。ISBN 978-4766124101
著書
編集- 自撮りの教科書 (学校ではゼッタイ教えてくれない教科書シリーズ)(2015年9月19日、マイクロマガジン社) - ISBN 978-4896375251
写真集
編集- 同人誌
- Predator Rat 写真集(A4変形64頁)
- Predator Rat 写真集 Vol.2 Pure(2016年8月12日、A4変形112頁)
- 出版社
- うしじまいい肉写真集(2013年5月28日、一迅社) - 商用出版されたもので、過去の写真集からのベストショットに撮り下ろし写真を加えたもの[41]。付録DVD付き。ISBN 978-4758007511
- うしじまいい肉 PredatorRat写真集(2018年3月1日、一迅社) - うしじまのファッションブランド "Predator Rat"。同人誌の再録と撮り下ろし。参加モデル:うしじまいい肉、逢坂愛、あまつ様、イチジョウリヲ。、兎月りお、近衛りこ、こみつじょう、ちいぺこ、ツナマヨ、ナマダ、仁藤りさ。ISBN 978-4758015837[42]
プロデュース作品
編集衣装監修、衣装プロデュースなどを担当。以下、特記のないものはAV作品。
- 『ひとみ ニーハイ×敏感Gカップ少女』(2014年11月13日、無垢、出演:井上瞳) - プロデュースしたニーハイソックスが登場 [1]
- 『【実写版】堕ちる人妻 川上ゆう 神波多一花 羽月希』(2014年12月26日、ZIZ、出演:川上ゆう、神波多一花、羽月希 ) - 衣装監修 [2]
- 『うしじまいい肉プロデュース アイドル原石 宅コスレイヤー碧木凛』(2015年12月25日、宇宙企画、出演:碧木凛) - 衣装プロデュース
- 『うしじまいい肉プロデュース アイドル原石 宅コスレイヤーあおいれな』(2016年1月8日、宇宙企画、出演:あおいれな) - 衣装プロデュース
- 『うしじまいい肉プロデュース 佐倉絆×コスプレ×リアルエロ』(2016年2月12日、宇宙企画、出演:佐倉絆) - 衣装プロデュース
資料・文献など
編集- 『セックスペディア 平成女子性欲事典』三浦ゆえ・平成女子性欲研究会 共著(文芸春秋、2014年3月15日初版発行、ISBN 978-4-16-390033-9)
- 本書22 - 23ページにて、「うしじまいい肉」についての記載あり。
- 『コスROMレイヤー×じがどり コスVOVEオンナノコ』(マイウェイ出版、2012年8月5日初版発行、ISBN 978-4-86135-930-9)
- 表紙および本書3 - 12ページにてコスプレ写真掲載。
- 『うしじまいい肉』伊佐美ノゾミ 著(ヒット出版社、ISBN 978-4-89465-530-0)
- カバー扉絵、2 - 13ページ、単行本裏表紙にて写真掲載、本書巻末ページにてコメントを寄せている。
- 『キャラ作画のつぼ ねじれ・くびれ・脱力の描きかた』(グラフィック社、2013年2月25日初版発行 ISBN 978-4-7661-2410-1)
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d “異色のスペシャル対談 うしじまいい肉 × ヤングくん/出張! ヤングくん部”. 月刊チャージャー. 2013年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月15日閲覧。
- ^ a b c 岡島紳士 (2009年12月25日). “コスプレイヤーの初DVDが「AmazonアイドルDVDセールスランキング(予約)」1位獲得の快挙! うしじまいい肉が自主制作にこだわる理由”. メンズサイゾー. 2016年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 上原理 (2011年2月5日). “カリスマコスプレイヤーうしじまいい肉さんのプロフェッショナルな流儀”. Kotaku. 2016年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月12日閲覧。
- ^ “うしじまさん”. うしじま いい肉. 2013年10月12日閲覧。
- ^ うしじまいい肉 (2012年12月18日). “うしじまによるうしじまwikipediaを雑誌の企画で自筆で書いたんすよ~ ...”. Twitter. 2013年10月12日閲覧。
- ^ a b c “ネットで噂のコスプレイヤー・うしじまの本質に迫る独占インタビュー!”. メンズサイゾー (2009年7月16日). 2016年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月17日閲覧。
- ^ a b “異色のスペシャル対談 うしじまいい肉 × ヤングくん/出張! ヤングくん部”. 月刊チャージャー. 2013年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月15日閲覧。
- ^ a b c “うしじまいい肉「露出度98%よ!」”. デイリースポーツ (2011年9月2日). 2011年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月23日閲覧。
- ^ “USHIJIMA IN GOTHIC LOLITA. WALKING HER DOG(うしじまいい肉 デジタル写真集)”. amazon.co.jp. 2013年10月15日閲覧。
- ^ “限界露出で生着替え! "過激すぎるレイヤー"うしじまいい肉がニコ生に降臨”. マイナビニュース (2012年11月4日). 2022年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月12日閲覧。
- ^ a b “うしじまの生着替え中継に4万9000人”. 日刊スポーツ (2012年11月3日). 2012年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月12日閲覧。
- ^ 田口こくまろ (2013年9月26日). “電撃BiS階段から中川翔子、初音ミクまで…なんでもアリだったフェス『夏の魔物』の新しさ”. Real Sound / サイゾー. 2013年10月13日閲覧。
- ^ NICE IDOL(FAN) MUST PURE!!!. “NICE IDOL(FAN) MUST PURE!!!”. Amazon.co.jp. 2013年10月15日閲覧。
- ^ “いびつ×うしじまいい肉の官能グラビアがヤンチャンに”. コミックナタリー (2012年10月23日). 2013年10月15日閲覧。
- ^ “FRIDAY 2013年6月7日号”. 講談社. 2013年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月15日閲覧。
- ^ 伊佐美ノゾミ、2011、『うしじまいい肉』、ヒット出版社 p. あとがき
- ^ a b c “バージェスモンスターズ エロ漫画家 伊佐美ノゾミのなんでもない日常 うしじまいい肉”. 伊佐美ノゾミ (2010年8月25日). 2013年10月15日閲覧。
- ^ “バージェスモンスターズ エロ漫画家 伊佐美ノゾミのなんでもない日常 うしじまいい肉act2”. 伊佐美ノゾミ (2010年12月13日). 2013年10月15日閲覧。
- ^ “バージェスモンスターズ エロ漫画家 伊佐美ノゾミのなんでもない日常 増刷決定!!”. 伊佐美ノゾミ (2011年9月21日). 2013年10月15日閲覧。
- ^ “バージェスモンスターズ エロ漫画家 伊佐美ノゾミのなんでもない日常 9月30日発売「うしじまいい肉」単行本表紙”. 伊佐美ノゾミ (2011年9月20日). 2013年10月15日閲覧。
- ^ “アニメソング・カバーアルバム「I LOVE TOKYO~FOR ANIME MUSIC LOVERS~」”. ライブドアニュース (2011年10月6日). 2013年10月12日閲覧。
- ^ “I LOVE TOKYO - 最新情報”. 日本クラウン株式会社 クラウンレコード. 2013年10月12日閲覧。
- ^ うしじまいい肉 (2014年4月4日). “大体フライデーとかに勝手に記事載せられたことないし 全部謝礼貰ってる取材だからさあ 勝手に書かれるのと仕事の取材は全然違うのも分かんないのかな”. Twitter. 2014年4月6日閲覧。
- ^ “異色のスペシャル対談 うしじまいい肉 × ヤングくん/出張! ヤングくん部”. 月刊チャージャー. 2013年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月15日閲覧。
- ^ a b c “台湾警察がパンツ丸見えの“うしじまいい肉”に激怒”. livedoorニュース (2012年2月13日). 2018年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月26日閲覧。
- ^ “有名コスプレイヤー『うしじまいい肉』さんが台湾でもエロすぎる件”. ロケットニュース24 (2012年2月12日). 2016年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月25日閲覧。
- ^ “「五十隻馬」褻瀆警車 警方展開究責行動”. 東森新聞雲 (2012年2月11日). 2021年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月29日閲覧。
- ^ “うしじまいい肉もチラリ…ワンフェス2013冬【コスプレ画像集】”. SPA! (2013年2月14日). 2013年6月23日閲覧。
- ^ “about”. PredatorRat. 2013年10月12日閲覧。
- ^ うしじまいい肉 (2013年10月12日). “うしじまいい肉 (PredatorRat)さんはTwitterを使っています”. Twitter. 2013年10月12日閲覧。
- ^ a b “うしじまいい肉がじぶんをとる うしじまのやっていることの全容”. うしじまいい肉 (2013年6月30日). 2013年10月12日閲覧。
- ^ https://twitter.com/ushitokama/status/923056544534556672
- ^ “有名コスプレイヤーうしじまによる「綾波レイ(グレンラガンヨーコバージョン)」のコスプレ”. GIGAZINE (2011年7月26日). 2016年12月29日閲覧。
- ^ “うしじまいい肉もチラリ…ワンフェス2013冬【コスプレ画像集】”. 日刊SPA! (2013年2月14日). 2016年12月29日閲覧。
- ^ “ThE ParKa EmpirE NO.1”. 駿河屋. 2016年12月29日閲覧。
- ^ “動画集 DVD-R版”. 駿河屋. 2016年12月29日閲覧。
- ^ “HOOTERS 東京に現る”. 駿河屋. 2016年12月29日閲覧。
- ^ “うしじまいい肉: PCソフト”. Amazon.co.jp. 2016年12月29日閲覧。
- ^ “サークル>うしじまいい肉”. ドリームカート. 2017年2月11日閲覧。
- ^ “PREDATOR RAT”. まんだらけ. 2016年12月29日閲覧。
- ^ うどん(一迅社 ぱれっと編集部) (2013年4月8日). “【コラム・ネタ・お知らせ】 一迅社「氷室の天地」最新単行本/うしじまいい肉さん写真集のお知らせですよー”. アキバblog. 2013年10月13日閲覧。
- ^ "うしじまいい肉 PredatorRat写真集". Amazon.co.jp. アマゾンジャパン合同会社. 2018年. 2023年11月25日閲覧。
外部リンク
編集- うしじまは11人いる! - ウェイバックマシン(2019年5月31日アーカイブ分) - 公式ウェブサイト(2006年 - 2011年)
- うしじまいい肉がじぶんをとる - ブロマガ
- うしじまいい肉 -PredatorRat- - うしじまが運営する洋服ブランド。
- うしじまいい肉(UshijimaIiniku) (@ushijima1129) - Instagram
- うしとかま (@ushitokama) - X(旧Twitter)
- ぷれでたーらっと@うしじまいい肉 (@prdtrt_shop) - X(旧Twitter)
- うしじまいい肉にっこり人生相談 - YouTubeチャンネル
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