板見 恒松(いたみ つねまつ、生没年不明)は、日本実業家政治家。元米子町会議員。

板見 恒松
いたみ つねまつ

米子町会議員
当選回数 1回
在任期間 1921年 -
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経歴

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大正4年(1915年)、寺区長に当選[1]

大正10年(1921年)9月、米子町会議員に当選[2]

県立工業学校建築協議委員に大正10年(1921年)10月22日選定、同年12月事務終了[3]

臨時水道委員に大正12年(1923年)8月28日選定[4]

人物像

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煙草製造商並ニ葉刻卷茛問屋
(『帝國實業名鑑』より)

帝國實業名鑑』(第十二號、明治32年(1899年)3月発行)によれば、板見恒松は米子灘町煙草製造商並に葉刻卷茛問屋を営んでいた。

参考文献

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脚注

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  1. ^ 『米子自治史』五七頁
  2. ^ 『米子自治史』三八-三九頁
  3. ^ 『米子自治史』四八頁
  4. ^ 『米子自治史』四六頁