『女給』(じょきゅう)は、1931年(昭和6年)1月10日公開の曽根純三監督の映画。製作は帝国キネマ。
原作は広津和郎の同名小説。北海道岩見沢から上京し、銀座のカフェーで女給として働き始めた女性を描く。
「女給の唄」(歌・羽衣歌子 作詞・西條八十 作曲・塩尻精八)ビクターレコードより発売。
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