松本 知則(まつもと とものり、1934年2月10日 - 2003年6月14日)は、日本の経営者。九州朝日放送の社長を務めた。
大分県出身[1]。1957年に一橋大学社会学部を卒業し、同年に朝日新聞社に入社[1]。取締役、名古屋本社代表、常務を経て、1993年8月に専務に就任[1]。
1997年6月に九州朝日放送の社長に就任し[1]、全国朝日放送取締役も兼任した[1]。
2003年6月14日、肝不全、腎不全により死去[2]。69歳没。
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