海軍参謀総長[1](かいぐんさんぼうそうちょう)は、各国海軍の最高位の武官(最先任の士官)の総称。
「各国海軍の最高位の武官」の個別の和訳は下記の通りであるが、大日本帝国海軍の慣例により、海軍軍令部長(かいぐんぐんれいぶちょう)もしくは軍令部総長(ぐんれいぶそうちょう)と和訳されることもある。