Wikipedia:井戸端/subj/警備上の問題から外観等の映像公表が制限されると考えられる施設の映像掲載
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警備上の問題から外観等の映像公表が制限されると考えられる施設の映像掲載について
編集岩国刑務所の外観等の映像をWikipediaの記事として掲載しようと考えているのですが、このような警備上の問題から外観等の映像公表が制限されると考えられる施設を映像で紹介しようとした場合、どの辺りが限界なのかについて、意見を賜りたいと思います。既に議論済みであるのでしたら、その過去ログの場所を示していただくだけでもかまいません。なお、岩国刑務所の記事への映像掲載自体に関する確認提起は、既にノート:岩国刑務所に記入済みです。 -- Westwind 2007年2月5日 (月) 06:26 (UTC)
刑務所は矯正施設です、機密施設ではありません。機密施設でないのですから塀の外からの映像などが公的に制限された例は聞いたことありません。--ゞ( ̄ー ̄ )アロエ 2007年2月5日 (月) 10:00 (UTC)
普通の人が近づけて、外観の写真を取れるのでは? そうなら全然問題なしです。肖像権には注意が必要ですが・・・--Kenpei 2007年2月6日 (火) 12:18 (UTC)
無断で撮影するのではなく、警備の人に撮影の意図を説明すれば大丈夫だと思います。撮影の際は堂々と。--以上の署名のないコメントは、Tokyo Watcher(会話・投稿記録)さんが 2007年2月6日 (火) 12:27 (UTC) に投稿したものです。
- 穏当に撮影をするためにはある程度の礼儀・愛想などは重要ですが、「撮影許可を求める必要がある」といった誤解が広まっても困りますので、注意を喚起しておきます。少なくとも日本国内においては、何人たりとも一般行動などの立ち入りが制限されていない場所から建築物を撮影することを禁止・制限することはできませんし、撮影に際して許可を得たり撮影意図を説明したりする必要もありません。--Nekosuki600 2007年2月6日 (火) 13:57 (UTC)
警察官が警備している建物の場合不審に思われれば職務質問を受ける可能性もあります。やはり事前に余計な誤解を受けない方策を取ることは必要では?そのほうが不愉快な思いを経験せずに済みます。Tokyo Watcher 2007年2月6日 (火) 14:43 (UTC)
- 写真撮影をしていようがしていまいが、職務質問を受ける可能性はあります。また「穏当に撮影をするためにはある程度の礼儀・愛想などは重要ですが」という付記を見落とされておられませんか。「ある程度の礼儀・愛想など」が重要であることは写真撮影に限らず言うまでもないことですが、必要以上に自粛を求めるようなベクトルでの主張には同意できません。--Nekosuki600 2007年2月7日 (水) 08:54 (UTC)
- 写真撮影をしていようがしていまいが、職務質問を受ける可能性はあります>>
- 不審であるかは警察官の判断によりますが、誤解を受けるような写真の撮影という行為は、不審感を極度に増大させる原因となることは間違いないでしょう。
- 必要以上に自粛を求めるようなベクトルでの主張には>>
- 文章を読み返していただければお分かりいただけると思いますが、撮影の自粛ではなく、誤解を受けない手続きの踏み方に重点が置かれていることを御理解下さい。Tokyo Watcher 2007年2月7日 (水) 09:47 (UTC)
- 手続きっていったいなんのことを言っているのかと。撮影の許可は、撮影の禁止ができる場合に限って可能なことであり、撮影の禁止ができないケースでは誰も撮影の許可なんか出すことはできないんですよ。公道から撮影できる建物の写真などは、撮影の禁止ができませんから、建築物の所有者ですら「撮影許可」は出せません。撮影許可などを求めたら、相手が「自分には禁止する権限があるのだ」と勘違いをして不許可を宣言したりすることだってあるんで、そのあたりは臨機応変にうまくやれと言うよりほかはありません。「誤解を受けない手続きを踏む」という時点で、すでになんか重大な勘違いがあるような気がするわけですが。--Nekosuki600 2007年2月7日 (水) 10:24 (UTC)
部外者ですが、ここにあった2007年2月7日 (水) 20:10版 By 220.148.252.204の書き込みが2ちゃんねるからの転載でした。この後の議論が失われるのを避けるため、特定版中抜き削除ができるように差し戻しています。書かれた内容についてはリンクでご確認ください。--田英 2007年2月7日 (水) 11:41 (UTC)
- 削除依頼のテンプレートが張られているのを見た時はびっくりしましたが、他サイト(2ちゃんねる)に書かれた文の転載(丸写し)が発生した為だと知り、少しだけ安心しました。(わたしの確認提起自体が引っ掛かったのかと、一瞬心配になったもので)Tokyo Watcherさんの“誤解を受けない手続き”とは、「刑務所前で職務質問を受けた」という状況が、「何らかの刑務所絡みの犯罪行為を行なう端緒行動を取ったに違いない」という情報に化けた状態で、勤務先・仕事上の取引相手・居住地の近隣等に広まってしまい、職業上の活動や日常生活等に悪影響を与える危惧を持たれた上での老婆心助言であると、わたしは解釈する事にします。(既に「掲示板やブログ等への書き込みで、なんらかの相手から追求を受けるような事をしていないだろうな?」と、家人から警告を受け続けています。通常の生活者とは異なる個人的な特殊事情をいくつか抱えているもので。(「追求」という言葉の意味には、裁判沙汰や、特別な付き合いもしくは生業等を持っている相手等からの個別の非難・報復行為等が含まれているものと思われます) -- Westwind 2007年2月11日 (日) 18:15 (UTC)