バイオレンスキラー TUROK NEW GENERATION』(バイオレンスキラー テュロック・ニュー・ジェネレーション)は、1999年6月18日に日本のアクレイムジャパンから発売されたNINTENDO64ファーストパーソン・シューティングゲーム。元々は1998年12月10日アメリカ合衆国アクレイム・エンタテインメントから『Turok 2: Seeds of Evil』のタイトルで北米にて発売された作品である。

バイオレンスキラー
TUROK NEW GENERATION
ジャンル FPS
対応機種 NINTENDO64 (N64)
開発元 Iguana Entertainment
発売元 アクレイム
プロデューサー ダグラス・イェリン
デザイナー デヴィッド・ディーンストビール
プログラマー スティーヴン・ブロムリー
音楽 ダレン・ミッチェル
美術 アラン・D・ジョンソン
シリーズ 時空戦士テュロックシリーズ
人数 1 - 4人(対戦プレイ)
メディア 256メガビットロムカセット
発売日 アメリカ合衆国 199812101998年12月10日
ヨーロッパ 199812111998年12月11日
日本 199906181999年6月18日
対象年齢 アメリカ合衆国 ESRBM(17歳以上)
ヨーロッパ PEGI16
コンテンツアイコン アメリカ合衆国 Blood and Gore, Violence
ヨーロッパ Violence
デバイス コントローラパック対応
振動パック対応
メモリー拡張パック対応
その他 型式:アメリカ合衆国 NUS-NT2E-USA
ヨーロッパ NUS-NT2P-EUR
日本 NUS-NT2J-JPN
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同社による『時空戦士テュロック』(1997年)の続編であり、主人公であるジョシュア・ファイヤーシードが怪物「プライマゲン」を倒す事を目的としている。開発はアメリカのIguana Entertainmentが行った。後にアレンジ移植としてゲームボーイカラー版が発売された他、2017年以降はパソコン各機種の他にXbox OneNintendo SwitchPlayStation 4にてリマスター版が発売された。

概要

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同社による『時空戦士テュロック』(1997年)の続編。前作の主人公テュロックの甥であるジョシュア・ファイヤーシードを操作し、「クロノセプター」が破壊された事で誕生した怪物「プライマゲン」を倒して全宇宙を救出する事を目的としている。ゲームシステムは前作を踏襲したものとなっており、本作では最大4名までの多人数プレイが可能となった。

開発はアメリカのIguana Entertainmentが行い、前作から引き続きゲーム・デザインはデヴィッド・ディーンストビール、音楽はダレン・ミッチェル、美術はアラン・D・ジョンソンが担当している他、プロデューサーはスーパーファミコンおよびメガドライブ用ソフト『バットマン・フォーエバー』(1995年)を手掛けたダグラス・イェリンが担当している。

同年に欧米にてゲームボーイカラー版が発売され、日本では1999年9月10日スターフィッシュより『テュロック2 〜時空戦士〜』のタイトルで発売された。ゲームボーイカラー版は前作と同様に設定は同じであるが、ジャンルは探索型の横スクロールアクションゲームになっている。また、1999年に欧米にてWindows版が発売された他、2017年にはWindows用としてリマスター版が発売され、2018年Xbox OneおよびLinuxMacintosh版、2019年Nintendo Switch版、2021年PlayStation 4版が発売された。

NINTENDO64版はゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂を獲得した。また後に続編となる『Turok: Rage Wars』(1999年)が同社より発売された。

ゲーム内容

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システム

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今作は新たなる敵、プライマゲンによって邪悪な生物が蔓延る世界と化した、ロストランドの6つの広大なステージ内の与えられた任務をこなしながらクリアを目指していく。

こなす内容はステージによって異なっており(人質の救出、ワープマシンの作動など)ステージ内の内容を全て終えて出口に辿り着くと、エネルギートーテムを守るという任務が全てのステージで開始される。

なお、任務をすべて終えていない場合は、ステージのスタート地点に戻される。

また、各ステージにて、次のステージに進むためのワールドキーや、最終ボスであるプライマゲンと戦うための、プライマゲンキーを手に入れる必要がある。

エネルギートーテムを敵の手から守り抜き、プライマゲンを倒すことが主な目的となる。

プライマゲンを倒した後、エネルギートーテムの力によって、プライマゲンが消滅するかどうかでエンディングでのエイドンの台詞が少し変化する。

マルチプレイ

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本作はマルチプレイ操作が可能であり、マルチプレイで無いと使えない武器がある他、いくつかの武器はシングルプレイと誘導効果や連射数などの性能が異なる武器もある。

キャラクターは本作の主人公である、ジョシュアやエイドン、シングルプレイで敵として登場するキャラクターや、前作の主人公や、前作のラストボスである、キャンペイナーも使用出来る。 キャラクターモデルの違いだけではなく、体力や素早さといった能力もそれぞれ差がある。

ストーリー

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究極の兵器「クロノセプター」を使って破壊神キャンペイナーを倒した初代テュロックは、この恐るべき兵器を永遠に封印するべくロストランドの最高峰の火山に登り、「クロノセプター」を煮えたぎる火口へと投げ込んだ。

しかしこの時、テュロックは「クロノセプター」が何億年も地中に閉じ込められている宇宙船の破片からできたものであることを知らず、またこの行動によって、宇宙船の中にいた者を目覚めさせたことも知らなかった。

「クロノセプター」が破壊されたことにより、ロストランドの創造主である強敵が目覚める事となった。邪悪の化身であるこの怪物の肉体と魂は、今やロストランドの中枢にまで浸透、全宇宙をも終焉に導こうとしている。そして「プライマゲン」と名乗るこの怪物を打倒すべくテュロック族の若きリーダー、ジョシュア・ファイヤーシードが立ち上がった。

主な登場人物

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ジョシュア・ファイヤーシード
本作の主人公。叔父である初代テュロックより、その称号を受け継いだ若者。敵の野望を打ち砕くため、単身敵地に乗り込んでいく。
エイドン
案内役の永遠の光の語り手であり、ロストランドの長老たちの集う、ラザロの一団から、テュロックと共にプライマゲンの陰謀を阻止するよう命じられた女性。
各ステージにてテュロックに助言や任務の指示を伝える。セーブポイントにてセーブ及び、そのステージにて任意で1度だけライフと弾薬の補充をしてくれる。
また、新しい武器を手に入れた時や、水中で酸素が少なくなった時は、知らせてくれる。
プライマゲン
ロストランドの創造主。何億年もの古代より存在していた。
万物が形成される前、プライマゲンは己のパワーを結集して、一つの惑星「ロストランド」を創り上げるが、ロストランドは、プライマゲンを中心に形成されてしまったため、プライマゲンは惑星の中に閉じ込められ意識を失ってしまう。
数千年の昔、プライマゲンの存在に気付いたロストランドの議会「ラザロの一団」は、プライマゲンのパワーを封印するため、ロストランドの5ヶ所にエネルギートーテムを設置したが、クロノセプターが破壊された時の衝撃により、目覚めてしまう。
全宇宙の知的生命体の存在を脅かす邪悪な怪物であり、テレパシーを使い、様々な種族を従えて、自身が監禁されている、宇宙船を取り囲むエネルギートーテムを破壊し、全宇宙を終焉に導こうとしている。
スピリットファーザー
邪悪な者には近づくことすらできない、タリスマンの聖域にて、テュロックに力を授ける。ステージ2~6には1つずつ隠された「神秘のイーグルフェザー」を「タリスマンの聖域」に捧げることでタリスマンの効果が得られる。
スローバックス族
いわゆる恐竜。ラプターコンピーなどがいる。
ダイナソード兵団
恐竜が進化した種族。凶暴で獰猛で、プライマゲンに忠誠を誓い、人類を地球から一掃することを目的としている。
デッドサイド兵団
死の世界の住人たち。いわゆるアンデッドであり、魂の門から地上へ進出しようと目論んでいる。
ピュアリン族
死の沼に生息する、人間が作り上げた文明を拒絶した原始的で野蛮な種族。異形のゴリラのような姿をしており、かつては破界兵団と同盟を結んでいたこともある。
プライマゲンより、自身を助ける代わりにロストランドの次期支配者を約束されたが、実際は信用されておらず、限られた武器しか与えられていない。
ブラインド族
ロストランドの地下奥深くに生息する、原始的な種族。夜になると地上へ出て人々を襲う。盲目だが嗅覚や聴覚が発達している。フレッシュイーター族とは遠い親戚にあたる。
マンティス族
ロストランド内に巣を構えた、攻撃的な昆虫族。
プライマゲンより、自身を助ける代わりに新たに侵略の場を提供することを約束された。時空の扉を開いて、地球を最初の侵略の場として狙っている。
フレッシュイーター族
オブリビオントラップにのみ登場する一つ眼の非常に好戦的な亜人族。
オブリビオン
自身を邪悪な存在と定義し、理解を超えた所に存在するエネルギーを感じ取り、宇宙に無秩序を生み出すことを、避けることのできない運命であると考えている、姿なき存在。各ステージに配置されたオブリビオントラップ内にて、最強武器のパーツを守る精鋭部隊「フレッシュイーター」をテュロックにけしかける。
エイドンによって、プライマゲンとは別の、恐怖に満ちた正体不明のエネルギーが存在することが語られる。それは、宇宙のバランスを保って存在しているエネルギーを遥かに超えたところに存在しており、テュロックとの間にも関わりがあるのではないかとされるが、本作ではその正体は明らかにされなかったが、次回作turok 3 :shadow of oblivion(日本未発売)ではストーリーに深く関わる存在となる。
プライマゲン兵団
プライマゲンシップで造られているバイオロボット達。プライマゲンが倒されると復讐のため地球侵略するようにプログラムされている。

他機種版

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No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考 出典
1   Turok 2: Seeds of Evil
  Turok 2: Seeds of Evil
  テュロック2 〜時空戦士〜
  199812031998年12月3日
  1998121998年12月
  199909101999年9月10日
ゲームボーイ
ゲームボーイカラー
Bit Managers   アクレイム
  アクレイム
  スターフィッシュ
8メガビットロムカセット   DMG-A2TE-USA
  DMG-A2TP-EUR
  DMG-A2TJ-JPN
2 Turok 2: Seeds of Evil   199902091999年2月9日
  1999年
Windows GameSpy Industries アクレイム CD-ROM -
3 Turok 2: Seeds of Evil INT 201703162017年3月16日
Windows Nightdive Studios Nightdive Studios ダウンロード
(Steam)
- リマスター版 [1]
4 Turok: Dinosaur Hunter INT 201803022018年3月2日
Xbox One Nightdive Studios Nightdive Studios ダウンロード - リマスター版
5 Turok 2: Seeds of Evil INT 201809122018年9月12日
Linux
Macintosh
icculus.org
Nightdive Studios
Nightdive Studios ダウンロード
(Steam)
- リマスター版
6 Turok 2: Seeds of Evil INT 201908092019年8月9日
Nintendo Switch Night Dive Studios Night Dive Studios ダウンロード - リマスター版 [2]
7 Turok 2: Seeds of Evil INT 202102252021年2月25日
PlayStation 4 Night Dive Studios Night Dive Studios ダウンロード - リマスター版
8 Nintendo 64 – Nintendo
Switch Online: MATURE 17+
  202410282024年10月28日
Nintendo Switch 任天堂 任天堂 ダウンロード - NINTENDO64版の移植

スタッフ

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テュロック2・チーム
  • プロジェクト・マネージャー、リード・デザイナー:デヴィッド・ディーンストビール
  • リード・プログラマー:スティーヴン・ブロムリー
  • リード・アーティスト:アラン・D・ジョンソン
  • ビジュアル・エフェクト・リード:トーマス・コール
  • プログラミング:オースティン・アップルビー、ブルース・コナー、イアン・ダンロップ
  • デザイン:ナイジェル・クック、マイケル・ヒューイ、アンディ・シュヴァレンベルク
  • アート、アニメーション:マイケル・ジャンケ、グレッグ・オメルチャック、デレク・ロビネット
  • アート:ジョー・リー、ロビー・ミラー、ライアン・トレイシー、トレ・ツィーマン
  • 音楽:ダレン・ミッチェル
  • サウンド・デザイン:マーク・シェーグレン
  • アニメーション:シェーン・タラント
  • 追加プログラミング:ロバート・ブラノン、ロバート・コーエン、マット・パリッシュ、ブライアン・ワトソン
  • 追加デザイン:スティーヴン・ブロムリー、トーマス・コール、ジム・ユング、サイラス・ラム、ライアン・トレイシー、ジョールズ・ワッシャム、ジェーソン・カーペンター
  • 追加サウンド・デザイン:ランディ・バック
  • 声優:ディーン・セルツァー、バマデッテ・ネイソン、ライアン・ウィッカーハム、デヴィッド・ディーンストビール
  • 追加声優、クリーチャー・エフェクト:ライアン・ウィッカーハム、モーリス・リプケ、ホセ・ブラウン、デヴィッド・ディーンストビール、トッド・ロウ英語版、キャスリン・フェラー、トム・バーン、ビル・ジョンソン、デヴィン・プリクリル・マーティン、スコット・ブロッカー、グルミット・スタビントン
アクレイム・スタジオ
  • ゼネラルマネージャー:ダリン・スタビントン
  • ゼネラルマネージャー:ラッセル・バード (Iguana Entertainment)
  • 開発、デザイン:ナイジェル・クック
  • テクノロジー:クレイグ・ギャレー
  • デジタル・プロダクション:サイラス・ラム
  • エグゼクティブ・ディレクター:マット・スタビントン
  • エグゼクティブ・オーディオ・ディレクター:リック・フォックス
アクレイム・エンターテインメント
  • プロデューサー:ダグラス・イェリン
  • シニア・リード・アナリスト:ジェームス・クラドック、マイク・パターソン
  • リード・アナリスト:ブライアン・リーガン、マシュー・カノニコ
  • ゲーム・アナリスト:レイモンド・ヨーマンズ、マイク・ステルツェル
  • TSGマネージャー:ハリー・ライマー
  • スーパーバイザー:ケヴィン・デネーイ、アンドリュー・フレイター
  • シニア・テクニシャン:デヴィッド・ポリック、ジョン・ジグモント
  • ターンオーバー・コーディネーター:ブライアン・ローサー
  • テクニシャン:アンディ・スカルカ、クリス・フリソネ、クリストファー・マー、リー・ブッシュ、ロバート・コフィー、ウリセス・バタージャ

評価

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評価
集計結果
媒体結果
GameRankings89% (N64)[3]
73% (PC)[4]
60% (GBC)[5]
Metacritic86% (N64)[6]
レビュー結果
媒体結果
Edge9/10点 (N64)[7]
ファミ通30/40点 (N64)[8]
(シルバー殿堂)
GamePro      (N64)[9]
Game RevolutionA- (N64)[10]
GameSpot9/10点 (N64)[11]
6.7/10点 (PC)[12]
IGN9/10点 (N64)[13]
7/10点 (Win)[14]
5/10点 (GBC)[15]
Next Generation      (N64)[16]
NintendoLife           (N64)[17]
Nintendo Power9.2/10点 (N64)[18]
6.4/10点 (GBC)[19]
Official Nintendo Magazine80% (GBC)[20]
The Electric Playground8.5/10点 (N64)[21]
Power Unlimited8.7/10点 (N64)[22]
7.5/10点 (GBC)[20]
N64 Magazine95% (N64)[23]
Total Game Boy40% (GBC)[24]
Nintendo Acción92% (GBC)[25]
Nintendo, le Magazine Officiel80% (GBC)[26]
Planet Game Boy      (GBC)[27]
NINTENDO64版

ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計30点(満40点)でシルバー殿堂を獲得した[8]

シリーズ作品

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脚注

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  1. ^ Arkblade (2017年3月17日). “ニンテンドー64の懐かしFPS『Turok 2: Seeds of Evil』PC向けリマスター版発売開始”. Game*Spark. イード. 2021年3月7日閲覧。
  2. ^ Ten-Four (2019年8月5日). “今週発売の新作ゲーム『Wolfenstein: Youngblood』『METAL WOLF CHAOS XD』『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION』他”. iNSIDE. イード. 2021年3月7日閲覧。
  3. ^ Turok 2: Seeds of Evil”. GameRankings. 2013年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月15日閲覧。
  4. ^ Turok 2: Seeds of Evil”. GameRankings. 2013年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ2014年9月23日閲覧。
  5. ^ Turok 2: Seeds of Evil for Game Boy Color”. GameRankings. October 16, 2020閲覧。
  6. ^ Turok 2: Seeds of Evil”. Metacritic. 2014年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月15日閲覧。
  7. ^ “Turok 2: Seeds of Evil”. Edge (Future Publishing) (63): 84–87. (October 1998). 
  8. ^ a b バイオレンスキラー 〜TUROK NEW GENERATION〜 まとめ [NINTENDO64]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2021年3月7日閲覧。
  9. ^ “Turok 2: Seeds of Evil”. GamePro (124): 130–131. (January 1999). オリジナルの2005-01-13時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050113220252/http://www.gamepro.com/nintendo/n64/games/reviews/135.shtml 2005年1月13日閲覧。. 
  10. ^ Fefnir (December 1998). “Turok 2: Seeds of Evil Review”. Game Revolution. 2001年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2001年2月8日閲覧。
  11. ^ James Mielke (1998年12月4日). “Turok 2: Seeds of Evil Review”. GameSpot. 2004年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2004年6月19日閲覧。
  12. ^ Elliott Chin (1999年3月4日). “Turok 2: Seeds of Evil Review”. GameSpot. 2005年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2005年4月21日閲覧。
  13. ^ Matt Casamassina (1998年12月11日). “Turok 2: Seeds of Evil Review”. IGN. 2003年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2003年2月24日閲覧。
  14. ^ Tal Blevins (1999年2月26日). “Turok 2: Seeds of Evil”. IGN. 1999年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月2日閲覧。
  15. ^ Peer Schneider (1999年6月8日). “Turok 2: Seeds of Evil”. IGN. 2007年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ2020年11月29日閲覧。
  16. ^ “Turok 2: Seeds of Evil”. Next Generation (Imagine Media) (47): 140–141. (November 1998). 
  17. ^ Martin Watts (2013年8月18日). “Turok 2: Seeds of Evil Review”. Nintendo Life. 2014年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月20日閲覧。
  18. ^ “Turok 2: Seeds of Evil”. Nintendo Power (Nintendo of America) (114): 123. (November 1998). 
  19. ^ “Turok 2”. Nintendo Power (Nintendo of America) (117): 121. (February 1999). 
  20. ^ a b Turok 2: Seeds of Evil for Game Boy Color (1998)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2021年3月7日閲覧。
  21. ^ Victor Lucas (1998年12月28日). “Review”. The Electric Playground. 2002年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2002年1月28日閲覧。
  22. ^ Turok 2: Seeds of Evil for Nintendo 64” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2021年3月7日閲覧。
  23. ^ Tim Weaver (November 1998). “Turok 2: Seeds of Evil”. N64 Magazine (Future Publishing) (21): 52–61. 
  24. ^ “Turok 2”. Total Game Boy (Future Publishing) (2): 10–11. (1999). 
  25. ^ “Turok 2” (Spanish). Nintendo Acción (Hobby Press) (73): 70–71. (December 1998). 
  26. ^ “Turok 2” (French). Nintendo, le Magazine Officiel (M.E.R.7) (13): 40. (March 1999). 
  27. ^ Bickham, Jes (Summer 1999). “Turok 2”. Planet Game Boy (Future Publishing) (1): 63. 

外部リンク

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