塚田 幸三(つかだ こうぞう、1952年 - )は、日本の翻訳家著述家

ルドルフ・シュタイナーホメオパシー理論について多くの翻訳がある。

来歴

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大阪府立大学農学部卒・英国エディンバラ大学大学院獣医学研究科修士課程修了。

著書

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  • 滝沢克己からルドルフ・シュタイナーへ 人生の意味を求めて』(ホメオパシー出版) 2008
  • 『シュタイナーから読む池田晶子』(群青社) 2009
  • 歎異抄』が問いかけるもの シュタイナーの視点から』(イザラ書房) 2011

共著

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翻訳

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  • 『アフリカの文化と開発 苦悩からの脱出』(ナボス・ングルーベ、荒竹出版) 2000
  • 『貨幣の生態学 単一通貨制度の幻想を超えて』(リチャード・ダウスウェイト、馬頭忠治共訳、北斗出版) 2001
  • 『「ならず者国家」と新たな戦争 米同時多発テロの深層を照らす』(ノーム・チョムスキー、荒竹出版) 2002
  • 『衝突を超えて 9・11後の世界秩序』(K・ブース, T・ダン編、寺島隆吉監訳、寺島美紀子共訳、日本経済評論社) 2003
  • 『バイオリージョナリズムの挑戦 この星に生き続けるために』(プーラン・デサイ, スー・リドルストーン、宮田春夫共訳、群青社) 2004
  • 『シュタイナー医学入門』(マイケル・エバンズ, イアン・ロッジャー、群青社) 2005
  • 『ペットのためのホメオパシー ペットオーナーと専門家のための理論と実践』(クリストファー・デイ、由井寅子日本語版監修、ホメオパシー出版、アニマルホメオパシー海外選書) 2005 
  • 『犬のためのホメオパシー 犬の病気別ホメオパシーレメディーの詳説』(ジョージ・マクラウド、由井寅子日本語版監修、ホメオパシー出版、アニマルホメオパシー海外選書) 2006
  • 『医療と教育を結ぶシュタイナー教育』(ミヒャエラ・グレックラー、石川公子共訳、群青社) 2006
  • 『動物の本質 ルドルフ・シュタイナーの動物進化論』(カール・ケーニッヒ、由井寅子日本語版監修、ホメオパシー出版、ホメオパシー海外選書) 2006
  • 『猫のためのホメオパシー 猫の病気別ホメオパシーレメディーの詳説』(ジョージ・マクラウド、由井寅子日本語版監修 、ホメオパシー出版、アニマルホメオパシー海外選書) 2006
  • 『バイオダイナミック農法入門 シュタイナー思想の実践』(ウィリー・スヒルトイス、由井寅子日本語版監修、ホメオパシー出版、ホメオパシー農業選書) 2006
  • 『ペットオーナーのためのホメオパシー 応急手当の手引き』(クリストファー・デイ、由井寅子日本語版監修、ホメオパシー出版、アニマルホメオパシー海外選書) 2006
  • 『牛のためのホメオパシー 自然で人間的かつ効果的な家畜のケア』(クリストファー・デイ、由井寅子日本語版監修、ホメオパシー出版、アニマルホメオパシー海外選書) 2008
  • 『獣医のためのホメオパシー ホメオパシーの理論と実践』(ジョン・サクストン, ピーター・グレゴリー、由井寅子日本語版監修、ホメオパシー出版、アニマルホメオパシー海外選書) 2008
  • 『バイオダイナミックガーデニング もうひとつの有機農法の実践』(ジョン・ソーパー、由井寅子日本語版監修、ホメオパシー出版、ホメオパシー農業選書) 2008
  • 『インディアンの環境教育』(グレゴリー・カヘーテ、日本経済評論社) 2009
  • 『シュタイナーの『農業講座』を読む』(ジョン・ソーパー、由井寅子日本語版監修、ホメオパシー出版、ホメオパシー農業選書) 2010

参考

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