ノート:ゲイ・タウン
サンフランシスコのゲイ比率
編集サンフランシスコのゲイ比率は全米一である、と言う記述に[要出典]がついていました。 一応2000年にはこういう論文が出ているようです。 まだwikiを使用して間もないので、訂正の方法に間違いがないか自信がなく、こちらにも書きました。 こんな感じでよろしいのでしょうかね?
- 米国
- カストロ(The Castro)(サンフランシスコ) - サンフランシスコ市のゲイ人口比率は全米一である[要出典]
↓変更点(出典をプラス)
- ^ Gary J. Gates Same-sex Couples and the Gay, Lesbian, Bisexual Population: New Estimates from the American Community Survey (PDF, 2.07 MiB) . The Williams Institute on Sexual Orientation Law and Public Policy, UCLA School of Law October, 2006. Retrieved April 20, 2007.
- ^ American Community Survey 2000
横浜エリア
編集「2013年1月22日 (火) 17:04の版(前版との差分)」の加筆にて、横浜エリアの項目に『ゲイの間では桜木町という通称で知られており、「野毛や宮川に行く」とは言わない。』との記述が追加されました。この記述について個人的な違和感があり、記述の根拠が気になっています。
このエリアのバーに10年程足を運んでいて、確かに「宮川に行く」という表現を聞いた事はありません。しかしながら加筆とは逆に、私の周囲では「野毛に行く」と表現することが最も多いと感じます。実際この地域を中心に配布されているゲイ向けフリーペーパーでは「野毛エリアマップ」と表記しています。[1]
実感としては 「実際の地名:野毛町および宮川町、 ゲイタウンとしての通称:野毛、 ゲイタウンに限定せずに近隣のエリアも含めた通称:桜木町 」と考えますがいかがでしょうか?
--Kompek(会話) 2013年1月23日 (水) 15:33 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。IPが変更しているかもしれませんが同じユーザーです。同エリアが地元で野毛と言われているといま知りました。私は野毛近隣ではなく都内在住なので野毛には一度しか行ったことはありません。私の周囲のゲイの友人(殆どが東京生まれ、或いは地方出身)らは横浜にあるゲイタウンのことを桜木町と言います。大阪か名古屋出身のゲイの友人が桜木町で飲んだと言っていた記憶もあったのでそう記しました。野毛に行ったことがないか行ったとしても1度かそこらで、桜木町駅で降りたから桜木町だと思い込んでいます。どちらであれこのエリアの知名度が単純に低いということなのだと思いますが、地元でそう呼ばれているなら野毛でいいと思いますし、この部分は除去してもいいと思います。ただ野毛に殆ど行ったことがない「首都圏もしくは全国のゲイには桜木町の地名で有名」などの文言を加えるのはいかがでしょうか。出典を示せないので特にこだわりはありません。--121.103.30.71 2013年1月26日 (土) 01:55 (UTC)
- 121.103.30.71 さんコメントありがとうございます。概要理解いたしました。
- どの地域の人がどう呼称する(or 知名度がある)という記述は個人の感覚値に依ると思いますし、後年に別の論争を呼ぶ可能性がありますので下記のように必要最低限の記述に留めておく案で留めませんか?
- 見出し:横浜(通称:野毛または桜木町)
- 本文:「…は気づきにくい。」まで。
- 余談となりますが、多様なゲイ文化を伝えるために、もし良かったらプロジェクト:LGBTにご参加しませんか?ログインユーザーとして編集することで、IPユーザーにはない様々な恩恵が得られます。--Kompek(会話) 2013年1月26日 (土) 03:17 (UTC)
- 了解しました。見出しはそれでもいいと思いますが「通称:野毛(桜木町駅)」でもどちらでもいいと思います。折角のお誘いですが、プロジェクトLGBTには興味あるもののログインする考えはございません。申し訳ありません。--121.103.30.71 2013年1月26日 (土) 03:52 (UTC)
- 余談となりますが、多様なゲイ文化を伝えるために、もし良かったらプロジェクト:LGBTにご参加しませんか?ログインユーザーとして編集することで、IPユーザーにはない様々な恩恵が得られます。--Kompek(会話) 2013年1月26日 (土) 03:17 (UTC)
神奈川と京都の宮川町、神奈川と博多の住吉との共通点は?
編集取り敢えずここに書きます。宮川町 (横浜市)はゲイ・タウン野毛町の一角を形成していますが、京都の宮川町もかつて陰間茶屋が集まった花街として知られ、今もゲイバーが集中する四条河原町と隣接しています。
九州の博多区住吉も現在、有数のゲイ・タウンですが(参照)、神奈川にも一部が後に日吉に編入された「旧住吉村」があり、日吉にも僅かながらゲイ店舗があります(日吉は大学があり若い人が集まるからゲイ店舗があるだけかも知れませんが)。神奈川と京都の宮川町、神奈川と博多の住吉。この地名は偶然の一致でしょうか。それとも男色と何らかの関係があるのでしょうか。ご存知の方いましたら宜しくお願いします。修正--121.103.29.63 2013年7月6日 (土) 05:56 (UTC)
国際化
編集「日本のゲイ・タウン」の記事かと思ってしまったほどに日本に偏り過ぎているので、{{国際化}}を添付させていただきました。--Takabeg(会話) 2019年7月8日 (月) 15:19 (UTC)