竹本 立幹(たけもと たつもと)は、江戸時代後期の武士[1]

 
竹本 立幹
時代 江戸時代後期
生誕 安永元年4月26日1772年5月28日
死没 天保11年7月6日1840年8月3日
官位 従六位下・左兵衛権大尉
幕府 江戸幕府
主君 西園寺家
氏族 貞氏竹本氏
父母 父:竹本立言、母:常陸介藤原卿益
娘(芦田珍敬の妻)
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概要

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諸大夫として西園寺家に仕えた人物。

天保3年(1832年)5月20日には61歳で従六位下・左兵衛権大尉に叙任された。同11年(1840年)5月4日には従六位上に叙されたが、同年7月6日に死去した[1]

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b 三上景文『地下家伝 第27-33 (日本古典全集 ; 第6期)[1]』(日本古典全集刊行会、1937年)