ノート:もつ煮

最新のコメント:18 日前 | トピック:今東光や古川緑波の記述 | 投稿者:西村崇

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 00:28 (UTC)返信

今東光や古川緑波の記述

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2008-09-15T01:59:23Z時点における版で佐々木道雄『焼肉の文化史』明石書店、2004年の276ページを出典に「今東光や古川緑波の記述として」と書かれており、今も書かれています。良質な記事の再選考でも述べましたが、この本に書かれているのは今東光の発言であって、今東光が何か書いたわけではないと思います。『焼肉の文化史』は山本容朗『作家の食談』鎌倉書房、1980年を引用しているのですが、『作家の食談』を見ると、引用されているのは「親しい編集者やテレビディレクターらが今邸を訪問したときに、食事の席で今氏が話したこと」であって(130ページ)、今氏による記述があるわけではないでしょう。

明治以降の内臓肉食ともつ煮の誕生」に、明治以降のこの料理の通史がまず述べてあって、同時代人である今東光のこの発言が引用されているのであればいいと思います。ただこの部分は、あれにはこう、これにはこう書いてある、という断片が並んでいるだけで、読者自身がこの羅列から時代時代の状況をイメージしなければなりません。再選考当時の文献の写しが部屋から出てきたので3年ぶりにこの記事を読んだのですが、私には全然理解できませんでした。--西村崇会話2024年11月10日 (日) 12:00 (UTC)返信

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