古川雄輝

日本の俳優 (1987-)

古川 雄輝(ふるかわ ゆうき、1987年〈昭和62年〉12月18日 - [1])は、日本俳優。愛称は、ふるぽん[3]

ふるかわ ゆうき
古川 雄輝
古川 雄輝
生年月日 (1987-12-18) 1987年12月18日(36歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
身長 180 cm[1]
血液型 A型[2]
職業 俳優
活動期間 2010年 -
配偶者 一般女性(2019年 - )
事務所 フリーランス
主な作品
映画
脳内ポイズンベリー
風の色
屍人荘の殺人
テレビドラマ
イタズラなKiss〜Love in TOKYO
5→9〜私に恋したお坊さん〜
べっぴんさん
重要参考人探偵
天 天和通りの快男児
配信ドラマ
僕だけがいない街
テンプレートを表示

東京都出身[1]。元ホリプロ所属。現在はフリーランス

来歴

編集

医師である父の仕事の都合で[4]7歳からカナダで8年間過ごし、高校から単身でアメリカニューヨークに移り住んで3年[5]、計11年間を海外で過ごす[1]

慶應義塾ニューヨーク学院を経て日本に帰国し、慶應義塾大学理工学部に進み、2009年、ミスター慶応に選出される[1]

2010年、ホリプロ創業50周年記念事業の一環として開催された新人発掘オーディション「キャンパスター★H50withメンズノンノ」で審査員特別賞を受賞[1][6]し芸能界デビュー。

2013年、日英共同作品『家康と按針』で海外デビュー。同年、主演ドラマ『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』が日本と同時に中国で配信され大ヒットを記録。中国上海にて日本人俳優初となるファンミーティングを開催し、計1200人を動員[7]。空港に1000人を超すファンが出迎え、宿泊先のホテルには約300人が待ち構える騒ぎになった[8]

2014年、中国版ツイッターWeiboのフォロワー数が100万人を突破[9]。「男神(=「憧れの男性」という意味)」と言われ、中国で絶大な人気を誇る[9]。同年、日中合作ドラマ『不可思議的夏天』にて主演を務める。中国の配信会社「iQIYI」(アイチーイー)が主催するアワード「尖叫2015爱奇艺之夜」にて「アジア俳優賞」を日本人として初めて受賞。

2018年、クァク・ジェヨン監督作品、日韓合作映画『風の色』にて主演を務める。

2019年、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 にて、「ニューウェーブアワード男優部門」を受賞[10]。同年6月23日、前日の22日に一般人女性と結婚したことを発表[11]。同年10月11日、所属事務所および自身のツイッターを通じて第一子女児誕生を報告した[12]

2021年、weibo account festival 2020 微博日本群英会にて、「注目俳優賞」を受賞[13]。weibo総フォロワー数は2020年8月時点で450万人を突破している[14]。6月30日にはオンラインサロンを開設した[15]

2024年4月6日、ホリプロを退社し以後はフリーで活動していくことを自身のInstagramにて明らかにした[16][17]

人物

編集

帰国子女であり[1]、英語はネイティブ並みに話すことができる[18]。将来の目標は渡辺謙のような国際派俳優[19]や頭の回転の速い佐々木蔵之介のような俳優になること[20]

特技はバスケットボール、麻雀[3][21]。ブレイクダンスも得意で大学時代はダンスサークル「Revolve」の代表も務めた[1]三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE岩田剛典は同じ大学のライバル関係にあったダンスサークルの代表[22])。2018年公開の映画『曇天に笑う』の主題歌「陽炎」に合わせて踊るPV『曇天ダンス〜D.D〜』ではブレイクダンスを披露するだけなく、振り付けにも参加している[23]

音痴であることを告白しているが[24]、高校時代にはRIZEDragon Ashのコピーバンドをした経験があり、ギターを担当していた[25]。2019年にはRIZEのベーシスト・KenKenとラジオで共演を果たした[25]

猫が大好き[3]。2022年にはテレビドラマ『ねこ物件』に主演し、「猫の作品をやりたい」という長年の夢を果たしたが、その制作発表会見の場で初めて、自身もオス猫のルーク(『スター・ウォーズ』の主人公の名前から命名)と、同じくオスで保護猫のステラ(『荒川アンダー ザ ブリッジ』の登場人物の名前から命名)を約6年前から飼っていることを明かした[26][27]

休日は昼か夜どちらか必ず自炊をしたり、ポイントカードもマメに使うなど、倹約家な一面をもつ[21][28]

出演

編集

映画

編集

テレビドラマ

編集

配信ドラマ

編集

舞台

編集

吹き替え

編集

バラエティ

編集

プロモーションビデオ

編集

ラジオ

編集
  • 古川雄輝 unknown radio(2016年3月30日[96] - 2017年3月25日[97]文化放送[98]
  • AVALONJ-WAVE
    • 2017年4月3日 - 2017年9月25日(月曜パーソナリティ)[99]
    • 2017年11月10日[100] - 2019年3月22日(金曜不定期パーソナリティ)[25]

広告

編集
  • ace.(2016年・2018年)[101][102]
  • インアゴーラ「豌豆プラットフォーム 828大促(ダツウ)キャンペーン」(2018年8月 - ) - WeiboWeChatなどの中国SNSや屋外広告で展開[103]
  • バンダイ「ベルサイユのばらアイライナー」(2018年9月 - )[104]
  • パンテーン「ミラクルズ」(2018年)

ナレーション

編集
  • 2016年のシティボーイ -POPEYE創刊40年-(2016年、WOWOW[105]
  • 4K KATANA PROJECT(2016)[106]

イベント

編集

受賞歴

編集
  • 尖叫2015爱奇艺之夜「アジア俳優賞」(2014年、中国)
  • 3rd Annual DramaFever Awards「Best Couple賞」(With 未来穂香)『イタズラなKiss2〜Love in TOKYO』(2015年、アメリカ)[112]
  • 第1回「スニーカーベストドレッサー賞」(2018年)[113]
  • ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 「ニューウェーブアワード男優部門」[10](2019年)
  • weibo account festival 2020 微博日本群英会「注目俳優賞」[114](2021年)

書籍

編集

写真集

編集
  • 1st 写真集 日本版「ゆうき〜Be natural」(2013年)
  • 1st 写真集 海外版「yuki〜Be natural」(2013年)
  • 2nd 写真集 中国版「YUKI in San Francisco」(2015年)[19]
  • 2nd 写真集 日本版「ゆうき in San Francisco」(2015年)
  • 3rd 写真集「unknown」(2017年)[115]
  • 果実(2021年)[116]
  • Λ(ラムダ)(2023年)[117]

カレンダー

編集
  • Yuki Furukawa 2014 カレンダー(2013年)
  • Yuki Furukawa 2015 カレンダー(2014年)
  • Yuki Furukawa 2016 カレンダー(2015年)
  • Yuki Furukawa 2017 カレンダー(2016年)
  • 10th anniversary Yuki Furukawa Selfie calendar 2021(2020年)[118]
  • YUKI FURUKAWA Calendar 2022(2021年)[119]
  • YUKI FURUKAWA Calender 2023(2022年)

雑誌連載

編集
  • 1st DVD「The First Step -Yuki Furukawa in Shanghai-」(2013年)
  • 「Yuki's holiday」(2023年)

声優

編集
  • 池袋ウエストゲートパーク(BeeTV『Beeマンガ』、2011-2012年、全30話) - 安藤崇(タカシ) 役[123]

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 2021年12月30日にはテレビ東京でも放送された[78]

出典

編集
  1. ^ a b c d e f g h 古川雄輝”. ホリプロ. 2016年3月5日閲覧。
  2. ^ 古川 雄輝”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ. 2017年11月5日閲覧。
  3. ^ a b c 舞台俳優図鑑 No.014 古川雄輝”. OZmall. スターツ出版 (2016年). 2016年3月5日閲覧。
  4. ^ 古川雄輝(インタビュー)「【シネマの小箱】“逆輸入俳優”古川雄輝「日本をナメるな」」『スポーツ報知』、2016年11月18日。オリジナルの2016年11月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20161120020444/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161117-OHT1T50253.html2017年11月27日閲覧 
  5. ^ 慶応ジャーナル
  6. ^ a b 古川雄輝(インタビュー)「古川雄輝インタビュー」『ワニブックス プラス アクト』、2011年12月15日https://www.wani.co.jp/act/interview/interview.php?id=412017年4月9日閲覧 
  7. ^ 古川雄輝が上海で日本人俳優初のファンミ開催 中国で人気のワケとは?”. ORICON STYLE (2013年7月12日). 2016年7月14日閲覧。
  8. ^ 古川雄輝が上海イベント開催 泣き出す中国ファンも”. ORICON STYLE (2013年7月22日). 2016年7月14日閲覧。
  9. ^ a b c 中国の“男神”古川雄輝、日中共同製作ドラマ出演「とてもよい経験」”. ORICON STYLE (2014年8月8日). 2016年3月5日閲覧。
  10. ^ a b 松本まりか・古川雄輝、ゆうばり映画祭でニューウェーブアワード受賞”. マイナビニュース. マイナビ (2019年2月26日). 2019年2月28日閲覧。
  11. ^ “古川雄輝が結婚 4歳年上の一般女性と…秋ごろパパに”. デイリースポーツ online. (2019年6月23日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/06/23/0012452982.shtml 2019年6月23日閲覧。 
  12. ^ 古川雄輝、第1子女児誕生を報告「これからも俳優として精進して参ります」”. ORICON NEWS. オリコン (2019年10月11日). 2021年2月27日閲覧。
  13. ^ 古川雄輝、宮野真守、山本彩、宮沢氷魚…中国で多大な人気を誇る各界著名人が受賞の喜び語る”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年2月4日). 2021年2月27日閲覧。
  14. ^ a b 古川雄輝(インタビュー)「『リスタートはただいまのあとで』古川雄輝さんインタビュー」『トーキョー女子映画部』、2020年8月31日https://www.tst-movie.jp/int/restarthatadaimanoatode-furukawayuki20200831.html2021年2月27日閲覧 
  15. ^ 古川雄輝、オンラインサロン開設 第一回ファンミーティング開催決定”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年7月10日). 2021年12月1日閲覧。
  16. ^ 古川雄輝がホリプロ退社、今後はフリーで活動「新たな高みを目指して誠実に作品と向き合う」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2024年4月6日). 2024年4月6日閲覧。
  17. ^ お知らせ”. 古川雄輝 Instagram. 2024年4月7日閲覧。
  18. ^ 古川雄輝のネイティブ英語が「かっこよすぎる!」 『ラブリラン』第9話”. クランクイン! (2018年6月1日). 2018年11月24日閲覧。
  19. ^ a b 古川雄輝、「将来の目標は渡辺謙さん」と宣言 国際派俳優を目指す”. クランクイン!! (2015年2月28日). 2016年7月14日閲覧。
  20. ^ a b 古川雄輝(インタビュー)「古川雄輝「ラブリラン」好演の極意は徹底的にイケメン」『スポーツ報知』、2018年4月18日https://hochi.news/articles/20180417-OHT1T50206.html?page=12022年3月15日閲覧 
  21. ^ a b 古川雄輝、実は麻雀が大好き 「最高で3日間」ぶっ続けでプレイすることも!?”. クランクイン!. ハリウッド・チャンネル (2017年3月10日). 2017年11月27日閲覧。
  22. ^ a b 古川雄輝(インタビュー)「古川雄輝、慶大時代は岩田剛典と"ライバル関係"にあった!?」『週刊女性PRIME』、2015年5月9日https://www.jprime.jp/articles/-/35912016年11月19日閲覧 
  23. ^ 古川雄輝が振り付け&ブレイクダンス 映画『曇天に笑う』PV公開”. ORICON NEWS. オリコン (2018年2月19日). 2018年3月8日閲覧。
  24. ^ a b 古川雄輝(インタビュアー:くれい響)「中華圏で絶大な人気を誇る古川雄輝が 新作『風の色』で新たな一歩を踏み出す」『CREA』、2018年2月9日https://crea.bunshun.jp/articles/-/147262019年3月31日閲覧 
  25. ^ a b c KenKen×本田翼×古川雄輝が集結!『AVALON』最終回で“ぶっちゃけトーク”!?”. J-WAVE NEWS. J-WAVE (2019年3月25日). 2019年3月31日閲覧。
  26. ^ 古川雄輝、長年公表できなかった事実告白「気づいたら結構年数が経ち…」<ねこ物件>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年4月5日). 2022年4月10日閲覧。
  27. ^ “古川雄輝「実は猫を2匹、飼ってます。6年くらい前から」デビューからの夢”猫”ドラマ主演主演で告白”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2022年4月5日). https://www.chunichi.co.jp/article/447838 2022年4月10日閲覧。 
  28. ^ 古川雄輝(インタビュー)「古川雄輝の家庭的な一面が発覚!キスマイ玉森からもらったあるモノで節約に励む」『『週刊女性』2017年11月14日号』、2017年11月2日https://www.jprime.jp/articles/-/109702017年11月27日閲覧 
  29. ^ a b 古川雄輝(インタビュー)「古川雄輝の出演映画が2週連続で公開!「『ロボジー』の役は素の自分に近いです」」『ザテレビジョン』、2012年1月5日https://thetv.jp/news/detail/26879/2016年7月14日閲覧 
  30. ^ 新人俳優・古川雄輝「潔く柔く」でキーパーソン・小峰清正役に抜てき”. 映画.com (2013年3月27日). 2016年7月14日閲覧。
  31. ^ 古川雄輝の生“ゼラ様”に観客メロメロ!『ライチ☆光クラブ』壇上で存在感”. マイナビニュース (2016年2月1日). 2016年7月14日閲覧。
  32. ^ 古川雄輝×間宮祥太朗(インタビュアー:Rie Shintani)「【インタビュー】古川雄輝&間宮祥太朗、衝撃的なラブシーンの裏話明かす『ライチ☆光クラブ』」『cinemacafe.net』、2016年2月19日https://www.cinemacafe.net/article/2016/02/19/38026.html2016年7月14日閲覧 
  33. ^ 古川雄輝、広瀬アリスを“生涯愛す”男役 映画『L-エル-』追加キャスト発表”. クランクイン!! (2016年7月13日). 2016年7月14日閲覧。
  34. ^ 土田真樹 (2017年7月16日). “古川雄輝、撮影で低体温症と酸欠に…『猟奇的な彼女』監督新作で体張る”. シネマトゥデイ. 2017年10月12日閲覧。
  35. ^ 古川雄輝、福士蒼汰の“幼馴染”に 本格アクション初挑戦〈独占コメント&写真到着/映画「曇天に笑う」追加キャスト発表〉”. モデルプレス (2016年8月18日). 2016年8月18日閲覧。
  36. ^ “菅田将暉×土屋太鳳「となりの怪物くん」に古川雄輝、山田裕貴、池田エライザら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2017年11月15日). https://natalie.mu/eiga/news/256783 2017年11月15日閲覧。 
  37. ^ 神木隆之介主演「屍人荘の殺人」予告映像解禁!古川雄輝、柄本時生、矢本悠馬ら11名の追加キャストも発表”. ほんのひきだし. 日本出版販売 (2019年8月21日). 2019年8月22日閲覧。
  38. ^ 映画『思い、思われ、ふり、ふられ』映画公式Twitter@furifura_movieの2020年7月16日のツイート2020年9月24日閲覧。
  39. ^ “古川雄輝×竜星涼ダブル主演、2人の純愛描く「リスタートはただいまのあとで」映画化”. 映画ナタリー. (2020年4月30日). https://natalie.mu/eiga/news/377388 2020年4月30日閲覧。 
  40. ^ 古川雄輝主演「ねこ物件」ドラマ放送開始前に映画化決定! 癒し満載の超特報もお披露目”. 映画.com. カカクコム (2022年4月5日). 2022年4月5日閲覧。
  41. ^ 古川雄輝(インタビュアー:根津香菜子)「『劇場版 ねこ物件』主演・古川雄輝 動物や他者との共存で大切なのは「構い過ぎないこと」」『CREA』、文藝春秋、2022年8月4日https://crea.bunshun.jp/articles/-/374192022年11月4日閲覧 
  42. ^ 未来穂香×古川雄輝(インタビュアー:望月ふみ)「『イタKiss2』から古川雄輝が「デレデレ系」に変化!? 未来穂香は「琴子のまんま」」『クランクイン!!』、2014年8月28日https://www.crank-in.net/interview/32491/12016年7月14日閲覧 
  43. ^ 古川雄輝、川口春奈と初共演「恋心が芽生えてきたりも…」”. ORICON STYLE (2013年8月31日). 2016年7月14日閲覧。
  44. ^ 青木崇高、古川雄輝らが集結!木村文乃主演「連続ドラマW 石の繭」全キャスト決定”. TV LIFE (2015年6月30日). 2016年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月13日閲覧。
  45. ^ 木村文乃主演「水晶の鼓動」に古川雄輝、神野三鈴、仲村トオル続投&勝村政信が初参戦!”. 映画.com (2016年9月24日). 2016年9月24日閲覧。
  46. ^ “古川雄輝:WOWOW「殺人分析班」スピンオフで連ドラ主演 殺人鬼トレミーの過去描く”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年6月28日). https://mantan-web.jp/article/20190627dog00m200072000c.html 2019年7月20日閲覧。 
  47. ^ 古川雄輝、新月9で“メガネ男子”に 抜群の英語力活かせず「片言で話す」役”. モデルプレス (2015年9月20日). 2016年2月23日閲覧。
  48. ^ 『べっぴんさん』古川雄輝、学生服姿の“奇跡の29歳”に「15歳に見える」と反響”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2017年1月11日). 2018年4月21日閲覧。
  49. ^ “黒木メイサ成宮寛貴深田恭子北村一輝主演!”. とれたてフジテレビ. (2016年10月1日). オリジナルの2016年10月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161004074403/https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/161001-i267.html 2016年10月3日閲覧。 
  50. ^ キスマイ玉森裕太×NEWS小山慶一郎×古川雄輝、連ドラで初共演 人気作を映像化〈重要参考人探偵〉”. モデルプレス (2017年8月13日). 2017年8月13日閲覧。
  51. ^ 古川雄輝「自分にとって挑戦的な役」先輩・舘ひろし&星野真里との共演に歓喜”. モデルプレス (2018年1月29日). 2018年2月23日閲覧。
  52. ^ 古川雄輝、『天』井川ひろゆき役に!麻雀歴11年「同じ打ち筋」”. マイナビニュース. マイナビ (2018年8月18日). 2018年8月25日閲覧。
  53. ^ “天 天和通りの快男児 赤木しげるの最期を実写化 続編の特別ドラマ「天 赤木しげる葬式編」放送決定”. 毎日新聞. (2019年9月26日). https://mainichi.jp/articles/20190926/dyo/00m/200/022000c 2019年9月26日閲覧。 
  54. ^ 古川雄輝、イケメン弁護士役に 『ハラスメントゲーム』追加出演者発表”. マイナビニュース. マイナビ (2018年9月5日). 2018年9月29日閲覧。
  55. ^ 唐沢寿明主演『ハラスメントゲーム』SPドラマ決定「間違いなくパワーアップ」”. ORICON NEWS (2019年11月24日). 2019年11月24日閲覧。
  56. ^ LINEでの恋愛テクニックを学べる! 東京カレンダーWEBの人気連載が古川雄輝でドラマ化決定”. エンタメステーション. ソニー・ミュージックエンタテインメント (2019年9月13日). 2019年9月14日閲覧。
  57. ^ “池田エライザ、濱田岳とのドラマ共演に「違和感を…」 古川雄輝ら「働かざる者たち」レギュラーキャスト発表”. モデルプレス. (2020年8月5日). https://mdpr.jp/news/detail/2170756 2020年8月5日閲覧。 
  58. ^ “HiHi Jets井上瑞稀ら、山田杏奈&玉城ティナW主演「荒ぶる季節の乙女どもよ。」追加キャスト発表”. モデルプレス. (2020年8月8日). https://mdpr.jp/news/detail/2174658 2020年8月8日閲覧。 
  59. ^ 萩原みのり、地上波連ドラ初主演 宮近海斗、山下リオ、深川麻衣、古川雄輝と“ゾクキュン”復讐劇”. ORICON NEWS. オリコン (2021年2月19日). 2021年2月27日閲覧。
  60. ^ 松井愛莉・飯島寛騎・古川雄輝で描くトライアングル・ラブ 「福岡恋愛白書16 クリスマス狂想曲」を 3月26日(金)深夜0時15分放送』(プレスリリース)九州朝日放送、2021年2月19日https://www.atpress.ne.jp/news/2475932021年2月27日閲覧 
  61. ^ 坂口健太郎主演『シグナル』SPドラマ新キャストに青木崇高・桜井ユキ・古川雄輝【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年2月26日). 2021年2月27日閲覧。
  62. ^ 古川雄輝が名古屋グルメ愛、岡崎紗絵が桜井日奈子の同期『ごほうびごはん』出演”. マイナビニュース. マイナビ (2021年8月31日). 2021年9月2日閲覧。
  63. ^ 佐藤大樹&見上愛W主演『liar』に、川島海荷・太田基裕・古川雄輝ら出演”. マイナビニュース. マイナビ (2022年1月21日). 2022年1月23日閲覧。
  64. ^ 古川雄輝、念願の猫ドラマで主演 全く新しい一面見せる<ねこ物件>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年12月18日). 2022年1月23日閲覧。
  65. ^ “ドラマ「ねこ物件」の特別映像公開、古川雄輝は猫に「気付いたらハマってました」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月8日). https://natalie.mu/eiga/news/473148 2022年4月11日閲覧。 
  66. ^ "古川雄輝『嫌われ監察官 音無一六』で小日向文世の"相棒"「うれしさと緊張感でいっぱい」". ORICON NEWS. oricon ME. 17 March 2022. 2022年3月17日閲覧
  67. ^ “古川雄輝・笠松将・秋田汐梨『5分後に意外な結末』4週目ドラマで主演”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月16日). https://news.mynavi.jp/article/20220916-2455896/ 2022年9月16日閲覧。 
  68. ^ 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月8日). https://natalie.mu/eiga/news/512017title=古川雄輝がドラマ「自由な女神」に出演、元サーファーのバーテンダー役+2023年2月8日閲覧。 
  69. ^ “福士蒼汰の両親役に高岡早紀&勝村政信! 悪徳弁護士誕生の鍵を握るキャスト決定”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年4月3日). https://news.mynavi.jp/article/20230403-2642023/ 2023年4月3日閲覧。 
  70. ^ “古川雄輝、本田響矢が堀田茜の主演ドラマ「私と夫と夫の彼氏」出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年3月18日). https://natalie.mu/eiga/news/517118 2023年3月18日閲覧。 
  71. ^ BS時代劇「大富豪同心3」”. TVガイドWeb. 東京ニュース通信社 (2023年6月7日). 2023年6月14日閲覧。
  72. ^ ドラマ「ゴールデンカムイ」に藤本隆宏、萩原聖人、渋川清彦、木村知貴、古川雄輝ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月21日). 2024年7月21日閲覧。
  73. ^ 古川雄輝主演で人気コミック「僕だけがいない街」ドラマ化決定 全世界に発信”. モデルプレス (2017年3月13日). 2017年3月14日閲覧。
  74. ^ 橋本環奈、連ドラ初主演!古川雄輝らと究極の片想いラブ「1ページの恋」”. cinemacafe.net. イード (2018年12月14日). 2018年12月16日閲覧。
  75. ^ 古川雄輝主演、1話2分の日中ショートドラマ「48日後に結婚します。」始動”. cinemacafe.net. イード (2021年2月17日). 2021年2月27日閲覧。
  76. ^ 古川雄輝主演、120秒ドラマ『48日後に結婚します。』日中同時配信”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年5月13日). 2021年9月2日閲覧。
  77. ^ 松本まりか主演ドラマ「東京、愛だの、恋だの」梶裕貴、一ノ瀬颯、古川雄輝、小関裕太ら出演!”. SCREEN ONLINE. 近代映画社 (2021年8月29日). 2021年9月2日閲覧。
  78. ^ 松本まりか主演×タナダユキ監督『東京、愛だの、恋だの』テレ東で全話一挙放送”. TV LIFE (2021年12月28日). 2021年12月28日閲覧。
  79. ^ dTVオリジナルドラマドラマ「Liar〜すれ違う恋〜」配信スタート!“期限付きのヒロイン”に日比美思が決定”. TVfan Web (2022年3月9日). 2022年3月15日閲覧。
  80. ^ 藤原大祐×桜田ひよりW主演、『神様のえこひいき』実写化 共演に窪塚愛流ら”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2021年11月30日). 2021年11月30日閲覧。
  81. ^ 古川雄輝×大谷麻衣の離婚夫婦が泥沼バトル イヤードラマ『離婚deオーナー!!』配信”. Real Sound. blueprint (2022年11月1日). 2022年11月4日閲覧。
  82. ^ 莉子&古川雄輝、ボイスドラマでW主演「次も聴きたくなる展開」 Spotifyで独占配信”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月31日). 2023年2月2日閲覧。
  83. ^ 中野有紗、新人監督作品で主演「とても楽しくてたまらなくなりました」”. マイナビニュース. マイナビ (2024年7月16日). 2024年7月16日閲覧。
  84. ^ a b 「“しかける役者”、めざしてます」『Myojo』2012年5月号、集英社、2012年3月23日、188頁。 
  85. ^ 古川雄輝、舞台初主演で超一流の盗人役「思いっきり演じたい」”. ORICON STYLE (2013年11月22日). 2016年7月14日閲覧。
  86. ^ 古川雄輝(インタビュアー:佐藤由紀奈)「古川雄輝に聞く『イニシュマン島のビリー』舞台裏から見えた、芝居に対するプロ意識」『SOCIAL TREND NEWS』、2016年3月26日http://social-trend.jp/24720/2016年10月27日閲覧 
  87. ^ “村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』舞台版に古川雄輝、松井玲奈ら”. CINRA.NET. (2019年2月22日). https://www.cinra.net/news/20190222-kaminokodomo 2019年2月22日閲覧。 
  88. ^ 古川雄輝(インタビュアー:竹下力)「誰もが心に閉まっている大事な気持ち──古川雄輝が舞台『神の子どもたちはみな踊る after the quake』で語る勇気」『エンタメステーション』、2019年5月15日https://entertainmentstation.jp/4352862019年9月7日閲覧 
  89. ^ “KERA×河原雅彦「室温~夜の音楽~」に古川雄輝ら、音楽は在日ファンク”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年2月28日). https://natalie.mu/stage/news/467379 2022年2月28日閲覧。 
  90. ^ 在日ファンクが生むグルーヴのもと、古川雄輝ら躍動『室温〜夜の音楽〜』上演中”. チケットぴあ (2022年6月27日). 2022年9月15日閲覧。
  91. ^ 毛利亘宏が「シャーロック・ホームズ」シリーズ2作を朗読劇に、池田航・市川知宏ら回替わりで出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月18日). 2024年4月20日閲覧。
  92. ^ “古川雄輝と三森すずこ、実話もとにした「あなたがここにいてほしい」吹替版に参加”. 映画ナタリー. (2022年6月22日). https://natalie.mu/eiga/news/482542 2022年6月22日閲覧。 
  93. ^ 古川雄輝、川栄李奈に狙われる?話題の“悪女”再び熱演”. モデルプレス (2015年10月19日). 2016年2月23日閲覧。
  94. ^ 古川雄輝×小島梨里杏「2人の間でしか生まれない何かがあった」Crystal Kayとコラボで切ないラブストーリー”. モデルプレス (2016年2月23日). 2016年2月24日閲覧。
  95. ^ 栞菜智世「地味にスゴイ!」主題歌MVティザー映像公開”. 音楽ナタリー (2016年10月26日). 2016年10月27日閲覧。
  96. ^ 古川雄輝、初冠番組で「イメージを壊したい」”. モデルプレス (2016年3月4日). 2016年3月5日閲覧。
  97. ^ 古川雄輝公式twitter2017年3月25日の発言
  98. ^ 古川雄輝 unknown radio”. 文化放送 (2017年). 2017年3月25日閲覧。
  99. ^ AVALON 古川雄輝”. AVALON. J-WAVE (2017年4月3日). 2017年4月3日閲覧。
  100. ^ 古川雄輝、整形費用「1億円」のあの人の言葉に納得!?”. J-WAVE NEWS. J-WAVE (2017年11月15日). 2017年11月27日閲覧。
  101. ^ 吉田羊と古川雄輝が「ace.」の初テレビCM起用”. 日刊スポーツ (2016年3月9日). 2016年3月9日閲覧。
  102. ^ デキる先輩を演じる吉田羊さんの「アーハ〜ン?」に後輩・古川雄輝さんタジタジ!?』(PDF)(プレスリリース)ace.、2018年3月27日https://www.ace.jp/news/pdf/1803_acedot.pdf2018年3月29日閲覧 
  103. ^ 手先まで器用♡古川雄輝、難しいラッピングを難なくこなす”. girlswalker. W TOKYO (2018年8月24日). 2018年8月25日閲覧。
  104. ^ 梅山富美子 (2018年9月28日). “古川雄輝、頭なでなで&胸キュンセリフ連発!WEB動画で頼れる先輩に”. シネマトゥデイ. 2018年9月29日閲覧。
  105. ^ 2016年のシティボーイ -POPEYE創刊40年-”. WOWOW (2016年). 2016年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月13日閲覧。
  106. ^ 4kkatanaprojectの投稿(1623056941319373) - Facebook
  107. ^ リチウム 2017-18年秋冬コレクション - 極限まで研ぎ澄まされたベーシックの形”. FASHION PRESS. Carlin (2017年3月24日). 2017年3月25日閲覧。
  108. ^ 古川雄輝、TGC初登場 抜群スタイル際立つランウェイに歓声〈TGC2017 S/S〉”. モデルプレス (2017年3月25日). 2017年4月3日閲覧。
  109. ^ 古川雄輝、ガルアワ初登場 クールなランウェイ&微笑みにキュン!〈GirlsAward 2017 A/W〉”. モデルプレス (2017年9月16日). 2017年9月18日閲覧。
  110. ^ 古川雄輝、微笑みに黄色い歓声 カジュアルファッションもかっこいい〈GirlsAward 2018 S/S〉”. モデルプレス (2018年5月19日). 2018年5月20日閲覧。
  111. ^ 古川雄輝、個性柄アウター着こなしクールにランウェイ〈GirlsAward 2018 A/W〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年9月16日). 2018年9月29日閲覧。
  112. ^ 古川雄輝(インタビュアー:高橋克明)「インタビュー 古川雄輝 これからは日本以外でも活動していきたい」『ニューヨークビズ』、2015年。オリジナルの2017年8月23日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20170823224011/http://nybiz.nyc/gachi/1935/2017年8月13日閲覧 
  113. ^ “古川雄輝:コーディネートは前日に「スニーカーから決める」「スニーカーベストドレッサー賞」受賞”. MANTANWEB. (2018年2月23日). https://mantan-web.jp/article/20180222dog00m200012000c.html 2018年2月23日閲覧。 
  114. ^ 古川雄輝、宮沢氷魚、竜星涼がWeiboの祭典に、俳優賞の受賞を喜ぶ(2021年2月4日)”. 映画ナタリー. 2021年2月5日閲覧。
  115. ^ “古川雄輝:朝ドラの“健太郎”今年で30歳 挑戦したいのは「大人の役」”. MANTANWEB. (2017年3月5日). https://mantan-web.jp/article/20170305dog00m200004000c.html 2017年3月9日閲覧。 
  116. ^ 古川雄輝、4年ぶり写真集決定 セクシーなバスタブショットにドキッ”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年10月15日). 2021年12月1日閲覧。
  117. ^ 古川雄輝が自分の体と向き合った写真集「Λ」発売、衣装もすべて担当した1冊”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月16日). 2023年12月17日閲覧。
  118. ^ デビュー10周年迎える古川雄輝が“自撮り”カレンダー発売”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年10月24日). 2021年2月27日閲覧。
  119. ^ “中国で大人気の古川雄輝 2022年カレンダー発売決定”. デイリースポーツ online. (2021年10月1日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/10/01/0014724222.shtml 2021年12月1日閲覧。 
  120. ^ 古川雄輝公式twitter2017年9月26日の発言
  121. ^ 『TVstation』公式twittertvs_officialの2018年3月28日のツイート2018年4月20日閲覧。
  122. ^ 『テレビステーション』公式Twitter@tvs_officialの2018年6月6日のツイート2018年8月15日閲覧。
  123. ^ “マンガ版「池袋ウエストゲートパーク」がBeeTVで配信中”. ナタリー (ナターシャ). (2011年12月2日). https://natalie.mu/comic/news/60591 2015年12月22日閲覧。 

外部リンク

編集