2017 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表
2017年WBC日本代表
2017 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表(2017ワールド・ベースボール・クラシックにっぽんだいひょう、2017ワールド・ベースボール・クラシックにほんだいひょう)は、2017年に開催されたワールド・ベースボール・クラシック第4回大会に出場した日本代表。通称・侍ジャパン。最終成績は準決勝敗退(ベスト4)だった(2大会連続)。
2017 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表 | |
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ドジャースタジアム アメリカ対日本 | |
大会名 | 2017 ワールド・ベースボール・クラシック |
日程 | 2017年3月7日 - 21日 |
成績 | ベスト4 |
監督 | 小久保裕紀 |
< 20132023 > |
経緯
編集- 7月17日 - オランダ代表、メキシコ代表と11月に同大会を見据えて東京ドームで強化試合を開催することを発表した[1]。
- 8月2日 - 組み分けが発表され[2]、日本はキューバ・中国・オーストラリアと同組のA組(当時)で開幕を迎えることとなった。これに伴い、東京で記者会見が行われ、代表監督の小久保裕紀、日本プロ野球コミッショナーの熊﨑勝彦、他1名が参加した[3]。この記者会見で大会前にA組の代表選手が京セラドーム大阪で日本プロ野球球団(阪神タイガース、オリックス・バファローズの2球団と公式練習試合を開催することも発表された[4]。
- 11月12日 - 東京と同日に開幕する予定だったソウルでの第1ラウンドB組の開幕が1日前倒しとなった。このため先に開幕するソウルラウンドをA組・東京ラウンドをB組と名称だけを入れ替えた。このため日本の所属組はB組となった[5]。
- 11月15日 - 2月23日から2月26日にかけて強化合宿を開催すること、2月28日・3月1日にCPBL選抜チャイニーズ・タイペイと壮行試合を開催することを発表[6]。
- 12月1日 - 代表選手予備登録提出期限を迎えた[7]。
- 12月7日 - 強化合宿中の2月25日に福岡ソフトバンクホークスと練習試合を行うことが発表された[8]。
- 12月16日 - 川﨑宗則が代表参加の意思を表明した[9]。実際は、選出はならなかった。
- 12月18日 - 上原浩治が所属するシカゴ・カブスが大会参加を許可した場合は代表に参加する意思を表明した[10]。
- 12月20日 - 一部代表選出選手18名が先行発表された[11]。
- 12月21日 - 青木宣親が代表選出され[12]、神宮球場で記者会見を行った[13]。最終的に、チーム最年長選手で唯一のMLB球団所属選手となった(背番号は「7」と決定した)。
- 12月21日 - 上原がカブスから代表参加を拒否されたため、不参加を表明した[14]。
- 1月11日 - 怪我の懸念から前田健太がチームから辞退させられた[15]。
- 1月12日 - 2月27日にヒルトン福岡シーホークにて「侍ジャパン 出陣式」を開催することが発表された。この模様は、J SPORTSにて中継された。
- 1月12日 - 秘密結社鷹の爪[16]、キン肉マン[17]とのタイアップが発表された。
- 1月23日 - 田中将大が自身のツイッターで代表不参加の意思を表明した[18]。
- 1月24日 - 代表選出選手27名が発表された[19]。1選手がケガで辞退したため全代表選出選手28名の発表はできなかった[20]。
- 1月24日 - 田澤純一が代表辞退を代理人を通じて発表した[21]。
- 1月25日 - 今宮健太が手術明けのため、代表不参加の意思を表明した[22]。
- 1月26日 - 中島卓也が疲労のため、代表不参加の意思を表明した[23]。
- 1月26日 - 前田が自ら代表不参加を明言した[24]。
- 1月28日 - 24日に発表できなかった残り1選手が田中広輔の選出で決定となり、代表選出選手28名が出揃った[25]。
- 1月31日 - 代表に選出されていた大谷翔平がアメリカで行われた北海道日本ハムファイターズのキャンプで記者会見を開き、前年の日本シリーズで右足首を負傷しており、その影響で投手としては代表を辞退し、打者としては代表に参加する可能性があることを公表した[26]。
- 2月1日 - 代表の小久保が大谷本人が投手として代表を辞退したことを知った[27]。
- 2月3日 - 代表の小久保が大谷の代表辞退を明言した[28]。
- 2月4日 - 代表に選出されていた大谷が正式に辞退し、大谷の代替選手として武田翔太が追加招集された[29]。
- 3月2日 - 青木が代表に合流した[30]。
- 3月4日 - 代表に選出されていた嶋基宏が、大阪のホテルで記者会見を行い怪我で代表辞退することを発表[31]し、嶋の代替選手として炭谷銀仁朗が選出された[32]。
- 3月21日(アメリカ・ロサンゼルス現地時間)- 準決勝でアメリカに敗北し、2大会連続のベスト4となった[33]。試合後、小久保の退任が発表された[34]。
代表選手
編集以下が代表選手であり、所属は同大会期間中のものとする。
背番号 | 氏名 | 英語表記 | 所属球団 | 投 | 打 | 備考 | |
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監督 | 90 | 小久保裕紀 | Hiroki Kokubo | ||||
コーチ | 73 | 奈良原浩 | Hiroshi Narahara | 中日ドラゴンズ | ヘッドコーチ | ||
72 | 権藤博 | Hiroshi Gondo | 投手コーチ | ||||
84 | 村田善則 | Yoshinori Murata | 読売ジャイアンツ | バッテリーコーチ | |||
80 | 稲葉篤紀 | Atsunori Inaba | 打撃コーチ | ||||
87 | 仁志敏久 | Toshihisa Nishi | 内野守備・走塁コーチ | ||||
79 | 大西崇之 | Takayuki Onishi | 読売ジャイアンツ | 外野守備・走塁コーチ | |||
投手 | 10 | 松井裕樹 | Yuki Matsui | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 左 | 左 | |
11 | 菅野智之 | Tomoyuki Sugano | 読売ジャイアンツ | 右 | 右 | ||
12 | 秋吉亮 | Ryo Akiyoshi | 東京ヤクルトスワローズ | 右 | 右 | ||
14 | 則本昂大 | Takahiro Norimoto | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 右 | 左 | ||
15 | 宮西尚生 | Naoki Miyanishi | 北海道日本ハムファイターズ | 左 | 左 | ||
17 | 藤浪晋太郎 | Shintaro Fujinami | 阪神タイガース | 右 | 右 | ||
19 | 増井浩俊 | Hirotoshi Masui | 北海道日本ハムファイターズ | 右 | 右 | ||
20 | 石川歩 | Ayumu Ishikawa | 千葉ロッテマリーンズ | 右 | 右 | ||
30 | 武田翔太 | Shota Takeda | 福岡ソフトバンクホークス | 右 | 右 | 大谷の代替[29] | |
34 | 岡田俊哉 | Toshiya Okada | 中日ドラゴンズ | 左 | 左 | ||
35 | 牧田和久 | Kazuhisa Makita | 埼玉西武ライオンズ | 右 | 右 | ||
41 | 千賀滉大 | Kodai Senga | 福岡ソフトバンクホークス | 右 | 左 | ||
66 | 平野佳寿 | Yoshihisa Hirano | オリックス・バファローズ | 右 | 右 | ||
捕手 | 9 | 炭谷銀仁朗 | Ginjiro Sumitani | 埼玉西武ライオンズ | 右 | 右 | 嶋の代替[32] |
22 | 小林誠司 | Seiji Kobayashi | 読売ジャイアンツ | 右 | 右 | ||
27 | 大野奨太 | Shota Ohno | 北海道日本ハムファイターズ | 右 | 右 | ||
内野手 | 2 | 田中広輔 | Kosuke Tanaka | 広島東洋カープ | 右 | 左 | |
3 | 松田宣浩 | Nobuhiro Matsuda | 福岡ソフトバンクホークス | 右 | 右 | ||
4 | 菊池涼介 | Ryosuke Kikuchi | 広島東洋カープ | 右 | 右 | ||
6 | 坂本勇人 | Hayato Sakamoto | 読売ジャイアンツ | 右 | 右 | ||
13 | 中田翔 | Sho Nakata | 北海道日本ハムファイターズ | 右 | 右 | ||
23 | 山田哲人 | Tetsuto Yamada | 東京ヤクルトスワローズ | 右 | 右 | ||
外野手 | 1 | 内川聖一 | Seiichi Uchikawa | 福岡ソフトバンクホークス | 右 | 右 | |
7 | 青木宣親 | Norichika Aoki | ヒューストン・アストロズ | 右 | 左 | ||
8 | 平田良介 | Ryosuke Hirata | 中日ドラゴンズ | 右 | 右 | ||
25 | 筒香嘉智 | Yoshitomo Tsutsugoh | 横浜DeNAベイスターズ | 右 | 左 | ||
51 | 鈴木誠也 | Seiya Suzuki | 広島東洋カープ | 右 | 右 | ||
55 | 秋山翔吾 | Shogo Akiyama | 埼玉西武ライオンズ | 右 | 左 |
指名投手枠(入れ替え可能投手)
編集背番号 | 氏名 | 英語表記 | 所属球団 | 投 | 打 | 備考 |
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18 | 澤村拓一 | Hirokazu Sawamura | 読売ジャイアンツ | 右 | 右 | |
21 | 森福允彦 | Masahiko Morifuku | 読売ジャイアンツ | 左 | 左 | |
24 | 山﨑康晃 | Yasuaki Yamasaki | 横浜DeNAベイスターズ | 右 | 右 | |
26 | 石田健大 | Kenta Ishida | 横浜DeNAベイスターズ | 左 | 左 | |
28 | 野村祐輔 | Yusuke Nomura | 広島東洋カープ | 右 | 右 | |
29 | 大瀬良大地 | Daichi Ohsera | 広島東洋カープ | 右 | 右 | |
47 | 岩貞祐太 | Yuta Iwasada | 阪神タイガース | 左 | 左 | |
48 | 増田達至 | Tatsushi Masuda | 埼玉西武ライオンズ | 右 | 右 |
不参加選手
編集選出されたが辞退した選手
編集守備 | 背番号 | 氏名 | 英語表記 | 所属球団 | 投 | 打 | 備考 |
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投手 | 16 | 大谷翔平 | Shohei Ohtani | 北海道日本ハムファイターズ | 右 | 左 | 負傷[29] |
捕手 | 37 | 嶋基宏 | Motohiro Shima | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 右 | 右 | 負傷[31] |
選出される以前に不参加を表明した主な選手
編集守備 | 氏名 | 英語表記 | 所属球団 | 投 | 打 | 備考 |
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投手 | 上原浩治 | Koji Uehara | シカゴ・カブス | 右 | 右 | チームが許可せず[14] |
前田健太 | Kenta Maeda | ロサンゼルス・ドジャース | 右 | 右 | チームが許可せず[15] | |
ダルビッシュ有 | Yu Darvish | テキサス・レンジャーズ | 右 | 右 | チームが許可せず | |
田中将大 | Masahiro Tanaka | ニューヨーク・ヤンキース | 右 | 右 | チームを優先[18] | |
田澤純一 | Junichi Tazawa | マイアミ・マーリンズ | 右 | 右 | チームを優先[21] | |
内野手 | 今宮健太 | Kenta Imamiya | 福岡ソフトバンクホークス | 右 | 右 | 手術明け[22] |
中島卓也 | Takuya Nakashima | 北海道日本ハムファイターズ | 右 | 左 | 疲労[23] |
試合結果
編集2017 侍ジャパン オープニングマッチ
編集2月25日
編集13:06試合開始、試合時間3時間04分、観衆27,003人 KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎
日本代表 | 0 − 2 | 福岡ソフトバンクホークス |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
福岡ソフトバンクホークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 4 | 0 |
日本代表 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 |
壮行試合
編集2月28日
編集19:06試合開始、試合時間3時間29分、観衆22,477人 福岡ヤフオク!ドーム
日本代表 | 5 - 8 | CPBL選抜チャイニーズ・タイペイ |
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3月1日
編集19:11試合開始、試合時間3時間21分、観衆25,521人 福岡ヤフオク!ドーム
CPBL選抜チャイニーズ・タイペイ | 1 - 9 | 日本代表 |
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公式練習試合
編集3月3日
編集19:00試合開始、試合時間 時間 分、観衆29,380人 京セラドーム大阪
阪神タイガース | 4 - 2 | 日本 |
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3月5日
編集19:00試合開始、試合時間 時間 分、観衆28,414人 京セラドーム大阪
オリックス・バファローズ | 3 - 5 | 日本 |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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日本 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 7 | 1 |
オリックス・バファローズ | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 | 0 |
第1ラウンドB組
編集3月7日
編集19:00試合開始、試合時間 時間 分、観衆44,908人 東京ドーム
日本 | 11 - 6 | キューバ |
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3月8日
編集19:00試合開始、試合時間 時間 分、観衆41,408人 東京ドーム
日本 | 4 - 1 | オーストラリア |
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3月10日
編集19:00試合開始、試合時間2時間41分、観衆40,053人 東京ドーム
日本 | 7 - 1 | 中国 |
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2次ラウンドE組
編集3月12日
編集19:00試合開始、試合時間4時間46分、観衆44,326人 東京ドーム
日本 | 8 - 6 | オランダ |
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3月14日
編集19:00試合開始、試合時間3時間25分、観衆32,717人 東京ドーム
日本 | 8 - 5 | キューバ |
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3月15日
編集19:00試合開始、試合時間3時間28分、観衆43,179人 東京ドーム
イスラエル | 3 - 8 | 日本 |
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決勝トーナメント
編集3月21日 (準決勝)
編集18:10試合開始、試合時間3時間12分、観衆33,462人 ドジャースタジアム[35]
日本 | 1 - 2 | アメリカ合衆国 |
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個人成績
編集投手成績
編集選 手 |
登 板 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ | ブ |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
松井裕樹 | 3 | 0 | 0 | 0 | 9 | 2.2 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0.00 |
菅野智之 | 3 | 0 | 0 | 0 | 58 | 14.1 | 14 | 2 | 1 | 16 | 0 | 6 | 5 | 3.14 |
秋吉亮 | 6 | 1 | 0 | 0 | 15 | 4.1 | 2 | 0 | 1 | 7 | 0 | 2 | 2 | 0.00 |
則本昂大 | 2 | 0 | 0 | 0 | 18 | 3.2 | 7 | 1 | 1 | 3 | 0 | 4 | 4 | 9.82 |
宮西尚生 | 4 | 0 | 0 | 0 | 10 | 2.0 | 3 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0.00 |
藤浪晋太郎 | 1 | 0 | 0 | 0 | 8 | 2.0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0.00 |
増井浩俊 | 3 | 0 | 0 | 0 | 11 | 2.2 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 3.38 |
石川歩 | 2 | 1 | 0 | 0 | 30 | 7.0 | 7 | 2 | 2 | 2 | 0 | 6 | 6 | 7.71 |
武田翔太 | 1 | 1 | 0 | 0 | 13 | 3.0 | 4 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 1 | 3.00 |
岡田俊哉 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1.0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0.00 |
牧田和久 | 5 | 1 | 0 | 2 | 26 | 6.0 | 5 | 0 | 2 | 6 | 0 | 3 | 2 | 3.00 |
千賀滉大 | 4 | 1 | 1 | 0 | 41 | 11.0 | 7 | 0 | 1 | 16 | 0 | 1 | 1 | 0.82 |
平野佳寿 | 6 | 1 | 0 | 0 | 19 | 5.1 | 2 | 0 | 1 | 7 | 0 | 2 | 2 | 3.38 |
野手成績
編集選 手 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
三 振 |
打 率 |
出 塁 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
内川聖一 | 6 | 10 | 8 | 1 | 3 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | .375 | .455 |
田中広輔 | 3 | 9 | 8 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | .250 | .333 |
松田宣浩 | 7 | 25 | 24 | 8 | 8 | 1 | 0 | 1 | 7 | 1 | 0 | 1 | 0 | 6 | .333 | .320 |
菊池涼介 | 7 | 34 | 30 | 4 | 8 | 1 | 0 | 1 | 4 | 1 | 2 | 0 | 2 | 7 | .267 | .313 |
坂本勇人 | 6 | 28 | 24 | 6 | 10 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 | 1 | .417 | .481 |
青木宣親 | 6 | 29 | 22 | 5 | 4 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 | 3 | .182 | .379 |
平田良介 | 2 | 4 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | .000 | .250 |
炭谷銀仁朗 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .--- | .--- |
中田翔 | 6 | 25 | 21 | 5 | 5 | 1 | 0 | 3 | 8 | 1 | 0 | 0 | 4 | 2 | .238 | .360 |
小林誠司 | 7 | 25 | 20 | 4 | 9 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | 3 | 1 | 1 | 4 | .450 | .455 |
山田哲人 | 7 | 34 | 27 | 4 | 8 | 2 | 0 | 2 | 5 | 3 | 1 | 1 | 5 | 4 | .296 | .412 |
筒香嘉智 | 7 | 30 | 25 | 5 | 8 | 0 | 0 | 3 | 8 | 0 | 0 | 0 | 5 | 6 | .320 | .433 |
鈴木誠也 | 5 | 18 | 14 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 4 | .214 | .313 |
秋山翔吾 | 4 | 13 | 10 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | .300 | .385 |
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 侍ジャパンが11月に強化試合開催! メキシコ代表、オランダ代表と“本番モード”4試合 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2016年7月17日) 2016年8月20日閲覧
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- ^ いよいよ始まる世界一奪還への道!来年3月のWBC1次ラウンドは、東京ドームでキューバ、中国、オーストラリアと対戦! 野球日本代表 侍ジャパン オフィシャルサイト (2016年8月2日) 2016年11月1日閲覧
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- ^ a b 2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 日本代表メンバー変更のお知らせ 野球日本代表 侍ジャパン オフィシャルサイト (2017年3月4日) 2017年3月5日閲覧
- ^ USA ousts Japan, in case you mist it! World Baseball Classic (2017年3月21日) 2017年3月24日閲覧
- ^ 【WBC】小久保監督、退任の意向表明「これで契約は満了ということです」 スポーツ報知 (2017年3月22日) 2017年3月22日閲覧
- ^ “United States vs. Japan Live”. World Baseball Classic (2017年3月21日). 2017年3月22日閲覧。