第37期竜王戦 > 第37期竜王戦#3組

◎:本戦出場(1名/1位)
△:次期2組昇級(4名/1位、2位、3位×2名)
▼:次期4組降級(5名)


七番勝負
本戦
1組
出決
2組
昇決
3組
昇決
4組
昇決
5組
昇決
6組
昇決

下線の側が先手 / 先手勝ち / ○:後手勝ち / 先手負け / ●:後手負け)

3組ランキング戦

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1位は本戦出場(1位と2位は次期2組昇級) / 16名在籍
持ち時間:各5時間(チェスクロック方式)

日程:2023年12月12日 - 2024年 5月 8日(組合せ発表:2023年11月28日[出典 1]

  3組ランキング戦 1回戦 2回戦 準決勝 3組 決勝
鈴木大介
九段
(1/18) 鈴木 i
大石直嗣 七段 A
(4/01)0 本田
本田奎 六段
(1/30) 本田 2位 / 次期2組昇級
中村修 九段 B
(4/18)0 本田奎 六段
行方尚史 九段
(1/16) 行方 j
黒沢怜生 六段 C
(2/05)0 梶浦 m
梶浦宏孝 七段 D
(12/22) 梶浦
佐々木慎
七段 D
(5/08)
及川拓馬
七段
(12/25) 及川 k
佐々木大地 七段 E
(2/21)0 池永[1]
池永天志 五段 ◎△
(12/12) 池永 優勝 本戦出場 / 次期2組昇級
大橋貴洸 七段 F
(4/17)0 0池永天志 六段0[1]
千田翔太 七段
(12/20) 千田[2]
金井恒太 六段 G
(2/20)0 千田[2] n
西川和宏 六段 H
(1/26) 澤田 l
澤田真吾
七段
※ 前期2組降級者

3組昇級者決定戦・残留決定戦

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次期2組昇級:3位(2名)
次期4組降級:ランキング戦1回戦敗退の8名のうち下位5名。
持ち時間:各5時間(チェスクロック方式)

七番勝負
本戦
1組
出決
2組
昇決
3組
昇決
4組
昇決
5組
昇決
6組
昇決

下線の側が先手 / 先手勝ち / ○:後手勝ち / 先手負け / ●:後手負け)

日程:2024年 3月22日 - 2024年10月25日

昇級者決定戦 1回戦
(敗者は次期4組降級▼)
2回戦 準決勝 決勝(3位決定戦)
A 大石直嗣 七段
(4/08→4/18) 大石
B 中村修 九段
(5/29) 大石
j - 行方尚史 九段 行方 3位 / 次期2組昇級
(7/17) 佐々木慎 七段
C 黒沢怜生 六段
(4/25) 佐々木
D 佐々木慎 七段
(6/21) 佐々木 (10/03)
i - 鈴木大介 九段 鈴木
n - 0千田翔太[2] 八段 千田翔太 八段
昇級者決定戦 1回戦
(敗者は次期4組降級▼)
2回戦 準決勝 決勝(3位決定戦)
E 佐々木大地 七段
(4/10) 佐々木
F 大橋貴洸 七段
(7/24) 澤田
l 澤田真吾 七段 澤田 3位 / 次期2組昇級
(9/18) 澤田真吾 七段
G 金井恒太 六段
(3/22) 金井
H 西川和宏 六段
(4/25) 及川 (10/25)
k - 及川拓馬 七段 及川
m - 梶浦宏孝 七段 梶浦宏孝 七段
残留決定戦 (3組)
昇級者決定戦 2回戦以降の敗者(A-Hのうち最大4名)による残留決定戦。
残留決定戦敗退の1名は次期4組へ降級。
持ち時間:各3時間(チェスクロック方式)
対象者:(E)佐々木大地 七段、(G)金井恒太 六段(いずれも昇決2回戦敗退)

( (A)大石直嗣 七段、(D)佐々木慎 七段の2名は昇決2回戦勝利により降級回避)

  残留決定戦
E 佐々木大地 七段 (3組残留)
(9/11)
G 金井恒太 六段 ▼4組降級
【負け残りトーナメント】

対象者:鈴木大介 九段、行方尚史 九段、佐々木大地 七段、金井恒太 六段

残留決定戦 1回戦
(勝者は3組残留)
残留決定戦 2回戦
(勝者は3組残留 /敗者は次期4組降級▼)
鈴木大介 九段
0
行方尚史 九段
佐々木大地 七段 (3組残留)
(9/11)
0
金井恒太 六段
  1. ^ a b 池永天志五段は2024年4月17日付で六段昇段(ランキング戦準決勝の勝利による昇段)。
  2. ^ a b c 千田翔太七段は2024年2月8日付で八段昇段(ランキング戦2回戦以降)。
  1. ^

関連項目

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