大崎町 (豊橋市)
愛知県豊橋市の地名
大崎町 | |
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北緯34度42分39.02秒 東経137度20分45.56秒 / 北緯34.7108389度 東経137.3459889度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
面積 | |
• 合計 | 2.133022 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 2,048人 |
• 密度 | 960人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
441-8073[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
編集豊橋市南西部に位置する[1]。東は大清水町・植田町、西は明海町、南は老津町、北は船渡町に接する[1]。
河川
編集湖沼
編集字一覧
編集- 洗橋(あらいばし)[WEB 5]
- 石穴(いしあな)[WEB 5]
- 稲葉(いなば)[WEB 5]
- 伊豆沢(いまめざわ)[WEB 5]
- 有垂(うたり)[WEB 5]
- 開円寺(かいえんじ)[WEB 5]
- 柿ノ木(かきのき)[WEB 5]
- 笠松(かさまつ)[WEB 5]
- 笠松新田(かさまつしんでん)[WEB 5]
- 北辻火当(きたつじぼとう)[WEB 5]
- 北出口(きたでぐち)[WEB 5]
- 北的場(きたまとば)[WEB 5]
- 境松(さかいまつ)[WEB 5]
- 三七荒古(さんひちあらこ)[WEB 5]
- 茂(しげり)[WEB 5]
- 春子(しゅんこ)[WEB 5]
- 地下(じげ)[WEB 5]
- 出口(でぐち)[WEB 5]
- 浪入(なみいれ)[WEB 5]
- 浪入向(なみいれむこう)[WEB 5]
- 西里中(にしさとなか)[WEB 5]
- 西山田(にしやまだ)[WEB 5]
- 入道(にゅうどう)[WEB 5]
- 蜂山(はちやま)[WEB 5]
- 東里中(ひがしさとなか)[WEB 5]
- 東山田(ひがしやまだ)[WEB 5]
- 平嶋(ひらしま)[WEB 5]
- 平地(ひらち)[WEB 5]
- 広沢(ひろさわ)[WEB 5]
- 抱六荒古(ほうろくあらこ)[WEB 5]
- 木行(ぼくぎょう)[WEB 5]
- 的場(まとば)[WEB 5]
- 南辻火当(みなみつじぼとう)[WEB 5]
- 南出口(みなみでぐち)[WEB 5]
- 南二枚橋(みなみにまいばし)[WEB 5]
- 安平(やすひら)[WEB 5]
- 谷洞(やとう)[WEB 5]
- 山田(やまだ)[WEB 5]
学区
編集歴史
編集渥美郡大崎村を前身とする。
町名の由来
編集人口の変遷
編集国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 7] | 473世帯 1881人 |
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2000年(平成12年)[WEB 8] | 512世帯 1930人 |
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2005年(平成17年)[WEB 9] | 573世帯 1962人 |
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2010年(平成22年)[WEB 10] | 786世帯 2072人 |
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2015年(平成27年)[WEB 11] | 798世帯 2048人 |
沿革
編集交通
編集施設
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 『角川日本地名大辞典』においては、明海町の成立年は1960年(昭和35年)とされている。
WEB
編集- ^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al “愛知県豊橋市 住所一覧から地図を検索”. ONE COMPATH. 2023年8月17日閲覧。
- ^ a b 豊橋市教育委員会学校教育課学事グループ (2021年3月1日). “豊橋市小・中学校通学区域早見表” (PDF). 豊橋市. 2024年11月15日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
編集参考文献
編集- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 吉川利明『豊橋の町名の変遷』豊橋文化協会、1976年11月20日。