竹本 立幹(たけもと たつもと)は、江戸時代後期の武士[1]。
諸大夫として西園寺家に仕えた人物。
天保3年(1832年)5月20日には61歳で従六位下・左兵衛権大尉に叙任された。同11年(1840年)5月4日には従六位上に叙されたが、同年7月6日に死去した[1]。