Wikipedia:井戸端/subj/署名の位置
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署名の位置
編集ノートなどに意見を書く時は、署名をすることになっており、通常文章の最後に署名を書くことになっていると思います。しかし、長い文章の場合は文章の最初や途中にも署名(かなにか)をしたほうがよいのではないかと思う投稿を見つけました。私が気になった投稿はこれです。署名がないわけではなく、投稿の最後にきっちり署名されています。しかし、全体で100行以上もある投稿なので、上から見ていくとずっと「この文章を書いているのは誰だろう」と思いながら読んでいくことになります。私は、このような長い文章の場合は、最初の方と途中でも10行ぐらいごとには署名とまでいかなくても何か書き手がわかるようにしたほうがよいと思います。皆さんのご意見をお聞かせください。119.197.12.185 2015年8月10日 (月) 05:44 (UTC)
- 時系列に沿って把握するためにも、私は差分で読みます。意見の内容より書き手が気になるのでしたら、お試しください。--LudwigSK(Talk/History) 2015年8月10日 (月) 11:01 (UTC)
- へのいちと申します。署名を最後につけるだけだと分かりづらい場合もあるというのは、確かにおっしゃる通りだと思います。私の場合、書き込みの冒頭にも署名を入れたりしています。この書き込みもそうしてあります。また、このようなスタイルが広まればいいと思うので、他の方にお勧めしたこともあります。(→利用者‐会話:Nekosuki600/2008年8月分あたりまで#インデント)
- 賛同してくれる方が増えるといいですね。--へのいち(会話) 2015年8月11日 (火) 02:14 (UTC)
- 個人的には、「署名があるまで」を1回の投稿として議論を追っかけているので途中に入る署名が多くなりすぎると(それが浸透してスタンダードになってくるまでは)読みにくいな、と思います。とはいえ、意味段落ごとに署名であればそこまでを1回の投稿として把握していくのは問題ないかもしれません。以下余談です。100行にもなるような意見は、丁寧に説明しているとしてももう少し文章量を減らせるのではないかとは思います。--Kubou(会話) 2015年8月15日 (土) 03:42 (UTC)