川島保男
日本のテレビ番組プロデューサー
川島 保男(かわしま やすお)は、日本のテレビ番組プロデューサー。早稲田大学政治経済学部卒業後、テレビ朝日に入社。編成部、報道センター(ニュースステーションほか)、制作2部(ドラマ制作)部を経て、BS朝日編成制作局長、朝日新聞社デジタル営業センター長、テレビ朝日役員待遇総合ビジネス局長などを経て、2020年より日本ケーブルテレビジョン(JCTV )代表取締役社長。
プロデュース作品「王様の家」(2011年 BS朝日)で第29回ATP賞テレビグランプリ・ドラマ部門最優秀賞を受賞。
「久米宏のTOKYO空の下」で平成22年日本民間放送連盟賞 テレビエンターテインメント番組 優秀賞を受賞
プロデュース作品
編集ドラマ
編集- 爆笑問題のおバカな人々(テレビ朝日 2000)企画
- 電池が切れるまで(テレビ朝日 2004)
- にんげんだもの 相田みつを物語(テレビ朝日 2004)
- ビバ!山田バーバラ(テレビ朝日 2006)
- 黒い太陽(テレビ朝日 2006)協力プロデューサー
- だめんずうぉ〜か〜(テレビ朝日 2006)
- 信長の棺(テレビ朝日 2006)協力プロデューサー
- テレサテン物語〜私の家は山の向こう(テレビ朝日 2007)
- 半落ち(テレビ朝日 2007)
- ラストメール(BS朝日 2008)プロデューサー 脚本(7話)
- 7万人探偵ニトベ(BS朝日 2009)
- ラストメール2〜いちじく白書(BS朝日 2009)
- 刑事定年(BS朝日 2010)
- 家族法廷(BS朝日 2011)
- 王様の家(BS朝日 2011)
その他
編集- 久米宏のTOKYO空の下(BS朝日)