北山悦史
北山 悦史(きたやま えつし、1945年7月27日 - )は、日本の官能小説家。本名松永 徹。
北山 悦史 | |
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ペンネーム | 北山 悦史 |
誕生 |
1945年7月27日(79歳) 日本・北海道 |
職業 | 官能小説家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
最終学歴 | 山形大学文理学部中退 |
活動期間 | 1977年 - |
ジャンル | 官能小説、時代小説、SF |
代表作 |
『美母の誘惑』(2010年) 『母と叔母』(2008年) 『占い師天峰悦び癒し』(2011年) 『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(2009年) 『秘本卍』(2006年) |
主な受賞歴 | 官能小説大賞、日本文芸家クラブ大賞、報知新聞社賞 |
活動期間 | 1977年 - |
人物と作風
編集学習塾を経営しながら小説を書き、1977年に官能小説家としてデビュー。これまでに発行された著書は数百冊を超える。
気功家としても活動している[1]。
主著
編集- 『美母の誘惑』(2010年)
- 『母と叔母』(2008年)
- 『占い師天峰悦び癒し』(2011年)
- 『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(2009年)
- 『秘本卍』(2006年)
電子書籍
編集- 『兄嫁の香り』(2007年)
- 『カフェの未亡人』(2008年)
- 『占い師天峰 悦び癒し』(2014年)