G18とは、大日本帝国海軍が計画した戦時急造航空母艦。1944年(昭和19年)、マリアナ海戦の敗北後に当時の状況から所要資材と工数を画期的に少なくし、約10ヶ月以内での建造を目標とした空母が計画されたが、戦局の悪化により建造には至らなかった。
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