こきゅうとす
「こきゅうとす」は、花澤香菜の楽曲。ティカ・αが作詞・作曲を手掛けた。花澤の7枚目のシングルとして2014年12月24日にアニプレックスから発売された。
「こきゅうとす」 | ||||||||||||||||
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花澤香菜 の シングル | ||||||||||||||||
初出アルバム『Blue Avenue』 | ||||||||||||||||
B面 |
アブラカタブラ片思い こきゅうとす【天国】 アブラカタブラ片思い【魔女】 | |||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
時間 | ||||||||||||||||
レーベル | アニプレックス | |||||||||||||||
作詞・作曲 | ティカ・α | |||||||||||||||
プロデュース | やくしまるえつこ | |||||||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||||||||
花澤香菜 シングル 年表 | ||||||||||||||||
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概要
編集花澤のシングルとしては前作「ほほ笑みモード」から約2か月ぶりのリリースとなる。販売形態は初回生産限定盤(SVWC-70041/2)と通常盤(SVWC-70043)の2種リリースで、初回限定盤には本曲のミュージック・ビデオを収録したDVDが同梱される。
やくしまるえつこが楽曲提供に加え、全てのクリエイティブディレクションを担当。アートワーク、ミュージックビデオまでトータルプロデュースしたうえ、監督も担当している[3]。なお、3曲目と4曲目にはそれぞれitokenとmolt beatsによるリミックスバージョンが収録されている。
シングル収録内容
編集全作詞・作曲: ティカ・α。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「こきゅうとす」 | やくしまるえつこ、山口元輝 | |
2. | 「アブラカタブラ片思い」 | やくしまるえつこ、jimanica | |
3. | 「こきゅうとす【天国】remixed by itoken」 | ||
4. | 「アブラカタブラ片思い 【魔女】remixed by molt beats」 | ||
5. | 「こきゅうとす(instrumental)」 | ||
6. | 「アブラカタブラ片思い(instrumental)」 | ||
合計時間: |
# | タイトル |
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1. | 「こきゅうとす」(ミュージッククリップ) |
チャート
編集チャート(2015年) | 最高位 |
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オリコン[2] | 13 |
Billboard Japan Hot 100[4] | 27 |
Billboard Japan Hot Singles Sales[5] | 9 |
サウンドスキャンジャパン(初回生産限定盤)[6] | 12 |
スタッフ・クレジット
編集出典
編集- ^ a b “こきゅうとす [CD+DVD]<初回生産限定盤>”. タワーレコード. 2014年11月24日閲覧。
- ^ a b “こきゅうとす(初回生産限定盤)”. ORICON STYLE. オリコン. 2015年1月7日閲覧。
- ^ “花澤香菜、やくしまる監督×新津保建秀撮影の「こきゅうとす」PV”. ナタリー (ナターシャ). (2014年11月19日) 2014年11月24日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Hot 100 2015/01/12 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2015年1月7日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Hot Singles Sales 2015/01/12 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2015年1月7日閲覧。
- ^ “週間 CDソフト TOP20 シングル ランキング TOP20 2014年12月22日〜2014年12月28日 調査分”. Phile-web. 音元出版. 2015年1月7日閲覧。
- ^ a b c d e “花澤香菜のニュー・シングル「こきゅうとす」、やくしまるえつこによるジャケットと収録曲の全貌を発表!”. リスアニ!WEB. エムオン・エンタテインメント (2014年11月27日). 2021年8月16日閲覧。