横山了一
横山 了一(よこやま りょういち、1978年 - )は、日本の漫画家、漫画原作者。北海道釧路市出身、血液型はA型。北海道釧路湖陵高等学校、北星学園大学卒業。
横山了一 | |
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生誕 |
1978年 日本・北海道釧路市 |
国籍 | 日本 |
職業 | 漫画家・漫画原作者 |
活動期間 | 2002年 - |
ジャンル | ギャグ漫画 |
代表作 | 飯田橋のふたばちゃん |
公式サイト | 横山了一オフィシャルサイト YOKOYMA-BANCHO.INFO |
経歴
編集作品リスト
編集- 熱血番長鬼瓦椿[2](週刊ヤングマガジン、2002年) 全2巻
- 合コン梁山泊(週刊ヤングサンデー、2006年)
- 漢の花道(ヤングキング、2008年)
- A・NI・KI(ヤングキング、2009年)
- 極☆漫(月刊少年チャンピオン、2009年)全2巻
- 魔王ベルフェゴール[3](月刊少年ライバル、2011年)電子書籍
- 飯田橋のふたばちゃん(原作を担当。作画:加藤マユミ、web漫画アクション堂、2012年)全2巻
- 漫画専門学校生の青春(原作を担当。作画:山田こたろ、月刊コミックゼノン:2012年12月号 - 2015年11月号)全2巻
- 【悲報】魔法少女のその後の日常。(原作を担当。作画:上月まんまる、ぽにマガ、2014年) 既刊2巻
- 息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました。(トーチweb、2015年)
- 北のダンナと西のヨメ(飛鳥新社、2016年) 既刊2巻
- 戦国コミケ(ジーンピクシブ:2016年12月30日 - 2021年12月31日)全5巻
- 横山さんちの理不尽むすこ(リイド社、2017年)
- 結婚までの歩みをリレー漫画にしてみました。(原作を担当。作画:加藤マユミ、ぶんか社、2017年10月10日発売)[4]
- きょうの横山家(ジーンピクシブ:2016年10月21日 - 2018年9月7日)
- 新しいパパがどう見ても凶悪すぎる(KADOKAWA、2019年11月29日発売)[5]
- その男、ドーマン (原作:賀屋壮也、まんが未知での企画。GANMA!、2021年)
メディア出演
編集- まんが未知 (2021年4月1日、8日放送)
脚注
編集- ^ “出版社擬人化Web漫画「飯田橋のふたばちゃん」、始動”. ITmedia (2012年5月15日). 2012年10月25日閲覧。
- ^ “熱血番長 鬼瓦椿”. マンガ図書館Z. Jコミックテラス. 2021年4月13日閲覧。
- ^ “魔王ベルフェゴール”. マンガ図書館Z. Jコミックテラス. 2021年4月13日閲覧。
- ^ “結婚までの歩みをリレー漫画にしてみました。”. ぶんか社. 2023年3月14日閲覧。
- ^ “新しいパパがどう見ても凶悪すぎる”. KADOKAWA. 2023年3月14日閲覧。
外部リンク
編集- 横山了一 (@yokoyama_bancho) - X(旧Twitter)
- 横山了一オフィシャルサイト YOKOYAMA-BANCHO.INFO[リンク切れ]
- きょうの横山家
- 横山了一:公開作品 - マンガ図書館Z