ジョーダン・タイ
ジョーダン・タイ(Jordan Tai、1982年3月21日 - )は、ニュージーランド出身の男性キックボクサー。レイ・セフォー・ファイトアカデミー所属。
基本情報 | |
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通称 |
南海の野生児 南海の小豹 |
階級 | ミドル級(K-1) |
身長 | 180cm |
体重 | 69kg |
国籍 | ニュージーランド |
誕生日 | 1982年3月21日(42歳) |
出身地 | ニュージーランド |
スタイル |
キックボクシング ボクシング |
来歴
編集2004年4月7日、K-1 WORLD MAX 2004のトーナメント1回戦でブアカーオ・ポー.プラムックと対戦し、判定負け。
2006年5月13日、SuperLeague Elimination 2006に出場。リザーブファイトから勝ち上がり、優勝を果たした。
2006年9月4日、K-1 WORLD MAX 2006でSHINOBU・ツグト・アマラに判定勝ち。
2007年4月4日、K-1 WORLD MAX 2007でダニエル・ドーソンと対戦し、判定負け。
2008年4月9日、K-1 WORLD MAX 2008 FINAL16のトーナメント1回戦でアルトゥール・キシェンコと対戦。2Rに右フックでダウンを奪うものの、延長判定負け。
戦績
編集キックボクシング 戦績 | ||||||
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71 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
52 勝 | 26 | 4 | 0 | |||
15 敗 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | ジャバル・アスケロフ | 2R 0:41 TKO(ドクターストップ) | K-1 Rumble of the Kings 2008 【1回戦】 |
2008年5月31日 |
× | アルトゥール・キシェンコ | 延長R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL16 【1回戦】 |
2008年4月9日 |
× | ダニエル・ドーソン | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2007 〜世界最終選抜〜 | 2007年4月4日 |
× | 宍戸大樹 | 延長R終了 判定0-3 | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2006 【1回戦】 |
2006年11月3日 |
○ | SHINOBU・ツグト・アマラ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2006 〜世界王者対抗戦〜 | 2006年9月4日 |
○ | ホセ・レイス | 3R終了 判定 | SuperLeague Elimination 2006 【決勝】 |
2006年5月13日 |
○ | ピーター・ポラック | 2R KO | SuperLeague Elimination 2006 【準決勝】 |
2006年5月13日 |
○ | マイケル・ハンスグット | 2R KO | SuperLeague Elimination 2006 【リザーブファイト】 |
2006年5月13日 |
○ | アミール・ゼヤダ | 2R TKO | SuperLeague Apocalypse 2006 | 2006年3月11日 |
× | ピーター・クルーク | 3R終了 判定 | SuperLeague Hungary | 2006年1月28日 |
△ | シン・ノッパデッソーン | 3R終了 判定0-0 | 新日本キックボクシング協会「甲府大会 〜宮川道場 FINAL 2005〜」 | 2005年12月18日 |
○ | ホセ・レイス | 2R KO | SuperLeague Germany 2005 | 2005年5月21日 |
× | ブアカーオ・ポー.プラムック | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2004 〜世界一決定トーナメント開幕戦〜 【1回戦】 |
2004年4月7日 |
この節の加筆が望まれています。 |