株式会社八戸テレビ放送(はちのへテレビほうそう、Hachinohe Cable Television Co., Ltd.)は、青森県八戸市に本社を構える第三セクターケーブルテレビ局である。

株式会社八戸テレビ放送
Hachinohe Cable Television Co., Ltd.
2024年 十三日町(ヴィアノヴァビル)から城下へ移転
2024年 十三日町(ヴィアノヴァビル)から城下へ移転
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 HTV、はってれ、はちてれ
本社所在地 日本の旗 日本
031-0072
青森県八戸市城下三丁目4番10号
設立 1982年昭和57年)2月17日
業種 情報通信業
法人番号 6420001006452
事業内容 主に一般家庭へのケーブルによるテレビ放送・インターネット・固定電話、およびモバイルサービス(スマホなど)の提供
代表者 大久保修(代表取締役社長)
資本金 4億円
売上高 8億4016万円
従業員数 26名(男性16名/女性10名)
主要株主 八戸市
(株)吉田産業
(株)吉田システム
ワイエス(株)
(株)吉田管材
(株)青森銀行
(株)みちのく銀行
(株)デーリー東北新聞社
八戸信用金庫
(株)東奥日報社
青森放送(株)
(株)青森テレビ
八戸ガス(株)
桃川(株)
(株)さくら野百貨店
(株)ユニバース
(株)イトーヨーカ堂
関係する人物 吉田誠夫(取締役会長)
外部リンク hachinohe-tv.jp ウィキデータを編集
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沿革

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  • 1982年(昭和57年)2月17日 - 南部ケーブルネットワーク株式会社(なんぶケーブルネットワーク、略称:NCN)として設立。
  • 1986年(昭和61年)
    • 6月13日 - ケーブルテレビサービスの試験放送を開始する。
    • 7月12日 - 開局・本放送を開始。当初は全7chからスタートする。
    • 12月 - 商号を株式会社八戸テレビ放送(略称:HTV)に改称する。
  • 1988年(昭和63年) - 本社をヴィアノヴァビルに移転する。
  • 1993年(平成5年)8月1日 - 八戸三社大祭の全国主要ケーブルテレビ局への衛星生中継を始める。
  • 1996年(平成8年)9月 - 消防情報を開始する。
  • 2001年(平成13年)4月 - ケーブルインターネットサービス「HTV-net」を開始。
  • 2002年(平成14年)2月 - BSデジタル放送の再送信を開始(アナログに変換して放送)。
  • 2004年(平成16年)
    • 2月 - 八戸市議会中継を開始する。
    • 4月 - IP電話サービス「HTV Phone」を開始。
  • 2006年(平成18年)
    • 7月 - 開局20周年を迎える。
    • 12月1日 - BS・CSのデジタルテレビ放送サービスを開始。
  • 2007年(平成19年)
  • 2008年(平成20年)
  • 2011年(平成23年)
    • 6月30日 - ホームターミナル(HT)によるアナログサービスを終了[1]
    • 7月1日 - 地上デジタル放送のデジアナ変換(NHK青森(総合・Eテレ)・RAB・ATV・ABA・mit)を実施。
  • 2015年(平成27年)3月31日 - 12:00をもって、地上デジタル放送のデジアナ変換(NHK青森(総合・Eテレ)・RAB・ATV・ABA・mit)を終了。

サービスエリア

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全て青森県。

主な放送チャンネル

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地上波系列別再送信局

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NHK-G NHK-E NNN / NNS ANN JNN TXN FNN / FNS JAITS
NHK青森
NHK盛岡
NHK青森 青森放送
テレビ岩手
青森朝日放送
岩手朝日テレビ
青森テレビ
IBC岩手放送
岩手めんこいテレビ

テレビ局

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  • 太字は有料チャンネル、◎印は有料・アダルトチャンネル(放送内容の特性上、20歳以上のみの視聴である。)。
    ☆印は旧:デジタルスタンダードコースの既存加入者のみ視聴可能なチャンネル(2008年4月30日の受付を持って終了)。
    ◆印は新:デジタルスタンダードコース加入者のみ視聴可能なチャンネル。
    それ以外のデジタルコースのチャンネルは新:デジタルスタンダードコースを基本とする。
  • デジタル放送開始当初、岩手県内民放4局のデジタル再送信は行われず、引き続きアナログのみの再送信が行われた[注釈 1]。なお、2007年8月20日からはこれまでアナログでは提供されなかったNHK盛岡総合テレビジョンの再送信をデジタルに限って開始した[注釈 2]。このような事態による混乱防止などの観点から、在盛民放全4社のデジタル再送信開始までは同社のホームページ・コミュニティチャンネルにおいて岩手県民放の地上デジタル放送についてのお知らせに関する告示を流していた。
  • 青森県に系列局がない岩手めんこいテレビについては2008年4月1日よりデジタルの再送信を開始されることが決まったが、系列局のある在盛民放3社(IBC・TVI・IAT)に対しては、在青民放各社からの反対により見送られた。ところが、八戸テレビのデジタル加入者から3局のデジタル再送信の実現が根強く、さらに総務省よりデジタルにおける区域外再放送のガイドラインが2008年4月末付けに公表され、在青民放各社が同意しない場合には地域性[注釈 3]の意図が侵害される理由の説明も求められたことなどにより在青民放各社からも同意が得られたことから、2008年8月1日に残る3社についてもデジタルでの再送信が開始された。
  • 契約家庭での地デジの移行が遅れているので、2011年7月1日から2015年3月31日まで地上デジタル放送をアナログ方式に変換して配信する「デジアナ変換」を行うことを、2010年9月10日に公表した[2][3]。対象となるのは、NHK青森(総合・Eテレ)・青森放送・青森テレビ・青森朝日放送・岩手めんこいテレビの計6チャンネルとなる。なお、岩手県内の他の3局(IBC岩手放送・テレビ岩手・岩手朝日テレビ)についてはデジアナ変換を実施しなかったが、東日本大震災により岩手県の地上アナログ放送の終了時期が2012年3月31日まで延期されたため、これら3局についてはデジアナ変換ではなく「通常のアナログ放送」として引き続きアナログ放送が終了するまで提供された[4]
HD
(STB)
SD
(STB)
アナログ
(HT)[注釈 4]
放送局 備考
D011-0(1) 11 RAB青森放送 [注釈 5]
D021(2) 7 NHK青森Eテレ [注釈 5]
D031(3) 9 NHK青森総合 [注釈 5]
D041(4) 6 TVIテレビ岩手 [注釈 6]
D051-0(5) 10 ABA青森朝日放送 [注釈 5]
D061-0(6) 4 ATV青森テレビ [注釈 5]
D011-1(7) NHK盛岡総合
D081(8) 12 mit岩手めんこいテレビ [注釈 5]
D061-1(9) 5 IBC岩手放送 [注釈 6]
D051-1(10) 1 IAT岩手朝日テレビ [注釈 6]
D111(11)
D112
D113
3 コミュニティチャンネル [注釈 7]
2 消防情報 [注釈 8]
C301 8 市議会チャンネル [注釈 9]
BS101 14 NHK BS
BS141 41 BS日テレ
BS151 40 BS朝日
BS161 36 BS-TBS
BS171 37 BSテレ東
BS181 39 BSフジ
BS191 32 WOWOWプライム [注釈 10]
BS192 WOWOWライブ
BS193 WOWOWシネマ
BS200 C227[注釈 11] 31 スターチャンネル [注釈 12][注釈 13]
[注釈 14]
[注釈 11]
BS201 C228[注釈 11] スターチャンネル2
BS202 C229[注釈 11] スターチャンネル3
BS211 BS11
BS222 BS12 トゥエルビ
BS231
BS232
C274[注釈 15] 21 放送大学テレビ [注釈 15]
BS531 放送大学ラジオ
C767 C090 Mnet
C744 C210 26 J SPORTS 3
C733 C211 46 スカイA
C732 C212 GAORA
C754 C213 J SPORTS 1
C755 C214 J SPORTS 2
C718 C215 33 J SPORTS 4
C753 C217 18 ゴルフネットワーク
C708 C220 29 ムービープラス [注釈 16]
C222 チャンネルNECO
C225 東映チャンネル
C226 34 衛星劇場
C230 ファミリー劇場
C231 25 スーパー!ドラマTV
C233☆ Dlife
C745 C234 時代劇専門チャンネル
C235 LaLa TV [注釈 16]
C237 44 ミステリーチャンネル
C238 TBSチャンネル1
C757 C240☆ カートゥーン ネットワーク
C735 C241 27 アニマックス
C749 C242 22 キッズステーション
C244 アニメシアターX
C245 テレ朝チャンネル1
C248◆ チャンネル銀河
C250 30 CNNj
C251 日経CNBC
C254☆ TBS NEWS
C255 17 ヒストリーチャンネル
C256☆ ディスカバリーチャンネル
C258 28 テレ朝チャンネル2
C259☆ ナショナル ジオグラフィック
C748 C261 43 MUSIC ON! TV
C262 13 スペースシャワーTV
C263☆ MTV
C264 歌謡ポップスチャンネル
C270 囲碁・将棋チャンネル
C271 (2) ショップチャンネル [注釈 17]
C272 (8) QVC [注釈 18]
C275 大人の趣味と生活向上◆アクトオンTV 放送終了
C731 C276 釣りビジョン
C277☆ 旅チャンネル
C278 食と旅のフーディーズTV 放送終了
C280☆ MONDO TV
C281 フジテレビTWO [注釈 19]
C282 フジテレビONE
C283 ザ・シネマ
C284 日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ
C285 35 グリーンチャンネル [注釈 20]
C286 グリーンチャンネル2
C290 プレイボーイチャンネル
C291 レッドチェリー
C401 (4K) ケーブル4K
C711 日本映画専門チャンネル
C723 フジテレビNEXT
C752 日テレジータス
C762 TBSチャンネル2
C777 ジュエリー☆GSTV
  • デジタルTVはi-HITSを使用している。
  • ★:アナログサービス(HT)におけるBSデジタル放送の再送信は2008年9月30日をもって終了する予定となっていたが、アナログ加入者から継続の要望が相次いだことから、それ以降も当分の間再送信を実施されることが決定した。なお、アナログサービス(HT)におけるBSデジタル放送の再送信は、2011年6月30日の同サービス停止と共に終了した[1]

ラジオ局

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MHz 放送局
76.5 BeFM
77.1 RABラジオ
77.7 IBCラジオ
78.4 FM青森
79.2 FM岩手
79.6 放送大学FM
80.2 J-WAVE
81.8 NHK青森FM
  • 在青FM局は地上波と同一周波数で再送信しており、AMラジオ局のRABラジオは八戸FM中継局を再送信している。
  • IBCラジオは二戸FM中継局を再送信している。
  • Be FMは時間帯によってJ-WAVEの放送を再送信しているため、Be FMとJ-WAVEの両チャンネルで同一の番組が再送信される時間帯が存在する。

3ch コミュニティチャンネル

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自主制作番組

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(※:2011年7月現在)

  • HTVニュース<同社ウェブサイトにて動画配信有り、週末には1週間まとめて伝える「週間HTVニュース」が放映される。>/天気予報<協力:吉田産業海洋気象事業部>(いずれも番組自体がない場合があり、その場合はテレビ伝言板に切り替えられることがある。)
  • 藤木倶子の俳句サロン<同社ウェブサイトにて動画配信有り。毎月更新>
  • 雅ちゃんの ふるさとの味<同社ウェブサイトにて動画配信有り。毎月更新。青森ケーブルテレビでも放映されているほか、毎週土曜13:00〜15:00のCATV局共同制作枠でも月1回に全国主要CATV局にて放映されている>
  • 八大生・八短生が作る番組『ハチバン!』
  • 元気な仲間(八戸市内で活動している助成ビデオグループ『ミセスV6』が制作)
  • 青い鳥 お話運んできたよ(八戸市読み聞かせボランティア・青い鳥のメンバー達による絵本などの朗読)
  • 素敵アート館(八戸市内各地にて開催された展示会の様子を音楽と共に放送される。1回当たり3箇所放映される)
  • 平日のお昼はランチでGO!
  • 八戸の明日に向けて<同社ウェブサイトにて動画配信有り。毎月更新>
  • だから八戸が好き!〜Life to Like〜
  • 南部八戸・匠と職人の技〜今も生きるその心〜
  • 八戸市視聴覚センター ビデオライブラリー

など。

アナウンサー

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  • 続石郁子
  • 遊佐和芳子

なお、いずれのアナウンサーも、NHK青森の夕方の番組あっぷるワイド内のコーナー「ケーブルテレビだより」にも出演している。

脚注

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注釈

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  1. ^ これは岩手県内民放4局におけるデジタルでの区域外再放送を行う際に、在盛4局からの同意が得られていないため。さらに在盛局の同意の条件として在青民放各社からの同意を得ることや、民放連が放送対象地域外の民放局の地上デジタル放送区域外再放送の禁止という方針によることも挙げられている。
  2. ^ 民放連の方針とは異なり、NHKでは放送対象地域外の地方放送局の総合テレビ・教育テレビの区域外再放送を禁止する方針は一切出されていない。なおアナログに関しては、現在テレビのリモコンで操作可能な1〜12chが全て埋まっているため提供されていない。
  3. ^ 特に津軽と南部の関係
  4. ^ アナログコース:ホームターミナル(HT)の利用は2010年6月30日をもって停止。
  5. ^ a b c d e f アナログ放送はデジアナ変換[要曖昧さ回避]
  6. ^ a b c アナログ放送は岩手県内地上アナログ放送終了日(2012年3月31日)まで実施。
  7. ^ アナログ3chとデジタル111chでは、自社制作番組・食と旅のフーディーズTV旅チャンネル釣りビジョンMALL OF TVと、NHKから配信された過去の番組との混合編成(なお2006年12月1日のデジタルサービス開始以降にコミュニティチャンネルにて放送されているCSチャンネルのうち、食と旅のフーディーズTV・旅チャンネルがデジタルサービス専用チャンネルとして独立して開始されることになっているが、開始後もアナログサービス利用者にも配慮して、今後もコミュニティチャンネルでも一部番組を継続して放送されることとなった(なお、それぞれの各デジタルサービス専用チャンネルの全番組を視聴するにはデジタルサービスに移行手続きをすることが必要である)。また、毎年8月に「八戸三社大祭」の衛星生中継を八戸テレビ放送の制作で全国のCATV局へ配信している他、インターネットライブ中継も行われている。デジタル112chはショップチャンネル・市議会チャンネル(市議会本会議会期中のみ)・テレビ伝言板との、デジタル113chはQVCとテレビ伝言板との、それぞれの時間帯別による混合編成となっている。
  8. ^ 1994年12月に発生した三陸はるか沖地震を教訓に実現したサービスで、火災発生時にホームターミナルからブザー音が鳴り、その火災情報を伝える形となる(最大5回まで流れる。放送中の間はショップチャンネルの放送は中断される。2008年9月1日から開始される緊急地震速報サービス<付加サービス>に従来の消防情報が搭載されることから、前日の同年8月31日をもってHTの2ch受信による消防情報サービスの新規申込は終了となる)。ただしデジタルサービスでは、STB(セットトップボックス)にはブザー告示機能がないため、消防情報サービスを受けられなくなる(デジタルサービス移行の際にはそれを了承しなければならない)。なお、消防情報サービスは地上アナログ放送終了日である2011年7月24日をもって提供を終了する[5]
  9. ^ アナログ8chでは、市議会放映中及び開始1時間前の告示が流れている間はQVCの放映は休止となる。なお、2011年9月定例市議会本会議中継以降、アナログ(デジアナ変換)での市議会中継の放送は中止している[6]
  10. ^ デジタルサービスの「WOWOW」は3チャンネル(BS191〜193ch)同時セット加入となる。
  11. ^ a b c d CS「スター・チャンネル1〜3」(C227〜229ch)については2011年10月31日をもって終了。11月1日以降、CS「スター・チャンネル1〜3」(C227〜229ch)契約者はBS「スター・チャンネル1〜3」(BS201〜202ch)へ自動的に契約変更となる。2024年6月からは「スターチャンネル」の1チャンネルにそのまま移行となる。
  12. ^ 2024年5月末改編によりスターチャンネルのみとなった。
  13. ^ デジタルサービスのスター・チャンネルは3チャンネル同時セット加入となっており、スター・チャンネル部分の申込に関しては「スター・チャンネル ハイビジョン」(現:BSスターチャンネル1)(BS200+C228〜229ch)または「スター・チャンネルCS」(現:CSスター・チャンネル1)(C227〜229ch)の何れかの選択制となる。
  14. ^ 2007年12月1日にBSの「スター・チャンネル ハイビジョン」(現:BSスターチャンネル1)放送開始に伴い、デジタルコースにおけるスター・チャンネル加入者に対しては、それ以降に同チャンネルを視聴するには切り替え申込が必要(BSHV・CSとは放送内容が異なるため、HVへ切り替え時点で「スター・チャンネルCS」部分は視聴出来なくなる)。また未加入者に対しては「スター・チャンネル ハイビジョン」(現:BSスターチャンネル1)または「スター・チャンネルCS」(現:CSスターチャンネル1)の何れかを選択することとなる。
  15. ^ a b C274ch(放送大学テレビCS)は2011年10月31日をもって終了。
  16. ^ a b 新デジタルスタンダードコース契約者におけるムービープラス・LaLaTVの放送は2010年12月1日より開始。
  17. ^ アナログ2ch(消防放送放送中は中断)、デジタルD112ch(一部時間帯)でも放送。
  18. ^ アナログ8ch(市議会中継放送時間帯を除く)、デジタルD113ch(一部時間帯)でも放送。
  19. ^ 「フジテレビONE」と「フジテレビTWO」は原則同時セット加入が必要。
  20. ^ デジタルサービスの「グリーンチャンネル」は1・2の2チャンネル同時セット加入となる。また、グリーンチャンネル:「アグリネット枠」の時間帯(平日日中)は無料放送となる。なお、アナログサービスでは「グリーンチャンネル」のみの提供となる(2011年6月30日終了)。

出典

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参考文献

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  • 八戸テレビ放送 月刊チャンネルガイド 各号[どれ?]

関連項目

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外部リンク

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