いちどは行きたい女風呂
『いちどは行きたい女風呂』(いちどはいきたいおんなぶろ)は、1970年10月3日に日活が配給映したソフトエロスのコメディ映画、監督は江崎実生[2][1]。当時流行した南雲修治の『女風呂の唄』にアイデアを得て製作された[3]。
いちどは行きたい女風呂 | |
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Men's Lifetime Dream-A Peep into A Women's Bathhouse[1] | |
監督 | 江崎実生 |
脚本 | 山崎巌 |
製作 | 仲川哲朗 |
出演者 |
浜田光夫 夏純子 沖雅也 岡崎二朗 |
音楽 | 坂田晃一 |
撮影 | 姫田真佐久 |
編集 | 辻井正則 |
製作会社 | 日活 |
配給 | ダイニチ映配 |
公開 | 1970年10月3日 |
上映時間 | 80分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
あらすじ
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キャスト
編集スタッフ
編集脚注
編集- ^ a b “いちどは行きたい女風呂”. 日本映画情報システム 文化庁. 2022年7月9日閲覧。
- ^ キネマ旬報 1970年10月下旬号 p.81
- ^ “あの俳優の“いちどは見たい”珍品?!”. チャンネルネコ (2013年4月21日). 2022年7月9日閲覧。