ノート:三重県

最新のコメント:2 か月前 | トピック:三重県の市町村人口増減率分布図について | 投稿者:2402:6B00:DC2C:E500:40F9:2451:4F9C:E704

学校一覧の削除について

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すみません。中途半端に修正してしまいました。 近日訂正します。

それから、学校一覧って削除してもよいですよね? 内容も間違ってるし。。 学校一覧乗せるなら別で纏めたほうがよいですよね?

↑Akogiさん

学校一覧は別に括った方が見やすいですね。でもテンプレートなどの兼ね合いが出てくると思いますので井戸端で提案されては如何でしょうか?---Miketsukunibito 2004年10月5日 (火) 17:03 (UTC)返信

三重県の5地区

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「北勢地区・伊賀地区・中勢地区・南勢志摩地区・東紀州地区の5地区」がどの範囲かわかるとうれしいです。もし可能であれば、市区町村別地図に色分けがあるとわかりやすいと思います。 --Njt 2004年10月5日 (火) 16:40 (UTC)返信

範囲は明確なので問題ないのですが、編集用の元地図が欲しいですね。ただ、修正にはかなり時間が掛かるかも・・--Miketsukunibito 2004年10月5日 (火) 17:03 (UTC)返信
チャチャっと作っておきました。Koba-chan 2004年10月6日 (水) 10:55 (UTC)返信
Koba-chanさん、どおもです。でも・・惜しい・・・南島町と宮川村付近が・・元画像は何処からかな?その内に志摩半島も作りたいので -- Miketsukunibito 2004年10月6日 (水) 11:52 (UTC)返信
ご指摘、感謝。(インデント戻しました)
三重県及び南勢・東紀州地区の関係者にお詫びして訂正。今ほど、訂正版アップロードしました。今回作成した地区の元画像は三重県の市町村境界図です。ja.Wikipedia内で既に作成済みの地図はメインページの資料の囲みの中にある地図の項目経由で地図の一覧から得ることが出来ます。地図プロジェクトがメインで作業しています。
志摩半島についてはどこにあるのかを示す目的のロケーションマップとして使うなら現在の市町村境界図で足りると思います。更に大きなものが必要ならWikipedia推奨の画像サイズは幅300-400pxなので、画像:JpLargeMap Kinki.pngの画像から必要箇所を切り貼りしてゼロから作成することになります。但し、倍サイズの画像は市町村界の更新はまったく行なわれていません。なお、地図の一覧は自分も含めて項目のアップデートを疎かにしているのでリストに存在していなくても作成済みの場合があります。地図関連の画像製作者は限られていますが、重複作業にはご注意ください。Koba-chan 2004年10月6日 (水) 13:30 (UTC)返信
編集作業お疲れ様です。画像はUPされているのですが、こちらは旧版が表示されています。うーむ、旧版を削除しないと反映しない物でしょうか?--- Miketsukunibito 2004年10月6日 (水) 13:59 (UTC)返信
画像の更新アップロードを行ないましたので、以前の古い画像がお使いのコンピュータ内にキャッシュとして残っているものが表示しているのが原因と思います。Internet Explorer, Netscape (Mozilla, Forefox) なら Ctrl - F5 を押すと最新画像が表示されると思います。初回のアップロードではキャッシュが存在しないので同様のことは起こりませんが、再アップロードの際には起きます。画像ファイルを更新した際にはくれぐれも削除や再アップロードなどで慌てないようにご注意ください。 Koba-chan 2004年10月6日 (水) 15:11 (UTC)返信
Ctrl - F5 でやっと直りました。勉強になりました。ありがとうございます。p.s後残り必要そうな画像と言えば県章ぐらいでしょうか?これって、著作権などで県に申請が必要なのかな?町章等は町から「勝手に使え」て言われるのですが・・Miketsukunibito 2004年10月6日 (水) 17:09 (UTC)返信
都道府県章・市町村章については著作権の問題(申請が必要な場合があります)のほか、各自治体によって商標登録がなされている場合があるため、一律に掲載しないということになっていたと思います。どこかに議論の内容が残っているはずですが見つけられませんでした。nachi 2004年10月6日 (水) 19:36 (UTC)返信
勉強になって良かったです。(^^
さて、県章についてですが、結論を先に書きますと答えはNOです。県章を掲載してはいけません。理由は過去に市町村プロジェクトのノートで議論され、他言語版がどうであれ -- 実際に県章が貼られている他言語版は存在しています -- Wikipedia日本語版の結論はたとえ市町村の許諾がとれて Wikipedia への掲載が許されたとしても GFDL がある意味で裏目に出て問題が起きる可能性は否めない、という理由によります。詳細は シンボルマークの扱いについて…結論:使用不可 に書かれています。
県章等の議論を雑駁に説明しますと
  1. Wikipediaは印刷用原版相当の高精細且つ大容量のファイルのアップロードが可能。
  2. Wikipediaが用いてる GFDL には転載・販売等が可能なことが謳われている。
  3. Wikipedia日本語版はサーバーが日本以外の国に置かれていて日本の法律の範囲外であっても日本の法律を遵守する。
要は市町村等のシンボルマークをWikipediaからダウンロードした利用者は個人使用以外に他の目的(偽造・犯罪等)で使用できるということです。ならば低解像度のものや手描きのものなら良いかというと他の法令に抵触する可能性が出てきます。判りやすく言えば、個人的な判断で「あったほうが便利だから、あった方が格好良いから、無いと物足りない」といった理由だけでよそ様のものを持ってきてはいけないし、個人の無思慮な行動は日本語版のみならずWikipedia全体の存在を脅かす可能性を秘めている、ということです。もし、今後も市町村関連の加筆を継続なさるなら市町村プロジェクトのテンプレートやその説明、過去ログ全てに目を通していただくことをお勧めします。
以上、かなり辛口な内容になっていますが、逆の言い方をすればWikipediaに掲載するなら後ろ指を指されない無害なものにしていきましょう、という意味として受け取れます。誰もが自由に使えて、ボランティアベースの手作りで少々(かなり?)おかしなところもあるけど、全部が全部そういうわけでもないし、手作りだからこその味がある、といったところでしょうか。Wikipediaにはうんざりするほどの読まなければならない各種文書が揃っていて、全部に目を通すのはおそらく無理だと思います。かくいう私も現在掲載されている全部には目を通していませんが、参加当初は重要なものだけが先に翻訳されていて、それらには一通り目を通しました。前記の市町村プロジェクトや地図プロジェクトの内容はそれらに比べれば非常に少ないです。時間の空いたときにでも少しずつ目を通して、一層のご活躍を期待しています。(こんな時間に編集競合が起きて、ビックリ)Koba-chan 2004年10月6日 (水) 20:29 (UTC)返信

Nachiさん、Koba-chanさん、詳しい説明ありがとうございます。前から疑問に思っていた謎が解けました。町章、市章は比較的簡単なのでイラストレータで作れてしまうのですが「市に存在する会社などで市を宣伝する為なら良いよ」と言う前提条件が付いていました。でもこれは私に対しての条件で「copyrightを付けて」という条件付けでしたから、さらにその先で「転載・販売等」が発生する事を考えればなるほど、これは無理だと言う事がうなずけますね。良くしようとすると意外なところで問題が生じかねないと言うところですね。少しずつでも目を通してみます。Miketsukunibito 2004年10月6日 (水) 23:32 (UTC)返信


農業(ブランド米?)

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米:伊勢平野を抱えているため米の栽培も盛んである。地域により独自ブランドがあり、その地域でのみ入手可能なご当地米なども存在する。これらの中には、他県産の物より人気が高い物もある。

という記述がどうしても引っかかるので質問。「独自ブランドがあり」とのことですが、単なる品種名/産地名(あるいはそれらの組み合わせ)ではない、消費者に対してのブランド・イメージが確立したもの(たとえば『魚沼コシヒカリ』――別に私は好きではないけど)が三重産米にあります?? ふつう指標としてあげられるコメ価格センターの直近の実績をみても、三重産はコシヒカリのみでしかもそんなに高値ではないみたいです。「その地域でのみ入手可能なご当地米なども存在する」というのは収量が少ないから?? 「これらの中には、他県産の物より人気が高い物もある」とは、何を意味する??--210.149.213.148 2005年7月20日 (水) 06:56 (UTC)返信
単純に、その地域で契約栽培した物だけを集めた物と思って下さい。有名な所では「御田米」(字が間違えているかも)というブランドがありますよ。「珠光」などもあります。これらは現地のJAでしか入手出来ません。何れもがその地域で栽培された物で中身はコシヒカリです。また、御田米は神宮御用田で作られた米で作付け面積が極めて少ないものです。故に手に入れにくい地域限定米というわけです。JAが一手に握っているので高値とかは存在しません。直販のみの販売です。珠光などはここにも記されています。単純に、価格が安定している事と、地元で栽培された物という安心感から売れているのではと思います。あと、伊賀地方に行けば伊賀米なんて言うのもあります。品種では、「みえのえみ」、「みえのゆめ」というもの有ります。地域米は三重県に限った事ではないですよ。--Miketsukunibito 2005年7月20日 (水) 08:01 (UTC)返信
確かに伊賀なんかは稲作に好適だろうし、県としての収量も(数字は手元にありませんが)東海/近畿ではそこそこなんでしょう。でも揚げ足取りと思われたら侵害なのですが、あえて言わせてもらえば百科辞典的でないお国自慢になっていませんか?つまり、他県にも他の地方にもある、地域を名乗ったコシヒカリってことですね。それが「地元で栽培された物という安心感から売れている」、ってのは、三重県の人に売れている、ってことですか? そりゃあ特に価格がべらぼうに高いのでなく、味が極めて不味いのでなければ地元のものを買う人は多いでしょうけど、それは「三重県の消費者は少なくとも他県並みには郷土愛がある」という話にこそなれ、特筆すべきものとは思えません。あと「ブランド」という言葉はここでは登録商標(的なもの)の意味だとすると、私にはちょっと安直な用法に思えます。「関サバ、関アジ」とか上であげた「魚沼コシ」みたいに、他県の人(特に大都市圏の消費者)にもそれなりのイメージが確立していて、詐称騒ぎがおきたりする、というのが、少なくとも2005年の日本での一般的な「(農水産物の)ブランド」の使用法では?--210.149.213.148 2005年7月20日 (水) 08:49 (UTC)返信
私はちょっと違うと思う。まず地域ブランドなんて名称が何故出来たか考えてみて下さい。近年の偽ブランド騒ぎに端を発し、また町おこしのため行っているのが地域ブランドではないでしょうか?他県で知られていないから記するのはおかしいということはないと思います。農業での活性化事業を地域ブランドを使用し広く行っていると見た場合如何でしょうか?これも立派な産業動向になるのではないでしょうか?他県に出ていないからとか有名でないから没という事ではちょとおかしいと思います。--Miketsukunibito 2005年7月20日 (水) 09:24 (UTC)返信
「ブランド」という言葉に関しては私とMiketsukunibitoさんは埋めがたい、けど取るに足らない見解の相違といっていいでしょう。私は都市部の消費者だから、バイアスがあるといえばそれは認めます。でも「自県のものを自県で食べています」という前段部分に関しては百科事典から除外すべき、という私の意見を容れてもらえませんか? 各県の記事で同じ記述があふれてしまうよりはよほどいいと思う。だから、ブランド確立に努力している、という記述ができるのだったらそれを書いてもらって、あとは稲作なら稲作の統計数字などで客観化してもらう、とか。--210.149.213.148 2005年7月20日 (水) 09:39 (UTC)返信
でも(しつこいですが)、Miketsukunibitoさん、「近年の偽ブランド騒ぎに端を発し」ってのは逆立ちしたおかしい論理ではないですか?たとえば偽松坂牛は何故できたか、これは確固としたブランドが確立していたからですよね。ある意味、ニセモノができて一人前なわけで、他地域に有名でなければ、それはブランドとはやはりいえませんよ。--210.149.213.148 2005年7月20日 (水) 09:52 (UTC)返信


生活文化 …の項目が明らかに間違っているので直したいのですが、色々な立場があろうかと思います。 ご意見下さい。(余りにおかしいのでアカウントを作成してしまいました。慣れないので失礼あればご指摘下さい。)

北部では名古屋の文化、南部では関西の文化が浸透している。(←三重県の場合、文化:関西(都の周辺・畿内郊外:今で言う首都圏の郊外としての位置づけ)、経済:独自、生活:少し前は独自→うち、この30年位で北勢及び中勢の北部は名古屋西部との結びつき、伊賀は大阪南部・奈良との結びつきの増加を指摘するのが適当かと思います。少なくとも、北部は~南部は~との二元論は的を射ていないのでは。また、一口で関西と言っても、北勢は東海道や鈴鹿越えで京滋との交流が、中勢は、畿内方面への東の海側の入り口としての役割が、東紀州は和歌山県南部との文化圏形成があり、様々ですし、関西=大阪では全くないはずでしょう。)方言のアクセントは三重県ほぼ全域で関西弁のアクセントであるが(ここで「が」を使うなら「語尾に京・阪・神の系統とは異なる特徴を持つ(例:やねんで⇔やに)」の様に結びたいと考えます。)語彙が北部と南部で(こちらも南北二元論ではありません。例えば平野部・街道沿いでは大きな違いは無いが、地形障壁でところによっては集落単位で語彙が異なることが特徴的に見られる(山間部・南勢・紀州)、などが適当では。)異なり北部は名古屋式(北勢でも名古屋・尾張の語彙はほぼ見られません。一部の語尾に類似性があるとはいえます。(「~がや」)で南部は関西式の語彙(南部は語彙にばらつきがあり、「東北弁みたい」と指摘されることも多いと聞いていますがいかがでしょうか。)である。(例えば『very』の意味で北部は『デラ』を使う人が多い(←私の知る限り間違いです。『めっちゃ』でしょう。)が、南部は『めっちゃ』を主に使用する) いずれにしても、最近のテレビ放送エリアや商圏としての名古屋との結びつきの先入観にひっぱられて、即、北部・南部の二元論や北部の文化は名古屋風と展開するのは危険です。三重の文化的背景はあえて一言で括るとすれば「近畿の田舎」。農業・漁業・林業とそれにまつわる産業(運送・商業)、手工業をベースにした生活でしょう。そのあたりを押さえた上で、最近の交通・流通・メディアの変化に引っ張られて生活・文化的にも変化が生じつつあることを指摘するのであれば理解は出来ますが。

三重県の5地域の区分について

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色々な区分があるのは承知しておりますが、記事中で中勢地域が津市だけになっていました。少し前のものですが、グラフでみる三重の人口の5地域の区分

  • 北勢地域/四日市市、桑名市、鈴鹿市、亀山市、桑名郡、員弁郡、三重郡、鈴鹿郡
  • 中勢地域/津市、松阪市、久居市、安芸郡、一志郡、飯南郡、多気郡
  • 南勢地域/伊勢市、鳥羽市、度会郡、志摩郡
  • 伊賀地域/上野市、名張市、阿山郡、名賀郡
  • 東紀州地域/尾鷲市、熊野市、北牟婁郡、南牟婁郡

が一般的に思われましたので松阪市と多気郡を中勢地方に編集し、地図画像をコメントアウトさせていただきました。 平成大合併後を考慮すると

  • 北勢地域/四日市市、いなべ市、桑名市、鈴鹿市、亀山市、桑名郡、員弁郡、三重郡  
  • 中勢地域/津市、松阪市、多気郡
  • 南勢地域/伊勢市、鳥羽市、志摩市、度会郡
  • 伊賀地域/伊賀市、名張市  
  • 東紀州地域/尾鷲市、熊野市、北牟婁郡、南牟婁郡

でしょうか。N yotarou 2006年9月1日 (金) 14:13 (UTC)返信

「三重県は近畿か、中部か」の節について

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最近、この節を巡り、編集が繰り返されていますが、他のところでも執筆や議論がなされています。以下を参照。

また参考サイトとして、

いろいろな出典からも三重県をどのように分類するかは様々な論点があり、三重県という地理の特性としては論じる上では重要な節かと思います。山梨県新潟県等でも、文章の量の違いはありますが、記述されています。加筆者にあっては、このような議論があることを前提で加筆して頂ければと思います。--TENDERAS 2008年3月10日 (月) 14:15 (UTC)返信

TENDERASさんが上記のように注意喚起してくださっていたのに、このノートを読まずに2008年9月12日 (金) に編集してしまいました(駆け出しの不作法をお許しください。)。そして私が編集した箇所の不整合を2008年9月27日 (土) に目蒲東急之介さんが再編集してくださいました。目蒲東急之介さん、ご指摘・編集ありがとうございました。私が、当該個所を編集した意図を改めてご説明しますと、当時の脚注4の「現在、公式に2つの地方に分類されている都道府県は三重・山梨の2県のみ。」を読み、(このノートを読まずに)近畿圏整備法や中部圏開発整備法を調べたところ福井県の重複を確認したため、少なくとも“公式に2つの地方に分類されている”のは“2県のみ”ではないなと安直に2008年9月12日の編集に至った次第です。目蒲東急之介さんに編集いただいたことに気づき、このノートを読んで、勉強不足を痛感しました。福井県の例を引き合いに出すなら、同程度の新潟県もというご指摘はごもっともだと思います。また、私が2つの地方に公式に分類されるものとして引き合いに出した近畿圏整備法第2条1項や中部圏開発整備法第2条1項を改めて読み直しますと、三重・福井だけでなく、滋賀県も重複していることが確認できました。
だいぶ以前の版でどなたかが“公式に”と記載された箇所に引っ張られて私が編集してしまった訳ですが、目蒲東急之介さんにて編集いただいた現状の脚注4「現在、公式に2つの地方に分類されている都道府県は三重・山梨の2県のみ。ただし福井・新潟も2つの地方に分類される場合もあるが三重・山梨ほど一般化されていない。」の文中の2文については、2文の間で若干整合性がとれない状態となっていると感じられます。誤解のないように付記しますと、公式な法令や行政組織の分類では“三重・山梨の2県”が2つの地方に分類される事例がやはり多く、福井・新潟>>滋賀の例は、あることはあるがそう多くはない、という認識でおります。
そこで、文章の整合性を改善するために以下のような編集をご提案します。
なお近畿圏整備法では、三重県(福井県滋賀県も)が近畿圏に属するものとされている一方、中部圏開発整備法でも三重県(福井県、滋賀県も)中部圏に属しており、この二つの法律は公布・施行の時期こそ数年異なるが、関係の深い法律であっても重複を妨げていない。
類似例として、山梨県は地方区分では中部地方に属するが、首都圏整備法では首都圏に属していることと行政機関の大半が東京管轄であるため関東地方に分類されている場合もある。また新潟県東北地方の1つとして分類される場合もある。これは法律/国土形成計画法などの地域開発では東北地方に含まれることと、電力供給事業者が東北電力であるためである。
脚注4 現在、公式に2つの地方に分類されている例は三重・山梨の2県を中心として、福井・新潟・滋賀でも若干見られる。詳細は、中部地方近畿地方東北地方を参照。
ご意見を頂ければ幸いです。--Tatsundo h 2008年10月1日 (水) 17:49 (UTC)返信
ご賛同ありがとうございました。では、上記の案にそって編集にうつらせていただきます。--Tatsundo h 2008年10月2日 (木) 10:20 (UTC)返信
その部分が削除されたようにも見えますが…。--目蒲東急之介 2008年11月6日 (木) 12:42 (UTC)返信

財政指数のアップデートと指数追加

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歳入額(単位:百万円)、財政力指数、経常収支比率、実質公社債比率、将来負担比率、ラスパイレス指数、起債制限比率を追加し平成26年までアップデートしました。Earthbound1960会話2016年5月21日 (土) 01:08 (UTC)返信

三重県の市町村人口増減率分布図について

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2015年度と2020年度の国勢調査から

算出したものに変更お願いします。--2402:6B00:DC2C:E500:40F9:2451:4F9C:E704 2024年9月3日 (火) 13:23 (UTC)返信

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